ありがとう イチロー

イチロー選手のWBCのホームのユニフォームです。もちろんレプリカです。
しまってあったのを引っ張り出してきたので、しわが寄ってます。。。

イチロー選手のファンで、銭湯のコインロッカー、コインパーキングなど、番号を選ぶ際は、イチロー選手と関係がある番号をゲン担ぎに選んでしまうほどです。

51(イチローの背番号)、31(ヤンキース時代)、16(イチロー)の番号が空いてないと、ちょっとテンションが下がります。

2歳年上のイチロー選手は、自分にとっての憧れのヒーローでした。
そんなイチロー選手が、2019年3月21日に引退を発表されました。

今までも様々な逆境から、それを覆してきたイチロー選手だっただけに、開幕に入ったらやってくれるだろうと、期待をしていましたが、最後まで快音は聞かれず。

50歳までやって欲しかったという素直な残念な気持ちもありましたが、これも実力の世界。仕方ありません。
これからの第二の人生を応援続けることには変わりありません。


イチロー選手の特筆すべき能力 ~気づきと修正能力の高さ

さて、イチロー選手は、数々の偉大な記録を残してきました。

彼の話を聞いていると、プロセスをとても大切にしているなと感じます。

高い頂を目指すには、すそ野は広ければ広いほど良い。つまり、基礎の積み重ねが大切になります。

イチロー選手と言えば、試合前の準備のルーティンワークが有名です。
毎日、同じことをやっていると言われていましたが、その同じような動きの中で、小さな気付きを見つけては、それを修正、また見つけては、修正。おそらくその積み重ねだったのではないかと思います。

周りから見れば、同じようなルーティンを繰り返しているように見えても、常に新しい自分を探し続けてきた、それがイチロー選手の姿なのだと思います。

なぜ、これほど長く活躍してこられたのかというのは、その特筆すべき自分の感覚の小さな違いに気づく力と修正能力の高さでしょう。そうやって、対戦相手だったり、年齢であったり、日々の環境の変化に適応してきたのでしょう。誰よりも自分自身に意識を向けてきたということなのかも知れませんね。

イチロー選手に限った話ではないですが、偉大な成績を残してきたスポーツ選手は、出会ってきた指導者の力もあるのですが、自分で感じる力があったり、考える力があるので、様々な意見に対しても、自分の軸がぶれない人が多いように思います。(ただ、頑固になってしまうと、身体もガチガチになってしまって、動かなくなってしまうでしょうけどね)


「いま、ここ」にある自分を見つけるために

上で書いてきたことは、自分の私見です。

ただ、フェルデンクライス的に考えてみると、イチロー選手は本当の意味で「学び」をされてきた方なのだと思います。自分で、様々な問題点を見つけ、それを改善していくことが出来るでしょう?

自分を客観的に見つめるというのは、簡単なようで、本当に難しいです。

小さな自分の変化に気づけて、それをより良いものにするために、新しい自分の可能性を見つける。
心においても、体においても、改善していくカギは、やはり「気づき」なのだと思います。

自分に「気づく」ことが出来なければ、改善もありません。
それは現状維持、もしくは停滞、後退にもつながります。

「気づく」ということは、「いま、ここ」にある自分の存在を見つけることです。

自分を見つめ直す、「いま、ここ」を見つけるという意味でも、フェルデンクライスのATMレッスンを始めてみませんか?(←要するに、これが言いたかった。笑)

ATMレッスンは、自分の体の動きや状態に意識を向けさせる、とてもシンプルなメソッドです。
客観的に自分を見つめるのは難しくても、動きの感覚の中から見つけていくとなれば、瞑想などで、自分の心を見つめていくよりも、優しく出来ると思います。

よりよい人生を生きていくために、全ての人に受けて頂きたい、とても素晴らしいメソッドだと思います。

少しでも興味を持っていただけたら、嬉しいです。

ATMレッスンについて

ホームぺージ運営者
クオリア院長 阿部 隆行

当院院長。カイロプラクティック歴10年以上。フェルデンクライスメソッドの国際ライセンス、2020年取得を目指す。

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