腰痛


腰椎椎間板ヘルニア

初めに申し上げますが、しびれや強い痛みを伴う症状の場合は、1回で劇的に改善するようなことはありません。改善に半年以上掛かるケースも御座います。
プロスポーツ選手も改善に時間が掛かるように、数回程度で劇的に治ることはありません。ご理解頂けない方は、ブロック注射の対症療法をお勧めします。

腰部椎間板ヘルニア(腰を丸めたような方)による腰痛

【こんなことはありませんか?(一つでも当てはまれば、可能性あり)】
☑ 仰向けで足を上に上げづらい
☑ せきやくしゃみで強い痛みがある
☑ 腰を前に曲げると痛みが強くなる
☑ 前屈みが辛い
☑ 脚のしびれが伴うことがある
☑ 腰を丸めた状態を続けるとかなり辛い
☑ 腰の骨が丸まって、出っ張っているところがある
病院でなければ、良くならない症状があります!
排尿障害や排便障害(尿意を催しているのに、尿が出ない)などの馬尾神経障害がある場合は、ただちに病院の診察を受診するようにして下さい。

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男性に特に多いのですが、立っている状態で、腰を丸くしている姿勢の方が多いですね。
こういう方は、椎間板に損傷が起こることが多いです。
背骨の問題ですので、痛みは背中の真ん中に出る傾向にあります。

 

以前は、ヘルニアがしびれに繋がると言われてきましたが、実際にはヘルニアを持っている方でも、多くの場合、症状がないことから、最近では、ヘルニアがしびれや痛みの原因ではなく、筋肉の虚血や痙攣がしびれを引き起こすと考えられるようになりました。

ただし、排尿障害や排便障害などの椎間板ヘルニアによる「馬尾症候群」が疑われた場合は、ただちに病院で診察を受けて下さい。

手術か?保存療法か?

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ヘルニアは、実際は自然治癒が見込めます。

7割の方が、免疫細胞である貪食細胞(マクロファージ)が、ヘルニアの部分を食べていきます。そして、ヘルニアは次第に小さくなっていきます。(※ただし、脊柱の後縦靭帯をヘルニアが突き破っている場合のみです。これはMRIでの診断がないとわかりません。)

 

基本的には、一般的な腰痛と同じように考えても差し支えはありません。
椎間板ヘルニアと言っても、あくまでそれ自体は結果であり、その原因は姿勢的な問題からきています。

MRIで様子を見ましょうと言われることが多いと思いますが、ヘルニアの部分に関しては自然治癒に任せるというのが、最近の傾向です。
ただ、痛みなどの症状は、ヘルニアと関係があるなしに関わらず、対処するのが望ましいと思います。

反れないから痛いのです

soru

ヘルニアの方は、立ち上がった状態でも腰を丸くしていたり、くの字にしている姿勢の方が多いのですが、腰が丸くなりすぎて、腰が反ることが出来ないことが、痛みを出す原因とも考えられます。

 

身体(腰)が反れないから、太ももの裏やふくらはぎ、さらには足裏と言った、背中側の筋肉が腰の代わりに無意識に頑張ってしまいます。

過度に筋肉を使ってしまっていることで、腰痛から坐骨神経痛のような症状を起こしています。これを改善するカギは、骨の動きの連動性を高めてあげることにあります。

骨が一つ一つ協調して動けるようになれば、余計な筋肉を使う必要がなくなるからです。ただ、しびれを伴うような症状の場合、多少改善には時間が掛かるかも知れません。その点をご理解の上、施術にご参加下さい。

【治療法】
背骨を一つ一つ協調して動くことが出来る様に、身体を誘導させていきます。

 

これも同様に背骨の動きを良くしています。

 


ヘルニアの治療では最もポピュラーなマッケンジーエクササイズを行っています。

こういう地味なことを続けて、半年以上掛かって改善していくケースは数多いです。
治療を受けていれば、簡単に良くなるという幻想は抱かない方が良いでしょうね。

 

脊柱管狭窄症 腰椎すべり症

腰椎脊柱管狭窄症やすべり症は、しびれの有無によって、治るスピードが全く違います。

しびれがない場合は、比較的早く良くなりますが、しびれがある場合は、少し時間が掛かるかも知れません。

あなたがもし本当に症状を改善したいと願うのであれば、是非、読み進めて下さい。
何か一つでもお役に立てることがあるかも知れません。

しびれの改善の目安

当院「カイロ整体院 クオリア」に通われる方は、病院では良くならなかった、手術が必要と言われたなど、難治性の方が多く来られます。

一般的に、しびれがある場合は、改善に時間が掛かります。しびれのある方は、2か月以上(10回以上)掛かると思って下さい。
しかし、ここまで通っても、残念ながら良くならなかったケースもあります。(3割程度の方)

皆さん期待をされてきますが、劇的な改善をもたらすような魔法ではありません。
多くの方が、症状が良くなったり悪くなったりの波を繰り返しながら、次第に収束していく流れをたどります。ですので、一喜一憂しないことです。

実は、当院の院長もかつてすべり症による足のしびれがありましたが、今は克服しております。
ですので、その辛さはわかっているつもりです。一緒に頑張りましょう。

それでは、腰部脊柱管狭窄症と腰椎すべり症(分離すべり症)のチェックシートから見ていきましょう!

腰部脊柱管狭窄症・腰椎すべり症(分離すべり症) 1分チェックシート

【こんなことはありませんか?】
☑ 立っているだけで、臀部や脚に痛みやしびれが強くなる
☑ 身体が痛みの少ない方向に傾いている
☑ 腰や脚や足がしびれることがある
☑ 下半身の脱力感、締め付け感や冷感
☑ 坐骨神経痛が強い
☑ 肛門周辺の感覚麻痺
☑ 腰の骨をボキボキ鳴らす癖がある(あった)
☑ 自転車だとどこまでも大丈夫
☑ 30分続けて歩くことが出来ない間欠性跛行
☑ 腰を丸めると楽になって、再び歩けるようになる(間欠性跛行・かんけつせいはこう)
☑ 10分歩けない重度の間欠性跛行(→今すぐ病院へ!手術検討)
☑ 足首が下がったまま上がらない(下垂足)といった麻痺症状(→今すぐ病院へ!手術検討)
☑ 排尿・排便障害が起きている(→今すぐ病院へ!緊急手術を!)

赤い字で書いてある「下垂足」「排尿・排便障害」「10分歩けない重度の間欠性跛行」は、カイロや整体などでの保存療法では効果が見込めません。これらの症状は長引くほど、手術をしても後遺症が残る可能性が高くなります。今すぐに手術を検討して下さい。

それ以外の症状の方は、適切な保存療法で、十分普段の生活を送れるようになる可能性がありますので、あきらめずに克服していきましょう!

なぜ、注射や薬の治療で治らないのか?手術で再発するのは、なぜ?

病院での治療は、薬や注射などの「保存療法」がメイン

病院では、腰部脊柱管狭窄症や腰椎すべり症などの狭窄症の治療は、痛みやしびれを和らげる保存療法がメインとなります。

【病院で行われる保存療法】
(1)薬物療法:筋弛緩剤、ビタミンB12、血流改善薬、鎮痛剤、湿布薬
(2)神経ブロック:局所麻酔や抗炎症薬の注射
(3)物理療法:牽引・温熱など

これらの保存療法は、痛みを抑えたり、筋肉の緊張が和らいだりすることは出来ますが、一時しのぎの対症療法です。(これで治ってしまうという人は、ただの筋肉の過緊張による症状だったと言えます。)

なぜ、腰部脊柱管狭窄症が難治化するのかといえば、病院での保存療法の効果が一時的でしかなく、症状が長引けば長引くほど、しびれなどの後遺症が残りやすいからなのです。

手術をしても効果が長続きしないのは、普段の姿勢が悪いから

上記の治療を長く続けても効果が表れない場合、手術の検討をします。しかしながら、手術をすれば確実にすべてが良くなるというものではなく、間欠性跛行の改善は出来ても、8割の方がしびれは残ると言われています。

また、手術を受けた7割程度の方は、術後4~5年は良い状態でいられるのですが、それ以上になると再発することも多いという報告があります。要するに多くの方が手術をしても再発するのです。(「腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン」より)

それでは、なぜ、手術を受けたのに、再発するのでしょう?

腰部脊柱管狭窄症やすべり症になるような方は、基本的に普段から悪い姿勢でいることが多いです。折角、手術を受けたとしても、普段の生活で悪い姿勢を続けていれば、手術をした部分に負担が掛かり、再び悪化させることは容易に想像できます。

また、この絵のような骨を固定する手術を行うこともあります。手術の箇所は動きが極端に制限されます。すると、今度は他の部位が代償的に動きすぎてしまうので、新たな腰痛の原因になってしまうのです。手術前と同じような状況になることもしばしばです。

では、どうしたら良くなっていくのでしょう?

 

根治を目指すなら、運動療法(体操)が1番効果的!

そこで、重要になるのが運動療法(体操)です。病院でも運動療法(リハビリ)を行うこともありますが、当院に通われる方々の話を総合しますと、その人に合った適切な運動療法を指導されていないことも多いようです。根治を目指すには、日常生活で出来る体操が不可欠です。

当院では、施術はもちろんですが、自宅で出来る運動療法に特に力を入れています。当院で行う施術や運動療法は、今まで経験したことのないような、少し変わった動きを伴う体操も行います。ただし、それらの体操が難しいと感じられる場合は、また違う体操も用意しております。

その状態に応じたものを適宜お教えします。病院でいうところの処方箋みたいなものですね。

脊柱管狭窄症・腰椎すべり症・腰椎椎間板ヘルニアに共通するたった1つのシンプルなこと

脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、椎間板ヘルニア・・・字面を並べても良くわかりませんよね?
どれも坐骨神経痛がありそうとか、漠然としたイメージだと思いますが、これらの全てに共通していることが1つだけあります。

それは、どれも「脊柱管を狭窄している」という共通点があります。

脊柱管を狭窄する原因
腰を反ると辛い 腰を丸めると辛い
腰部脊柱管狭窄症 腰椎すべり症(分離) 腰椎椎間板ヘルニア
椎体の変形(骨棘など)
椎間関節の変形
後縦靭帯や黄色靭帯の肥厚
背骨の捻じれ
腰椎が前方にすべる 椎間板の変性

椎体の変形など脊柱管を狭窄する各原因をそれぞれ下に絵にしました。ご覧下さい。

脊柱管を狭窄する6つの原因

椎体の変形 椎間関節の変性
1:椎体の変形
椎間板の上下に接している椎体に骨棘が出て、脊柱管を狭窄する。
(脊柱管狭窄症)
2:椎間関節の変性
椎間関節の変性した部分が、神経根が出てくる椎間孔を狭窄する。
(脊柱管狭窄症)
3:靭帯の肥厚
脊柱管を構成する靭帯が肥厚して、脊柱管を狭窄する。
(脊柱管狭窄症)
4:腰椎のねじれや変形
腰椎が上下でねじれたり、変形したりして、
脊柱管や椎間孔を狭窄する。(脊柱管狭窄症)
5:腰椎すべり症
椎体同士が前後にずれたことで、脊柱管を狭窄する。
(腰椎すべり症)
6:椎間板の変性
椎間板の破損や髄核の移動で、椎間板が脊柱管を狭窄する。
(腰椎椎間板ヘルニア)

神経を圧迫したら、痛みやしびれが出るはウソ???

脊柱管を狭窄して起こる症状なので、腰椎すべり症も、腰椎椎間板ヘルニアも広い意味では「脊柱管狭窄症」なのですが、原因が特徴的ですので、腰椎すべり症とか、腰椎椎間板ヘルニアと呼ばれています。

しかし、実際には「健常者の3割にヘルニアがある」というデータがあります。つまり、ヘルニアがあっても、症状がない人もいる。わかりやすく言い換えれば、神経を圧迫しているからと言って、症状が出るわけではないですし、100%それが原因とは言えないのです。骨の歪みが大きくて、その骨の位置を戻そうと、筋肉が過剰収縮しているだけかも知れません。プロでも診断は難しいのです。

例えば、手首を20秒間位強くつかんで下さい。

これだけでも神経を圧迫していると思いますが、しびれますか?痛みは出ますか?
ケガをしている場合はともかく、普通であれば、このくらい圧迫しても何も症状は出ないはずです。

神経圧迫説は全く根拠がないわけではないのですが、実際にはいまだにわかっていないことが多いのです。

では、何を根拠に治して行ったら良いのでしょう?
それは一番自分がわかっているはずです。「どう動いたら楽になるのか?」ということだからです。

腰の狭窄症状が楽になる3つの動き

脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアなど、とりあえず病院では診断名を下されると思いますが、もっとシンプルに考えていきましょう。

「自分がどの動きで楽になるのか?」それに焦点を絞りましょう。

   狭窄症状が楽になる3つの動き
腰を丸める(前屈)  腰を反る(伸展)  身体を左右に倒す
 腰部脊柱管狭窄症や腰椎すべり症と診断された方の7割近くが、これで良くなります。  腰椎椎間板ヘルニアと診断された方の6割近くが、反ると楽になるようです。  腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症の2割程度が、これで楽になるようです。

楽になる基準は・・・

◎ 痛みやしびれの範囲が小さくなる
〇 痛みやしびれが改善する
△ 動きが改善する(動きやすい)

の3つで判断して下さい。これらを上から順番に当てはまるかを判定します。

当院では、単純に前屈させるだけではなく、少し身体をねじりながら行うこともあります。

そういった検査から、施術内容や体操を組み立てていきます。ですので、人それぞれ行う内容は変わります。(写真は、体操の一例です)

 

腰を丸めると楽になる方向けの体操は、このページの下方に載せましたので、参考にして下さい。

腰椎が1つ多い当院の院長も、実は腰椎すべり症

これを執筆する「カイロ整体院 クオリア」の院長は、生まれつき仙骨がきちんと癒合しなかったために、通常は5つである腰椎が、6つあるという奇形があります。

カイロプラクティックの学校時代は、ボキボキする施術の練習を毎日のように受けていましたが、腰が安定せずに腰椎すべり症になってしまいました。(ボキボキの施術は当院では許可を得た上で行いますが、ほぼ使いませんので、ご安心下さい)

立ったままの姿勢でいると、右の足裏(特に小指)にしびれが出たりすることもありました。上記の脊柱管狭窄症やすべり症などの特徴的な症状もいくつかありましたので、自分なりにどうすれば楽になるのかを研究しました。

自分の身体を使った実験結果から、他のお客様の身体でも実践していった所、多くの方が効果を実感されました。

もちろん、骨が分離していたり、変形しているものは、手術でないと治すことが出来ません。当院で行っている施術では、手術を勧められたような方が、普段と変わらない生活を送ることが出来る様になったりと、改善しているケースがあります。

もちろん、すべり症自体が治っているわけではなく、うまく付き合っているという状態なのですが、間欠性跛行のような重度の状態になることもなく、日々を送ることが出来ています。
脊柱管狭窄症や腰椎すべり症の方は、是非、当院の施術をお試し下さい。

腰部脊柱管狭窄症・腰椎すべり症の施術

腰を丸めると痛みが軽減する方が多いですので、そういう方向けの施術の一部をご紹介します。基本的に、反り腰の施術と似ていますね。

1.骨盤を調整します
骨盤を介して、腰周囲をゆっくり動かしながら、周囲の筋肉の緊張を和らげます。

2.背骨の調整をします
背骨をニュートラルな状態に戻すために、背骨の筋肉の反射を使って、腰の骨を調整していきます。何をされているのかわからないと思います。背骨の関節がグラグラしている方は、痛みが伴うこともあるかも知れません。


3.さらに背骨の調整をします
腰がうまく丸まったり、反ったりしやすくなるように、背骨の動きを誘導していきます。

4.股関節から背骨を動かします
股関節を介し、背骨がうまく連動するように、動きを誘導していきます。股関節周囲の筋肉がゆるむこともあるでしょう。


5.腸腰筋へのアプローチをします
座っている時間が長い、立っている時間が長いなど、同じ姿勢のまま動くことが少ないと、腸腰筋(大腰筋と腸骨筋)が緊張しがちです。それを緩めていきます。

6.仙骨を調整します
仙骨を介し、反っている腰を調整していきます。この辺は当院独自のやり方だと思います。

その他にも太腿の裏側の筋肉を調整したり、リンパの流れを良くしたりなど、その人その人の身体に合った施術を行います。

脊柱管狭窄症と腰椎すべり症のおさらい

脊柱管狭窄症

背骨には真ん中に穴が開いており、その穴が「脊柱管」と呼ばれます。この管には、脳から繋がる脊髄が走っています。

脊柱管狭窄症とは、脊髄が通る「脊柱管」が狭窄していることにより起こるとされる症状です。
背骨を後ろに反っていくと、その脊柱管がより狭くなってしまうのがわかると思います。

一般的に、身体を丸めると症状が軽くなる方が多いのは、そのためです。
反り腰の場合となんとなく似ているのではないかと思います。

骨の変形により起こることが多く、つまり「加齢」によって起こる確率が高くなります。

主に加齢による変性により・・・

● 椎体の変形
● 靭帯の肥厚
● 椎間関節の変性
● 腰椎の歪み・ねじれ

が起こり、腰痛や坐骨神経痛などの症状が起こります。

ただ、骨が変形したからと言って、症状が必ずしも出るわけではありません。長年の車いす生活で、背骨が変形しているような方でも、美しい動きが出来る様に、身体の使い方を変えただけで、症状が良くなることはしばしばです。

腰椎すべり症

変性すべり症 腰椎分離すべり症 先天性 すべり症
1: 変性すべり症
全体の8割を占めると言われています。
加齢により、椎間関節がすり減り、背骨が前に滑ってきます。50代以降に多いです。
2: 腰椎分離すべり症
疲労骨折により腰椎の分離が起こりますが、分離だけでは症状になりません。
すべって初めて、腰痛になります。
3: 先天性すべり症
脊椎の椎弓が生まれつき長いので、前に滑ってしまうケースです。
(図では、すべっていません)

これらの3つの画像を見て頂ければご理解いただけると思うのですが、この状態で腰を反らせれば、さらに前に骨が滑るのがお分かり頂けるでしょうか?

身体を反ると悪化し、逆に前に曲げると比較的楽になる・・・これも「反り腰」のケースと非常に似ているのです。

すべり症の中でも、「腰椎分離すべり症」とは?

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左から順に悪化していく様子を描いた図です。
分離しただけでは、腰痛になることはあまりありませんが、これが前に滑るようになると、腰痛に繋がることが多いです。

 

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レントゲンで、腰椎を横から見た時に、スコッチテリア犬のような形が見えるのですが、この画像で、「スコッチテリアの首輪」「犬の首輪」が見えると指摘されたことがある方は、骨が分離しています。
この赤色の部分ですね。(レントゲンでは、黒くなっていると思います。)

基本的に骨が折れているなどの構造的な問題なので、保存療法ということになります。手術ということもあり得ますが、それで完治というわけではありません。骨を固定したことによる代償作用が起こりますので、ケアが必要です。

つまり、腰痛にならない身体作りを行います。

 

【治療法】腰周りの筋肉の興奮を抑える施術を行いながら、背骨の矯正を行っていきます。

骨盤や腰周りの筋肉の興奮を抑える施術を行っております。

終わった後は、腰が床にベッタリと付くように感じることでしょう。仰向けで寝た時の腰の感覚の違いを味わって下さい。

 

【ミニコラム】分離した脊椎は、再生することはないのか?

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結論から言えば、再生して繋がることは可能性として、ほぼゼロです。(成長期なら、有り得なくもないですが、可能性としては限りなく低いでしょう)

 

足や腕などの骨折の場合は、固定することも可能でしょうが、脊柱の場合は、あらゆる動作において、動きが伴います。
腕を動かすにも、脚を動かすにも、全て脊柱は動きます。脊柱があるから、力が伝わるのです。
コルセットによる脊柱の固定なども試みされていますが、実際にはそれにより再生することはほとんどなく、現状維持させるための保護に過ぎません。
再生ではないものの、手術により固定させることも出来ますが、その場合はボルトが入りますから、完全なる固定になります。

つまり、骨の動きそのものも止めることになりますので、骨が連動して動けなくなる分、他の関節に負担が掛かって、また他の部位に痛みを発症するということになるでしょう。
ですから、現状でいかに身体をうまく使うかが、症状の緩和のカギになるのです。

腰を丸めると楽になるという方のための体操・エクササイズ

ここで取り上げるのは、腰を丸めると楽になる方向けの体操で、ウィリアム体操と言います。

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この体操を行う前に、まず仰向けになって、自分のどこの部分が床から浮いているのかを確認しましょう。

※写真は、専用のコルセットを巻きながら行っています。コルセットで補助してあげると、より効果が上がるかも知れません。
専用のコルセットは、こちらからお求めいただけます。

 

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両膝を抱え込みます。両手は組んでも組めなくても構いません。

 

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すねは天井方向に力を入れますが、両手はその力に抵抗して下さい。

「1・2・3」で力を入れて、その後、力を抜きます。
これを20回を1セットにして、朝・昼・晩やると良いでしょう。

力を入れている時に、先程まで浮いていた腰の辺りが、床に押し付けられる感じがあれば、うまく出来ていると思います。

 
【腰部脊柱管狭窄症や腰椎すべり症のセルフケアの注意点】
● 最大1日6セット(120回)までにしましょう。(※やり過ぎはヘルニアになる危険があります)
● 一般的な体操を紹介しましたが、専門家に一度診てもらった上で、その上で適切なセルフケアをされるのが良いと思います。
● 狭窄症やすべり症だけでなく、ヘルニアと複合的に症状を起こしている場合もありますので、体操で腰に違和感を感じましたら、体操をやめるようにしましょう。(痺れるなどあったら、中止して下さい)
● 体操は自己責任でお願いします。

脊柱管狭窄症 腰椎すべり症 サポーター コルセット

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遠方から当院へ通えない方は、これでうまく保護しましょう。

 

腰部脊柱管狭窄症や腰椎すべり症には、こちらを絶対におススメします。(もちろん、どこかで施術等受けた方が良いのは、言うまでもありません)


腰痛診断1分チェックシート

このページをご覧になっているということは、少なからず腰痛の悩みを抱えているのではないでしょうか?

ここでは、主な腰痛とその原因、そしてその特徴的な症状をいくつか取り上げています。

あなたにとって当てはまる症状が多ければ多いほど、自分の腰痛の原因に近づけるようになっています。(※ ただし、実際には多くの方は原因が複数あります。あくまでも参考程度にお考え下さい。)

まずはじめに、大まかな分類を見て頂き、それから絞ってみていきましょう。

腰を後ろに反ると比較的強い痛み
反り腰(腰の反りすぎ・腰椎過前弯)
強直性脊椎炎
脊柱管狭窄症
腰椎すべり症(分離症)
腰を前に曲げると比較的強い痛み
腰椎椎間板ヘルニア
どんな動きでも激痛 急性腰痛(ぎっくり腰)
重い痛み、鈍痛がある グラグラ骨盤(仙腸関節可動性亢進)
慢性腰痛(腰部筋筋膜症)
内臓から来る腰痛

それでは、早速、腰痛チェックシートを見ていきましょう。

腰を後ろに反ると痛い(1) 反り腰による腰痛

こんな症状ありませんか?
☑ 腰を反るのが辛い(前に曲げると腰がつっぱって痛い事も)(※)
☑ 何となく、横向けで丸まって寝ていることが多い
☑ 寝返りをうつのが辛い
☑ うつ伏せになるのが辛い
☑ 仰向けになると、腰に手が入る隙間が出来る
☑ 仰向けが辛い、膝を立てると楽になる
☑ 仰向けで腿上げをすると、腰が痛くなる
☑ 尾てい骨が当たる感じがする(おしりを突き出している)
☑ 脚の付け根が痛い、違和感がある
☑ 朝起きる時に腰の痛みがある(※)
☑ 腰のマッサージで逆に腰が痛くなった
☑ ハイヒールを履くことが多い(多かった)
☑ つまづくことが多い
☑ すねが疲れやすい
☑ 膝の裏が反っている
☑ 坐骨神経痛がある
☑ 妙におなかが出ている(ぽっこりおなか・幼児体形)
☑ 突発的におなかを下すことがある
☑ バレーボール、バスケ、ゴルフ、ヨガ、バレエをよくやっていた
☑ デスクワークで、ずっと座って仕事をしていることが多い
※反り腰ではありませんが、症状が似ているものに、強直性脊椎炎があります。比較的症状が似ているので、こちらにまとめさせて頂きました。

意外と気づかれない腰痛の原因の一つに、「反り腰(腰椎過前弯)」があります。こういう方は、腰をマッサージしますと、さらに腰が反ってしまうために、逆に悪化するということが多く、施術が難しいものの一つと言えると思います。

また、反り腰(腰椎過前弯)は、特に女性に多く見られます。ハイヒールなどを履いたり、腹筋が男性に比べ弱い方が多いなどの理由が考えられます。

上記で挙げた項目をさらに詳しく解説し、さらに改善のためのアドバイスや体操、当院で行っている施術を下のリンクからもう少し深くご紹介します。

腰を後ろに反ると痛い(2) 脊柱管狭窄症・腰椎すべり症(分離すべり症)による腰痛

さらにこんな症状ありませんか?
※上記の反り腰の症状だけでなく、このような症状も当てはまる方
☑ 立っているだけで、臀部や脚に痛みやしびれが強くなる
☑ 身体が痛みの少ない方向に傾いている
☑ 腰を丸めると楽になって、再び歩けるようになる(間欠性跛行・かんけつせいはこう)
☑ 腰や脚や足がしびれることがある
☑ 下半身の脱力感、締め付け感や冷感
☑ 坐骨神経痛が強い
☑ 肛門周辺の感覚麻痺
☑ 腰の骨をボキボキ鳴らす癖がある(あった)
☑ 30分続けて歩くことが出来ない間欠性跛行
☑ 10分歩けない重度の間欠性跛行(→手術検討)
☑ 足首が下がったまま上がらない(下垂足)といった麻痺症状(→今すぐ病院へ!)
☑ 排尿・排便障害が起きている(→今すぐ病院へ!緊急!)

反り腰が酷くなってきますと、脊柱管狭窄症や腰椎すべり症(分離すべり症)のような症状に繋がります。特にしびれが出るようになりますと、良くなったり悪くなったりを繰り返しますので、症状が軽くなったからと言って動きすぎると、再び症状をぶり返す傾向があります。ですので、一喜一憂して、治療院を変えたりする方が殊の外多いです。

こういう方も、反り腰と同様に、腰をマッサージしますと、悪化してしまうことが多いです。

上記で挙げた項目をさらに詳しく解説し、さらに改善のためのアドバイスや体操、当院で行っている施術を下のリンクからもう少し深くご紹介します。

【About 脊柱管狭窄症・腰椎すべり症】

腰を前に曲げると痛い 腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛

こんな症状ありませんか?
☑ 仰向けで脚が高く上がらない(45度以上)
☑ せきやくしゃみで強い痛みがある
☑ 腰を前に曲げると痛みが強くなる
☑ 前屈みが辛い
☑ 臀部や脚のしびれが伴うことがある
☑ 腰を丸めた状態を続けるとかなり辛い
☑ 腰の骨が丸まって、出っ張っているところがある
☑ 排便障害が起きている(→今すぐ病院へ!緊急!)

腰椎椎間板ヘルニアは背骨と背骨の間に挟まっているクッションである「椎間板」の中央にある、「髄核」が脊柱管に膨隆するか否かということで、診断名が決まります。

【ヘルニア悪化3段階】

「椎間板の膨隆」(椎間板に亀裂なし)→2「椎間板の突出」(椎間板に亀裂あり)→3「椎間板の脱出」(後縦靭帯を突破)という順番になります。

坐骨神経痛を例にとりますと、1と2の場合、坐骨神経痛があったとしても、実は健康な人の7割の方が膨隆や突出といったヘルニアを持っているというデータがありますので、ヘルニアが原因ではないケースが多いです。しかし、3の「椎間板の脱出」がある場合、椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛と言っても差し支えありません。

整形外科の先生の中には、レントゲンだけで診断を下す方がいますが、椎間板は水分が多いですので、レントゲンで映ることはありませんので、必ずMRIで撮ってもらうようにして下さい。

上記で挙げた項目をさらに詳しく解説します。下のリンクをお読み下さい。

【About 腰椎椎間板ヘルニア】

どんな動きでも激痛 ギックリ腰(急性腰痛)による腰痛

こんな症状ありませんか?
☑ くしゃみ・咳で腰に激痛がする
☑ 腰を曲げるのも、捻るのも、反るのもかなり激しい痛みがある
☑ 前かがみの状態から、身体を起こすのがかなり辛い
☑ トイレがしんどい
☑ とにかくどんな動作でも激痛(安静している分には比較的楽)
☑ 横から見ると身体がくの字に曲がっている
☑ 人によっては臀部にしびれが出ることもある

ギックリ腰は、ふとした動作をしたときに、魔女の一撃と言われるほどに、突然極めて強い痛みが出ますので、すぐにわかると思います。

腰の筋肉がずれたために、体幹を保てなくなった方が多く、体幹のコアの筋肉がふにゃふにゃになっている方(だぼだぼの服を着たがる方に多い)は、治り方が遅いように思います。

上記で挙げた項目をさらに詳しく解説し、さらに改善のためのアドバイスや体操、当院で行っている施術を下のリンクからもう少し深くご紹介します。

骨盤周囲の鈍痛 グラグラ骨盤(仙腸関節の動きすぎ・開きすぎ)による腰痛

こんな症状ありませんか?
☑ 落ちついて座っていられない(足を組んだりする癖)
☑ 骨盤がグラグラする感じがある
☑ おしりのほっぺ(股関節の大転子あたり)をしばしば叩く
☑ 仙腸関節の所が痛かったり、グリグリしたものを感じる
☑ 生理になると腰が痛い
☑ 怒り、嫉妬などのネガティブな感情で腰が痛い
☑ 過去に足首をねんざした、くじいた、靭帯を伸ばした
☑ ギックリ腰を何度もやっている
☑ 水泳をしていた、している
☑ 長時間、自動車や自転車の運転をすることが多い
☑ 生ゴムベルトを使ったことがある

自力整体や一般的な整体などでは、「緊張した筋肉が骨を引っ張るから、その筋肉が緩んでくれば、自然と骨盤の位置は戻る」と考えています。これは、骨盤が捻じれているのを治すことを前提として考えています。

しかし、産後の方のように、仙腸関節の靭帯が伸びてしまい、骨盤が開いて安定感がなくなったケースを考慮に入れていません。(あとから骨盤ベルトで固定すれば良いのかも知れませんが)

仙腸関節が動きすぎてグラグラ骨盤の人は、まず骨盤の関節をうまく閉じてあげることが第一です。詳しくは、「生理痛・月経困難症の方必見!骨盤から来る腰痛と内臓からくる腰痛」をご覧下さい。こういう方に相応しい骨盤ベルトの巻き方も説明致します。

【About 骨盤由来の腰痛(生理痛・月経困難症)】

腰回りの鈍痛 腰部筋筋膜症(慢性腰痛)、筋肉疲労による腰痛

こんな症状ありませんか?
☑ 朝よりも夕方に腰が辛くなる(特に仕事の後)
☑ 腰を曲げるのも、捻るのも、反るのも辛い(しびれなどはあまりない)
☑ マッサージをするとなんとなく軽くなる
☑ 患部を温めると楽になる(お風呂で楽になる)
☑ リンパドレナージュで楽になる
☑ 肥満である
☑ 腰のストレッチをすると何となく気持ちいい
☑ 腰に比較的広い範囲の鈍痛がある(手のひらでおさえる範囲)

慢性腰痛や筋肉疲労は、症状としては筋肉の張りがメインで重篤なものではないと思います。日ごろの習慣やクセなどが症状に大きく影響します。

上記で挙げた項目をさらに詳しく解説し、さらに改善のためのアドバイスや体操、当院で行っている施術を下のリンクからもう少し深くご紹介します。

安静時にも痛い 内臓疾患(内臓機能低下)による腰痛

こんな症状ありませんか?
☑ 安静していても腰より少し上の背中が痛い
☑ お酒を飲み過ぎた
☑ 暴飲暴食をした
☑ トイレが近い・逆に遠い
☑ 薬をよく飲む
☑ 甘いもの・塩辛いものが大好きである
☑ 安静時でも激しい腰痛がある(「結石」が疑われますので、ただちに病院へ)

内臓が原因の腰痛は、動きと関係なく痛みが出る炎症です。軽度なものであれば、施術でも良くなることはありますが、腰痛以外の身体症状が顕著に見られる場合には、内科を受診するようにして下さい。

上記で挙げた項目をさらに詳しく解説し、さらに改善のためのアドバイスや体操、当院で行っている施術を下のリンクからもう少し深くご紹介します。

【About 内臓からくる腰痛】

当院で腰痛施術を受ける「4つ」の安心

安心その1 「ビフォーアフターが写真でわかる!」

姿勢改善 ビフォーアフター当院では、初めて来られた方を中心に、施術前と後の姿勢の変化を写真でお見せしております。自分の姿勢の変化で、施術効果がわかります。
この写真の方は、左にスライドしていた姿勢が改善し、腰痛や足のしびれがなくなりました。(※効果には個人差があります)

 

安心その2 「とにかく背中が床に吸い付く?」

反り腰 脊柱管狭窄症 改善

この女性の場合、腰が過度に反り過ぎているため、仰向けに寝た時に腰が浮いてしまいます。これは重力に逆らって、常にどこかの筋肉が無意識に緊張している証です。

当院の施術を受けると、その無意識の筋肉の緊張が取れ、床と背中の間の隙間が次第になくなり、背中の接地面が広くなることでしょう。そして、身体が楽に開放されるのです。
この不思議な感覚を味わえる施術は、当院ならではでしょう。

 

安心その3 「脳を調べる不思議な検査で、身体のことが見えてきます!」

身体(骨)を動かすのは、筋肉です。では、その筋肉を動かす指令を出すのが、脳です。当院では、その脳の反応を筋力検査を通じて、皆さんにお見せします。

お客様の感想の一番多いのが、「とにかく不思議」。多くの方が書かれているのは、この検査のことなのです。

 

安心その4 「圧倒的なアフターケアで、あなたの身体をサポートします!」

症状の原因は多くの場合、一つということは有りません。その原因の数だけセルフケアをお教えします。

セルフケアは、お医者様が出す処方箋のようなものです。取り組んだ分だけ、改善も早くなります。

 

腰痛に対して、どのような施術を行うのでしょう?

足・脚・膝や股関節への施術

反り腰の場合、足が内側にねじれていることが多くみられます。
他にも足裏のアーチがなくなったり(偏平足)、つま先立ちになっていたり、指が反っていたり・・・色々です。

身体が前に傾きやすいので、それを戻すために腰が反るのです。
ですから、土台となる足への施術は重要です。

 

骨盤への施術

一般的に腰が痛い人の多くが、骨盤の異常があります。2つの腸骨と真ん中の仙骨を施術します。過去にボキボキされた治療の代償で、今になって痛みが出ているというケースも多く見られます。

> 骨盤矯正について

 

背骨(脊柱)への施術

うつぶせにして、上から腰を押すような施術を行うと、さらに腰が反ってしまい、逆に悪化させてしまうことがあります。

当院では仰向けのまま腰に対する施術を行っていきます。
ここは当院オリジナルの施術だと思います。

 

横隔膜・大腰筋・腹筋への施術法

意外に思われるのは、横隔膜などの施術です。喘息患者など、咳を良くしたり、常に座りっぱなしの方などは、横隔膜や腰椎の前についている大腰筋が、過緊張を起こし、腰を反らせる負荷を掛けているケースが多いです。

また、横隔膜を支配しているのは、頚椎から出ている横隔神経ですので、腰の痛みなのですが、首への施術も必要になることもあります。

 

内臓への施術

腰が反るとおなかを突き出した姿勢になりますから、内臓がおなかの方にせり出しやすいのです。
酷い方ですと、腰が反りすぎて、急な腹痛に襲われることもあります。
こういった場合、内臓を持ち上げる施術を行います。

 

腰痛には、様々な原因がありますので、ほぐすことによって良くなるケースもあれば、逆に悪化させてしまうケースもあります。当院では、その鑑別をしっかりと行った上で施術を行います。
是非、お客様の施術の感想などをご覧下さい。当院の施術は、リラクゼーションとは一味違う施術と自負しております。是非、御利用下さい。


反り腰改善ビフォーアフター

ここに掲載されている反り腰改善の写真は、当院で施術を受けられた方々の姿勢の変化です。
最初の1枚を除いた全ての写真が、たった1回の施術での変化です。

ウソのような変化をする写真もありますが、これらは実際の変化なのです。
(※ 姿勢の変化には個人差があります)

反り腰改善ギャラリー

反り腰前傾しての反り腰の改善写真です。

反り腰1回の施術でここまで変化しました。

反り腰この写真の変化はウソじゃないですよ。

反り腰身体が前傾してることに気付かない方は多いです。

反り腰この方もかなり前傾気味ですね。

側弯症身体が左に傾いている女性の1回での変化です。

反り腰前傾している方は、背中側の筋が緊張しています。

猫背施術後、立ち位置が変わってますが、凄い変化ですね。

極端な猫背胸郭が過度に後傾していて、腰が反っているように見えます。

特発性側弯症特発性側弯症で、右の腰が反っています。

反り腰上半身だけが前に倒れていますね。

反り腰ややギックリ腰です。この方も反り腰。

反り腰股関節が前に出ている反り腰。

反り腰純粋な反り腰の方です。

反り腰お腹の変化に注目!

反り腰お腹がすっきり見えますか?

反り腰今にも前に倒れそうな姿勢ですが、良くなりました。

反り腰前傾している方は、足裏の横アーチにタコが出来やすいですね。

反り腰施術後はお腹が凹みましたね。

反り腰この方も一回の施術での変化です。

反り腰腰が反って、おなかを突き出している反り腰。

反り腰股関節を突き出すような反り腰。

反り腰かなりの前のめりな姿勢ですね。

反り腰多くの方は反り腰改善で背が伸びます。

反り腰本当に前傾している方が多いですね。

反り腰おしりの凹み方に注目。

反り腰背中が丸くて、腰が反って見えます。

反り腰胸の位置が上がってきますね。

反り腰バレエで腰が反ってしまいました。

反り腰背が伸びてきましたね。

反り腰かなり腰が反っていますが、改善しました。

反り腰前傾姿勢が施術後は良くなりました。

反り腰背が伸びてますね。

反り腰反っている部分が真っ直ぐになると背が伸びますね。

反り腰背中が丸まって、腰が反っているように見える例。

特発性側弯症特発性側弯症で腰が反っている例。(わかりづらい?)

反り腰身体が前傾しているので、腰の反りが強いですね。

反り腰お腹周りの前後径の変化、わかりますか?

反り腰少し前傾していましたが、戻ってきました。

反り腰この方も一回での変化です。

反り腰 サポーター コルセット

当院がおすすめする反り腰改善をサポートするコルセットを通信販売しております。

身体の大きさに合わせて、ベルト幅も調整されているので、ほとんどの方の身体に最適にフィット!!(特許取得)

治療院でのみ販売されているベルトです。(Amazonでは販売されておりません)

遠方から当院へ通えない方は、これでうまく保護しましょう。

 

反り腰診断1分チェックシート(腰椎過前弯・ぽっこりおなか・浮き腰)

なかなか良くならない腰痛、それは「反り腰」(浮き腰)かも知れません。

「ぽっこりおなか」や「腰が反り過ぎて痛い」など、是非、当院にいらして下さい。
ジストニア等の特殊な場合を除き、手術が必要とされたケースでも、改善している方もおります。

まずは、チェックシートから始めましょう!

クオリアで反り腰矯正を受けるべき3つの理由

1. 90%の人がその場で効果を実感!

当院で施術を受けた90%の方が、その場で反り腰改善を実感!

立った姿勢が違う、仰向けで寝たときに腰がベッドにくっつくような感覚、味わって下さい!

2. 反り腰のアフターケアが充実!

頻繁に通うことの出来ない遠くから通われる方のために、自宅でできるセルフケアを惜しみなく教えます!

30分程度で施術をしているような施術院では、自宅でできるケアを教える時間はありません。

他の施術院に通っていた方は、アフターケアの充実に、きっと驚かれるでしょう!

3. 反っている腰を押しません!

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なかなか良くならない腰痛、実は腰が反っていたからかも知れません。

そういう方は、この写真のように腰を後ろからマッサージしても、腰が余計に反るばかりで、逆に腰を痛めてしまいます。

反っている腰の筋肉の興奮を抑えるためには、筋肉の反射を利用するなど、特殊なアプローチが必要になります。

反り腰やそれに伴う腰痛は、是非、当院にお任せ下さい!!

まずは、反り腰(腰椎過前弯)チェックシートから!!

【こんなことはありませんか?】
☑ 「ぽっこりおなか」をしている
☑ 腰を反るのが辛い
☑ 身体を前に曲げると、腰がつっぱる感じがする
☑ 横向けで丸まって寝るのが楽だ(横向け寝が多い)
☑ 仰向けで腰が痛い
☑ 膝を立てないと仰向けが辛い
☑ うつ伏せになるのが辛い
☑ 尾てい骨が当たる感じがする(おしりを突き出している「出っ尻」)
☑ 寝返りが辛い
☑ 脚の付け根(股関節)が痛い、違和感がある
☑ 朝起きる時に腰の痛みがある
☑ ハイヒールを履くことが多い
☑ 外反母趾である
☑ 内股である、O脚である
☑ つまづくことが多い
☑ 立っている時間が長いと腰が痛くなる
☑ バレーボール、バスケ、ゴルフ、ヨガ、バレエをよくやっていた
☑ 何の前触れもなく、おなかを下すことがある

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いくつ当てはまりましたか?

 

1~2つ: 「反り腰」の可能性 50%~75%
3つ以上: 「反り腰」の可能性 ほぼ100%

反り腰は、「ぽっこりおなか」「体重増加」、そして何よりも「腰痛」の原因です。
スタイルが気になる方も、腰痛が気になる方も、早めの集中ケアで、「反り腰」を改善しましょう!!

反り腰(腰椎過前弯)を自分で調べてみましょう

立位・座位・臥位で調べてみましょう

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「反り腰」には、上記のチェックシートのような具体的な症状が出ている方や、症状が出ていないような方もいます。

立っている姿勢や寝ている姿勢で、ある程度は反り腰を判定できると思います。

> 反り腰姿勢チェック

反り腰のパターンを知ることが改善への第一歩

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また、反り腰にはいくつかのパターンがあります。

自分はどのタイプの反り腰かを知っておけば、歩き方や座り方など、自分にとって注意しなければならないことが見えてくると思います。

> 反り腰のパターン

反り腰の原因を知りましょう

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反り腰には、大腰筋の過緊張や骨盤の前傾などの様々な原因があります。

原因に対して、的確な施術を行うことが、反り腰の改善を早めます。

> 反り腰の原因

反り腰とO脚の関係

O脚で悩む女性は、多くいらっしゃいます。

「O脚=がに股」と思っている方が多く、自分で内股にしようとして、逆にO脚を悪化させているというケースが見受けられます。

実際には、内股だからO脚になっているのがほとんどです。

なぜここで、O脚を取り上げたかと言うと、反り腰の方は、内股であることが多いのです。
ということは、O脚を治していくには、腰を矯正しなければならないかも知れませんね。

ここでは、良くなるO脚、良くならないO脚、そして、メカニズムなどをご説明します。

> 反り腰とO脚

反り腰(腰椎過前弯)による腰痛の改善例

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【反り腰タイプの改善例】
腰椎すべり症による「反り腰」で、手術を勧められたそうですが、長時間の立ち仕事をしても、腰痛はなくなり、快適に過ごされています。(ただし、彼女の場合は、反り腰がかなり強いですので、ある程度定期的なケアを行った方が、良いと思います。)

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【前傾タイプの改善例】
産後の大きなおなかで腰が反ったケース。股関節が前にせり出し、極端に前傾姿勢になっていましたが、その改善とともに反り腰も改善しました。

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【複合タイプ(反り腰+前傾)の改善例】
腰が反り過ぎて、施術前(左)は腰が見えない状態ですが、回を追うごとに改善してきたのがわかります。

soripokkori【反り腰タイプの改善例】
腰が反って、「ぽっこりおなか」になっていますが、1回の施術で見た目が変わりましたね。

> 反り腰改善ビフォーアフター

反り腰(腰椎過前弯)の施術イメージ

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当院の施術を受けた方は、仰向けになった時に、背中がベッドに吸い込まれるような、べったりと密着している面が増えるという方が多く見られます。

背中がくっついてくることで、背中の筋肉が無意識に緊張していたことに、初めて気付くことでしょう。

他で施術を受けた事のある方であれば、こういう背中の感覚は、初めてかも知れませんね。(※内部感覚の鈍い方も居ますので、感じ方には個人差があります)

> 反り腰の治療法

反り腰改善された方々の体験談

いちごさん 横浜市青葉区すみよし台 17歳女性 学生

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harbourさん 香港在住 30歳女性 主婦

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海士さん 横浜市金沢区柴町 17歳男性 高校生

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奥村圭子さん 東淵野辺 52歳女性 バレエ教室主催 指導 ダンサー

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感想を読む(開く/閉じる)

CHcDgdlUwAA06lJ奥村さんの施術前と施術後の写真です。前のめりの身体が変わりましたね。(ちなみにこれは1回での変化でした)

> 反り腰改善体験談

反り腰のウィリアム体操やコルセットの巻き方

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反り腰のセルフケアで一般的に行われている「ウィリアム体操」をご紹介します。

実際には身体の歪み方は、一様ではありません。どの体操にも言えることですが、どの人にも万能な体操はありません。

行う際の注意点などをよく読んでから行うようにして下さい。

> ウィリアム体操

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腹筋が著しく弱く、反り腰になっている方などは、一時的にコルセットを使う必要があるかも知れません。

コルセットの効果的な巻き方もご紹介します。

> コルセットの巻き方

 反り腰(腰椎過前弯、腰椎椎間関節症)による腰痛

反り腰(腰椎過前弯、腰椎椎間関節症)とは?

画像は、背骨を後ろ側から見た図です。

赤い矢印()の部分が、椎間関節と呼ばれる部分で、身体を反る動きなどをして頂くとわかると思いますが、その関節部分で上の骨と下の骨がこすれ合うようになっています。

腰を反ることが多かったり、また、長時間立っている、大きい歩幅で長時間歩いていたなど、少なからず腰を反らすような動作をしていた場合、この椎間関節の部分で炎症を起こし、腰痛になることがあります。

【悪化の経緯】
椎間関節が炎症 → 腰痛 → 炎症の慢性化 → 関節の癒着 → 動きが悪くなる

これが反り腰(腰椎過前弯、腰椎椎間関節症)の痛みのメカニズムです。
(※ 腰椎椎間関節症は、必ずしも「反り腰」というわけではありません。腰が前屈している方にも見られます。)

変形性腰椎症による腰痛

変形性腰椎症とは?

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画像は、変形した腰椎の図です。

腰椎が変形する原因は、避けられないのですが、主に加齢です。50代以降に多く見られます。

【悪化の経緯】
椎間板のクッション機能が落ちる → 上下の骨が当たりやすくなる → 骨のすり減りや、骨の異常増殖といった骨の変形が起こる → 関節での炎症が増える → 腰痛になる

というのが、腰椎が変形したことによる腰痛です。

こういった変形が起こりますと、脊柱管狭窄症や腰椎すべり症の発症確率が大幅に上がります。狭窄症とすべり症が加齢とともに増えるというのは、この腰の骨の変形と無関係ではないことを意味しています。

どのように変形性腰椎症に対応するのか?

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変形した骨を施術で良くすることは、当然ながら出来ません。

骨が変形して、少しずつ身体そのものが変わっていくのであれば、自分の身体の使い方も少しずつ変えていかなければ、身体を痛めやすくなります。

つまり、身体の構造を変える必要も多少はありますが、それよりも自分の身体の動きを、自分の身体の変化に合わせて変えていくということが重要になります。

当院には、身体の動きを変えるためのノウハウがあります。是非、当院の施術と究極のセルフケア、体験して下さい。

強直性脊椎炎(自己免疫性疾患)による腰痛

※ 強直性脊椎炎は、反り腰と症状は似ていますが、腰が反っているわけではありません。

強直性脊椎炎とは?

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画像は、強直性脊椎炎(AS)の骨の様子です。

これは、難病指定にもされている疾患です。骨盤から背骨へと炎症が起こり、その後、骨の癒着が進み、全身のこわばりが出てくる疾患です。
背骨が1本の棒のようになってしまい、柔軟性がなくなってきます。

リウマチなどの自己免疫性疾患で、原因は良くわかっていません。
自分自身の免疫が、自分の身体を攻撃してしまう病気です。つまり、炎症が起こっているのです。

クローン病(潰瘍性大腸炎)などの自己免疫性疾患などを併発していることも多く見られます。これも炎症ですよね。

強直性脊椎炎の姿勢と改善例

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この写真は、大学病院で「もう治らない」と宣告された男性のケースです。

朝方の腰痛が酷く、走ることも出来ない、周りからは老人みたいに腰を丸めて歩いていると指摘されるほどでした。確かに、かなり腰を丸めて歩いていたのが印象的でした。

左端が初めての来院時での施術前です。腰が前に少し折れ曲がっている姿勢になっています。腰が丸まっていて、腰が反れなくなっていました。
背骨を触診すると、腰の骨がほとんど癒着しており、一本の棒ようになっています。
ですから、前屈みになるのもしんどいようです。スポーツもすることが出来なくなったそうです。

腰の骨には、わずかな可動域しかありません。背骨がうまく連動して動いていないので、当院の施術では、背骨の動きを再教育することをメインに、施術を行いました。
この写真の男性は、筋トレやスポーツが出来るまでに回復しました。(10回程度で改善)

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施術は、本人の様子を見ながら、ゆっくりとソフトに行います。(イメージ)

脚を伸展させるにも、腕を上に挙げるにも、背骨が反る動きが必要になりますが、それがうまく出来ていません。一つ一つの動作をしやすくなるように、施術では誘導していきます。胸郭も矯正したりと、施術は全身行います。

一度の施術で劇的に施術効果があがる類の症状ではないのですが、毎回少しずつ変わる姿勢に、希望を膨らませながらの施術でした。

強直性脊椎炎の場合、病院での適切なケアや、日々のエクササイズや定期的なケアが必要だと思います。根本的な解決が望めない以上、うまく付き合っていくしかありません。

当院では、自宅で簡単にできるセルフケアの指導があります。それらをうまく生活の中に取り入れながら、ケアを受けられますと、快適に過ごすことが出来る様になると思います。
是非、当院の施術をお試しください。


腰痛・脚や膝の痛みの改善168人の口コミ・体験談

腰痛、ギックリ腰、股関節痛、大腿痛、膝の関節痛、足首や足の裏などの痛み、脊柱管狭窄症、すべり症、反り腰などを改善された皆さんの感想を大量に掲載しました。ご参考にどうぞ。

◆腰痛、反り腰
涼さん 横浜市金沢区大川 24歳男性 消防 2017/5/17

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反り腰を疑って、遠いところから来院。腿上げをした時や腰を反った際の腰痛などが見られました。
腿を上げる大腰筋が過緊張を起こし、腰の骨を前に引っ張り、腰を反らせていたようです。
元々、スポーツマンでしたので、施術の間隔を空けても、効果を維持しやすかったように思います。
最近、仕事の内容がデスクワークが中心になり、依然とは違う負荷があるようですが、1か月に1度程度のケアだけで健康な状態を保てることでしょうね。

◆産後の腰痛、股関節痛、骨盤矯正
土屋さん 横浜市磯子区岡村 24歳女性 主婦 2017/5/11

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お母様の紹介での来院。産後の股関節痛や腰痛での来院でした。ジーンズが入らなくなったなどありましたが、足の指のねじれから、身体全体のねじれに繋がり、症状を起こしていました。
家が遠く、施術間隔はあいたりしましたが、施術の度に改善していったようです。6回で終了となりました。良かったですね。

◆坐骨神経痛
A.K.さん 陽光台 37歳女性 会社員 2017/4/2

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4年ほど前から、産後の骨盤矯正などで来院されていました。今回は右の坐骨神経痛での来院でした。一般的に言うところの腰椎椎間板ヘルニアと診断される類の症状でした。
施術でだいぶ症状は落ち着いてきましたが、まだ少しだけ症状が残っています。この感想を頂いた時点で、施術回数は3回ですので、改善は早いと思います。
病院より先に当院に来ているそうですので、期待に応えられるように、これからも頑張っていきますね。

◆股関節痛、五十肩、リウマチによる諸症状
ミサコさん 若松 60歳女性 主婦 2017/2/3


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以前はリウマチによる諸症状や、しびれが出るような脊柱菅狭窄症、そしてある時は五十肩で通っていました。この感想を頂いた時点で、7年前から通われていますが、今回は実に3年ぶりの来院でした。
集中的にメンテナンスをしたこともあり、今回はさらに改善が早かったようですね。

◆腰痛、骨盤矯正
ぷくぷくさん 古淵 21歳女性 専門職 2016/12/9

 

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近所に新しく出来た整骨院に、開院記念のおためしキャンペーンに行ったそうですが、若いスタッフに「骨盤がものすごく開いている」と言われ、露骨な商売気を感じて、ここは怪しい!!と思ったそうで、その後かなり調べた上で、当院に来たそうです。(笑)

検査を行いましたが、確かに骨盤は開いていたものの、大したことはなく、1回の施術で骨盤は安定できたようです。腰痛は腰の反りによるもので、これも矯正したところ、腰痛も改善しました。

また、何かありましたら、いつでもいらして下さいね。

◆ギックリ腰、慢性腰痛
A.Kさん 古淵 38歳女性 会社員・フリーランス 2016/11/18

kawaaya

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ギックリ腰をされてから、腰痛が良くならないとの事で来院。
腰の反りや筋肉のずれ等があり、矯正で痛みは順調に改善しましたが、骨格的に少し戻りやすいかも知れません。1ヶ月に1回程度ケアを続けていくと、良い状態が維持しやすいと思います。

多少仕事で腰が疲れることはあるでしょうが、以前のような痛みはないようです。
筋肉の疲労をケアをしていきましょうね。

◆姿勢矯正、O脚
芳江さん 町田市小川 57歳女性 主婦 2016/8/5

etoesan

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猫背やO脚を改善したいとの事での来院の芳江さん。姿勢は良くはないのですが、身体の痛みはありませんでした。
O脚の施術を行ったというわけではないのですが、一つ一つ歪みや不安定なところを改善した所、O脚は1回で良くなりました。
日々の忙しさで姿勢の維持は容易ではありませんが、日々のメンテナンスでうまく保っているようですね。

◆産後の骨盤矯正、腰が反り辛い
おによめさん 町田市木曽東 34歳女性 団体職員 2016/8/5

oniyome

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産後の骨盤矯正での来院。腰を反った時の違和感がありましたが、腰椎1番が反って、腰椎の5番が逆に飛び出ており、背骨の縦の弯曲がいびつになっておりました。
背骨の動きの連動性が出来ていなかったので、体操指導で対応したところ、腰を反る時の違和感は良くなりました。
ただ、日頃赤ちゃんを前に抱っこすることが多く、猫背になりがちですので、肩こり改善は少し苦戦しております。

◆腰痛、反り腰、産後の骨盤矯正、肘のしびれ
Mさん 町田市木曽東 32歳女性 主婦 2016/7/12

rizusan

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院長と同じ誕生日のMさん。(笑)
産後の腰痛での来院でした。骨盤の前傾や腰の反り等があり、長時間歩くと症状が起きやすくなっていました。
骨格は良くなったので、あとは筋疲労をしづらい体力作りを行っていけば、腰もさらに安定すると思います。

◆思春期性側弯、肩こり、首こり、腰痛
たまみさん 東大沼 39歳女性 主婦 2016/7/5

tamamisan

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思春期性側弯による肩こり・首こり、そして、腰痛で悩まれているたまみさん。
骨が変形している重度の側弯ですので、この側弯が治るわけではないのですが、施術を行うと著しく背が伸び、肩こり・首こり、そして腰痛も改善します。
ただ、重力によって、どうしても少しずつ戻ってしまいますので、少しでも効果が続くように、体操などの指導も強化しています。

◆産後の骨盤矯正、腰痛
オノウエさん 古淵 29歳女性 主婦 2016/7/3

onouesan

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産後の骨盤矯正と腰痛での来院。骨格的に少し改善に時間がかかる可能性があったのですが、初回から順調に効果が出ていました。
腰痛だけでなく、便秘の改善にも繋がったようで、良かったですね。

◆産後の腰痛、膝痛、足首痛
田中さん 富士見 29歳女性 会社員 2016/6/12

tanakasan

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産後の腰痛、ひざ痛などでの来院。子どもをあやしている時の膝の使い方が、かなり激しかったのですが、そうしないと赤ちゃんにウケないとか。。。(笑)
すねが捻じれていたりしておりましたので、そういうものが膝や腰へと影響しておりました。順調に改善し、4回で終了になりました。良かったですね♪

◆産後の腰痛、膝痛
もりあんさん 町田市矢部町 27歳女性 主婦 2016/6/12

moriansan

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産後、体重が増加し、腰や膝への痛みを感じるようになって来院。体重の増加もあるのですが、普段の座り方などの日常の動作が、今回の症状の原因でした。
この感想を頂いた時点で、まだ継続中です。少しぶり返した症状も、あと少しで良くなってくると思います。

◆腰痛による歩行困難、ギックリ腰
しろくろさん 東淵野辺 54歳男性 会社員 2016/6/12

shirokurosan

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1年以上前に咳き込んでから、腰痛になってしまい、コルセットがないと歩くのも困難になったそうです。本人は反り腰を疑って来院されました。
腰椎椎間板ヘルニアでも同様の症状はあるのですが、しろくろさんの場合は、咳をしたはずみで、背中の筋肉がずれてしまい、いわゆるギックリ腰になってしまったようです。
ギックリ腰にしては随分長く痛みが続いたと思われるでしょうが、背中側の筋肉のテンションが弱く、体幹が全く保てないような状況でした。
原因は大したことはなかったのですが、維持させるまでに時間を要しました。2か月で5回で終了です。改善出来てほっとしました。

◆反り腰、仙骨のでっぱり、腰痛
ナポレオンパイさん 町田市金森 42歳女性 パート(立ち仕事) 2016/5/24

naporeonnpai

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仙骨が飛び出すぎて、当たるのが気になるとのことで来院。腰が反っていて、仙骨が飛び出たようになっていたということもありますが、仙骨が後方変位したまま、骨盤がロックしてしまい、仙骨の動きが悪くなってしまい、戻りづらくなっていました。
骨盤の動きが良くなるまでに少し時間は掛かりましたが、6回で終了しました。
かわいいクローバーのフェルトを付けて下さって、ありがとうございます♪

◆腰痛、背部痛、自律神経の不定愁訴
美恵子さん 町田市小川 53歳女性 主婦 2016/5/11

satoumieko

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背中や腰が重くて、痛い。また、ホットフラッシュなど、様々な症状が起こり、やる気が起こらないというのが主な悩みでした。
腰痛は骨盤の開きや過去のギックリ腰の名残があり、それらを改善した所、痛みは改善しました。今では、動きすぎによる腰の筋肉痛が起こるくらいで、ハードワークをしなければ、良い状態を保てると思います。
様々な不定愁訴も、クラニオセイクラルセラピーで4回ほどで以前より大きく改善しました。これを保てるようにしましょうね。

◆反り腰、腰痛、猫背矯正
貴子さん 相生 36歳女性 主婦 2016/4/14

yanagisawasan

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反り腰による腰痛での来院。初めていらした時は、足元から前傾姿勢になっておりました。前のめりの姿勢を戻すために、背中の筋肉が過緊張しておりました。とてもポジティブで明るい方でしたので、改善もかなり早かったですね♪
カウンセリングは・・・むしろ乗せて頂いたような気がします。。。(笑)

◆反り腰
いちごさん 横浜市青葉区すみよし台 17歳女性 学生 2016/3/17

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バレエのオーディションを控え、舞台での立ち姿(反り腰)の改善で来院。
矯正することで、ダンスのパフォーマンスが落ちてしまうのではないかと、心配されていましたが、反り腰を改善したところ、脚が更に高くあげられるようになり、ダンスのパフォーマンスも上がったようです。
緊張しやすく、上半身を固めてしまうクセがあるようですので、少しリラックスできるようになると、より優雅に踊れるようになると思います。応援しています!!

◆産後の骨盤矯正、腰痛、反り腰
MYさん 北里 33歳女性 会社員 2016/3/17

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ベビーマッサージのサークルでの紹介で来院。骨盤の歪み、恥骨のずれ、反り腰などが見られました。ただ、いずれも酷いものではなく、比較的容易に改善しました。感想にもあるように、1回で違和感は解消されたようです。良かったですね。

◆骨盤矯正、姿勢矯正、腰痛、血流改善など
Mさん 矢部新町 34歳女性 公務員 2016/3/17

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腰痛や骨盤、姿勢の歪みが気になるとの事で来院。過去にもマッサージや整体に通っていたそうですね。
骨盤の開きや股関節の歪み等を矯正したところ、腰痛は一回の施術で良くなりました。
ただ、内臓機能が色々な箇所で弱かったり、栄養(ミネラル)などで改善するべき部分もありますので、関連する経絡の刺激やサプリメントなどによるミネラル補給などもアドバイスしました。

◆骨盤矯正、腰痛、反り腰、頸部痛
真由美さん 横山台 34歳女性 主婦 2016/3/17

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アフターケアがしっかりしてそうとのことで来院。右の骨盤や股関節に痛みがありました。これは過去に何度も繰り返し捻挫した足首の影響のようでした。
首にも痛みが出ていましたが、首の筋肉が前方にずれてしまっていたようですね。施術の相性も良いようで、施術の度に劇的な変化がありますね。
現在は月に1~2回程度で、定期的にメンテナンスを行って、日々のコンディションを作っています。

◆産後の骨盤矯正、腰痛
MHさん 東京都墨田区菊川 32歳女性 主婦 2016/3/17

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産後の腰痛での来院。2年ほど前に腰椎ヘルニアの手術をされていたようで、腰の可動性が損なわれていました。そのせいで、胸椎12番レベルで、背中が反っているようになっていました。
ご自宅が遠いですので、頻繁には来れません。ですので、セルフケアの数を多めに指導しました。セルフケアのやり方を間違ったやり方をして、改善が少し遅れましたが、正しいセルフケア後は、改善しました。

◆反り腰、腰痛
T.Hさん 厚木市飯山 51歳女性 会社員 2016/2/5

horitomosan

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色々な療法を試してもなかなか良くならない腰痛での来院。本人は「腰が反っているから、痛みが出ているのでは?」考え、反り腰に強そうということで、遠くからお越し下さいました。
腰が反っていたり、骨盤が前傾したり、腰の筋肉がずれていたり等、複合的に腰痛が起きておりました。
これらを治したところ、腰痛は改善されました。良かったですね。
【クオリアより】「施術中に電話で中断することなく」と書いて下さっておりますが、スタッフが他に居ない時などは、中断することも御座いますので、ご了承下さい。

◆産後の骨盤矯正、腰痛
有紀さん 町田市金井町 25歳女性 介護士 2016/1/18

mitasan

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産後の腰痛での来院。1か月ほど施術の間隔が空いたりなど、定期的に来られなかったということもあり、少し改善に時間が掛かっています。
産後の方の場合、赤ちゃんが日々大きくなっていきますので、身体への負担が増えるにつれ、改善もその分大変になってきます。
やや体感の筋肉が弱いので、施術間隔があくと、姿勢を維持することが少し難しいのですが、何とか脳に身体の良い状態をインプットしてほしいと思います。

◆産後の骨盤矯正、腰痛、反り腰、尾てい骨痛
美樹さん 町田市本町田 24歳女性 主婦 2016/1/18

ookubosan

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産後の尾てい骨痛での来院。仙骨がかなり後方変位しておりました。
全体的に背骨の縦のS字の弯曲が大きく、胸郭部分の猫背を変えていかないと、仙骨だけの施術では、仙骨の出っ張りが治りません。
胸郭が思いのほか、動きが悪かったのですが、何とか改善できました。それに伴って、仙骨周囲の痛みも改善。5回で終了しました。

◆腰痛、背部痛
石田さん 町田市能ヶ谷 37歳女性 主婦 2016/1/7

ishidasan

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産後半年で腰痛が続く石田さん。産後の回復が遅く、散歩できるまでに2か月半掛かったそうです。
彼女の場合は、産後だから痛みが出たというよりは、姿勢を保つ筋肉がやや弱く、猫背になっているのが原因でした。

元々の筋力が弱いため、施術をしても状態を保つことが容易ではありません。ですので、感想にもありますように、少しずつ楽になっていきました。4回で終了です。

◆尾てい骨(仙骨)周囲痛、臀部痛、股関節痛
T.Tさん 大島 43歳女性 医療事務 2015/12/18

teraterukosan

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5か月前に左のおしりをしりもちをついて以来、痛みが全く良くならないとの事で、いくつかの整形外科や整体を受けても解決せず、さらに病院では癌まで疑われたとの事で、検査をしたそうですが、特に異常がない。そこで当院に来たそうです。

話を伺っていると、出産後の女性に良く似た症状を訴えられていましたので、骨盤や仙骨、股関節の歪み、更に足首の不安定さを矯正したところ、5か月感じていたおしりの痛みが、一気に良くなりました。

この感想を頂いた時点で、まだ施術継続中です。少し痛みは残っておりますが、彼女の場合は、少し感情的なことと痛みがリンクしているところがありますので、それらがクリアになれば、痛みも良くなっていくと思います。

◆反り腰、姿勢矯正
海士さん 横浜市金沢区柴町 17歳男性 高校生 2015/12/18

koidesan

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12369054_1226347894047214_2529988878691186956_n姿勢改善をしたいという高校生バンドマンの海士さん。検索をして、わざわざ1時間半程度掛けて、定期的に通ってくれました。
身体のシルエットや姿勢の事を仲間からも指摘されるようで、それで「反り腰」を疑ったようです。実際に腰は反っていたのですが、猫背が酷過ぎて、腰が反って見えるというのが正しいと思います。

写真を掲載しましたが、首の位置の変化は一目瞭然ですね。本人としては、おしりが気になるようでしたが、これはトレーニングで付いた筋肉なので、施術でどうこうは出来ません。

概ね良くなったので、4回で一旦終了。また、何かありましたら、いつでもどうぞ。


生理痛や内臓から来る腰痛

生理痛・内臓から来る腰痛

骨盤内に入っている生殖器や内臓は、骨盤の歪みとも密接に関係しております。
何より大切なことは、痛みを鑑別できることです。

仙腸関節の可動性亢進(骨盤の動きすぎ・開きすぎ)による腰痛

【こんなことはありませんか?(一つでも当てはまれば、可能性あり)】
☑ 落ちついて座っていられない(足を組んだりする癖)
☑ おしりのほっぺ(股関節の大転子あたり)をしばしば叩く
☑ 仙腸関節の所が痛かったり、グリグリしたものを感じる
☑ 生理になると腰が痛い
☑ 過去に足首をねんざした、くじいた
☑ ギックリ腰を何度もやっている
☑ 水泳をしていた
☑ 長時間の車や自転車の運転をすることが多い

 女性に多いのは、「生理」と「出産」が骨盤に関係しているから

pelvis1女性に特に多いのが、骨盤の動きすぎによる腰痛です。
なぜ、女性に多いのかというと、これは出産と深く関係します。

赤い矢印()の内側の仙骨と腸骨の境目の部分・・・ここが「仙腸関節」と言います。この仙腸関節が動きすぎることで、腰痛や臀部痛に繋がります。

女性の場合、生理の5日前出産時には、女性ホルモンの関係で、この関節を固定している靭帯(仙腸靭帯)が緩んでしまい、骨盤が不安定になります。

 

そうなると、今度は骨盤周囲の筋肉が、靭帯の代わりに骨盤を過度に動かないように緊張してきます。

これが、骨盤の動きすぎによる腰痛や臀部痛です。

一般的には、身体は柔らかい方が良いように思われがちですが、動きすぎることで逆に悪くなってしまうということもあるのです。

過去に足首をくじいたりして、ねんざした方は、骨盤も開きやすいのです

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全身の骨格の図です。
一番下の所が、足首の部分(足関節)になります。ちょうど、くるぶしですね。実際は、脛骨と腓骨という2つの骨で形成されています。

この足首(人によっては膝も)が不安定になっていることで、骨盤が過度に動いてしまい、腰痛になっている方が居ります。

そういう方は、骨盤だけ施術しても治りませんので、足首を安定させる施術をする必要があります。

他の施術院でなかなか良くならない場合、足首の施術をしていないからかも知れませんね。

 
【治療法】
骨盤や足首を固定させる施術を行います。
※骨盤の状態が極めて悪い場合は、骨盤ベルトも必要になることもあります。骨盤ベルトの締め方の指導や貸し出しも行っております。

骨盤の動きすぎによる腰痛の場合、ひたすら骨盤周りの筋肉を緩めたとしても、またぶり返してしまいます。

骨盤が安定した状態になれば、骨盤周囲の筋肉が緊張することもなくなってきますので、まずは、骨盤の関節を安定させましょう。上は、関節の動きを抑える為の施術を行っています。

 

骨盤ブロックを使って、骨盤の歪みを矯正しています。施術は極めてソフトです。

 

> 詳しくはこちら

骨盤ベルト(仙腸関節ベルト)の巻き方・付け方

1. 仙腸関節にベルトをあてます

belt2仙腸関節の位置は、だいたい腰骨のレベルにあります。

横から見た場合、骨盤ベルトはこのような角度で着けます。
これをイメージしましょう。

 

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まず、この関節がある辺りのでん部に、ベルトの中央をあてます。

肌にじかに着けますと、かぶれたりしますので、下着などの上から着用しましょう。

 

2. 内側のベルトを腰骨に巻きます(とても大切なコツがあります)

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そして、内側のベルトから巻いていくのですが、ここで一つコツがあります。

それは、まずベルトを横に引っ張って伸ばしてから、骨盤を横から締めつけるように、大きな弧を描くように腰骨に巻いていきます。

これをやらないと、固定がうまくできないばかりか、逆に骨盤がぐらぐらになることもあるのです。

 

belt9こちらは、間違った巻き方です。
何も考えずに巻いた場合、腰骨を介して、仙腸関節を開いてしまう牽引力が掛かってしまい、逆に悪化させてしまうこともあるのです。(実際にそういう患者さんが多いです)

 

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上の間違った巻き方をもう少し詳しく説明します。

オレンジの矢印(→)のように、「腰骨をしばる」ような固定をしてしまうと、本来固定するべき仙腸関節が、赤い矢印(→)の方向に開いてしまうのです。
だから、巻き方にはコツがあるのです!

 

3. 外側のベルトも同じように巻きます

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外側のベルトも先程と同様に、ベルトを引き伸ばしてから、横から大きく骨盤を締め付けるように、ベルトを巻いていきます。

 

4. 腰骨に引っ掛けたベルトを少し下げます

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最後に、腰骨に引っ掛けたベルトを、腰骨から少し下にずらします。
これで固定完了です。

※ただし、この巻き方で少し違和感がある場合は、ベルトの位置を少し上げ下げしながら、快適な位置を見つけてみて下さい。

 

  気をつけていただきたいこと

◎寝る時は、必ずベルトを外しましょう!(翌朝、足がむくんだり、痺れが出ることがあります)
◎脚(特に太ももの外側から膝まで)に痺れが出た場合は、臨機応変に外すようにして下さい!(外側大腿皮神経のしびれが起こることがあります)
◎脚のだるさやむくみを感じる場合、臨機応変に外しましょう。
◎頭痛が起こることがあります。頭痛が治まらない場合、骨盤を固定したことが影響している可能性がありますので、その場合も臨機応変に外すようにしましょう。
◎動いていると必ずベルトはずれてきますので、臨機応変に着け直す様にしましょう。

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こちらからご購入頂けます。(Amazonでは、取り扱っておりません)

内臓疾患(内臓機能低下)よる腰痛

【こんなことはありませんか?】
☑ 姿勢に関わらず、どんな時でも慢性的に腰痛を感じている
☑ 安静していても背中に近い腰が痛い
☑ お酒を飲み過ぎた
☑ 暴飲暴食をした
☑ トイレが近い・逆に遠い
☑ 薬をよく飲む
☑ 甘いもの・塩辛いものが大好きである

大きな病気が隠れている場合があります。

普通の腰痛(ギックリ腰などを除く)であれば、姿勢によっては楽になることもあるのですが、内臓疾患などから来る腰痛の場合、体勢に関係なく慢性的な腰痛が続くことが多いです。

内臓性の腰痛の場合、筋肉や骨格を施術したとしても、症状が和らぐことは有っても、根本的に治るわけではありません。

単なる内臓の機能低下くらいであれば、当院の施術でも充分対応できると思います。(多くの方は、内臓の機能低下程度です)

しかしながら、痛みが激しかったり、強くなってくる場合は、重い病気が隠れている場合があります。内臓の重大な疾患が疑われる場合は、専門機関(内科)への受診を勧めますので、よろしくお願いします。

腰に影響を与える内臓疾患

泌尿器系疾患 腎結石・腎盂炎
尿道結石
泌尿器系のがん
膀胱炎
前立腺の疾患
※「結石」や「がん」は、かなり激しい腰痛を伴うことがあります。
消化器系疾患 肝炎
胆石・胆のう・胆管炎
胃潰瘍
消化器の癌
十二指腸潰傷
●お酒や薬をよく飲む人: 肝臓に影響します。
●脂っこいものを好む人: 胆のうに影響します。
循環器系疾患 腹部大動脈解離
閉塞性動脈硬化症
●閉塞性動脈硬化症: 足にしびれや冷感を伴うことがあります。最悪は、脚が壊死しますので、指先だけが妙に冷たい、指先の色だけがおかしいなどの異変がありましたら、病院へ行きましょう。
婦人科系疾患 子宮筋腫・子宮内膜症・子宮がん
卵巣嚢腫・卵巣がん
月経困難症

いずれの場合も、腰痛の改善は見込めますが、内臓疾患が改善しない限りは、根本改善とはなりませんので、その点を御了承下さい。


ギックリ腰(急性腰痛)・ぎっくり背中・慢性腰痛

ギックリ腰はクオリアの得意な施術です。多くの方が、その場で効果を実感されています。

【こんなことはありませんか?(一つでも当てはまれば、可能性あり)】
【ギックリ腰の場合】
☑ くしゃみ・咳で腰に激痛がする
☑ 腰を曲げるのも、捻るのも、反るのもかなり激しい痛みがある
☑ 前かがみの状態から、身体を起こすのがかなり辛い
☑ トイレがしんどい
☑ とにかく何をしても痛い(安静している分には比較的楽)
☑ 安静していても激しく痛い場合は、結石などの痛みの可能性(今すぐ病院へ!)
【慢性腰痛の場合(放置するとギックリ腰を起こす可能性があります)】
☑ 朝よりも夕方に腰が辛くなる(特に仕事の後)
☑ 腰を曲げるのも、捻るのも、反るのも辛い(しびれなどはあまりない)
☑ マッサージをするとなんとなく軽くなる
☑ 患部を温めると楽になる(お風呂で楽になる)

ギックリ腰の多くが、その場で痛みが変わります

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写真はギックリ腰の方の写真です。

多くはこのような「くの字」の姿勢になってしまいますが、左の方の場合は、1回の施術でここまで姿勢が変わり、痛みも改善しました。

ギックリ腰と言えば、「安静」「冷却」が基本とされ、ギックリ腰に対応していると謳っている整体院でも、施術が難しいのが現状です。

当院では、日々の臨床の研究から、今ではギックリ腰の患者さんの「約7割」が、その場で痛みが変わったり、普通に歩けるようになります。

 

ほとんどの方は、1~2週間程度で良くなる(実際にはもっと早く良くなっています)と思います。

【こういう方は改善が遅いです】
● 基礎的な筋力そのものがないような方
● 特に若い頃に運動をしてこなかった女性
● 産後で筋力が衰えた方
● だぼだぼファッションを好む方

ギックリ腰には早く良くなるものと、そうでないものがある!

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骨盤やお尻の周囲の痛みがある場合(オレンジの部分)

施術によって、早い改善が見込めます。
骨盤や骨盤周囲の筋肉のずれなどが主な原因になります)

ウエストより上に痛みがある場合(赤の部分)

施術によって、改善は早くなりますが、多少改善に時間が掛かる可能性があります。
筋肉の剥離や挫傷が主な原因です)

いずれのケースも、早く復帰したい場合には、最初の2週間は3日に1度位のペースで、施術を受けるのが理想的です。

多くの場合、1~2週間程度で改善、または改善の兆しが見えます。しかしながら、ギックリ腰を繰り返さないようにするには、最低1ヶ月程度は掛かると思って下さい。

ぎっくり腰の経過と緊急時の対処法

ぎっくり腰の経過

youtsu1ぎっくり腰は、痛みが出始めてから2~4日が痛みのピークになることが多いです。
ですので、痛みが出始めてすぐに施術をした場合、痛みのピーク時と重なってしまい、施術後に痛みが一時的に強くなってしまうということも有るかも知れません。
まず、そのことを頭に入れておいて下さい。

 

ぎっくり腰の対処法比較的1週間程度で良くなるという方も多いですが、完全に治るまでには、1か月程度掛かるとみて下さい。少しでも安静出来る時間が取れれば良いのですが、仕事に穴をあけられないなどの方の場合、どうしても長引く傾向にあります。人によっては3~4か月掛かる方も居ります。

gikkuri3楽な寝方
ぎっくり腰の方の場合、軽く膝を曲げて、横向けで寝ている方が楽だと思います。仰向けは多分辛いと思います。
自分にとって、楽な寝方を探してみて下さい。

 

gikkuri2

楽な起き上がり方
ぎっくり腰の方の場合、手を使って身体を起こした方が楽に起き上がれると思います。

 

病院や整体に行けない状況の場合(ギックリ腰)

病院や整体など利用できない状況にある場合は、まずは、無理はせず、動ける範囲で動くようにしましょう。(完全安静は改善が遅くなります
そして、アイスパック(氷嚢)で、患部をアイシングを10分を1日数回繰り返して下さい。ただし、凍傷の恐れもありますので、連続でのアイシングには注意して下さい。

絶対に避けるべきこと

マッサージやお風呂は、ぎっくり腰の炎症を悪化させる恐れがありますので、絶対に患部を揉んだりすることは避けて下さい。

ギックリ腰の施術イメージ

ギックリ腰の場合、症状が強すぎて、神経機能検査が出来ないこともありますので、触診・視診のみで施術を始めます。

ギックリ腰の多くの場合、腰の筋肉がずれていたり、挫傷を起こしたりしています。それを手で矯正しますが、施術には痛みを伴うことが多いです。

 

骨盤矯正を行ったり、骨盤周囲の筋肉を微調整します。

骨盤周囲に起こったギックリ腰の場合、1回の施術だけで痛みがかなり軽減することが多いです。
(ダボダボの服を好んで着ている人は、元々の筋肉が弱すぎる人が多く、なかなか良くならない傾向があります。心技体が伴っていないことが多いように思います。)

 

人によっては、新しい身体の使い方を学習するだけで、痛みが消えてしまう方もいます。

 

ギックリ腰(急性腰痛)とは?

gikkuri6しばしば、「魔女の一撃」と呼ばれるぎっくり腰。「重いものを運んでいたら、動けなくなった・・・」
「草むしりをしていたら、動けなくなった・・・」
「皿洗いをしていたら、動けなくなった・・・」なかには、自分でも思い当たる節がなかったりする方も多く見られます。

 

比較的動けるような軽度の方も居りますが、施術院に頼らざるを得ない多くの方々は、動けなくなるほどの激しい痛みを伴います。この痛みはもしかしたら、「少しは自分の身体にも眼を向けて下さいよ」と、自分の身体(脳)がサインを送っているのかも知れませんね。

しかしながら、多くの場合、自分の身体からのSOS信号が出ていたにもかかわらず、それを見逃してきた(意図的に無視し続けてきた)ことで、結果的にこのような酷い症状を引き起こしています。

ぎっくり腰になりやすい人

1. 同じ姿勢でいることが多い

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デスクワークや立ち仕事の方など、同じ姿勢で長時間いることが多い方の場合、普段使っている筋肉が偏ってしまいがちです。

 

そうなりますと、同じ筋肉ばかり緊張するようになり、腰や太腿の筋肉の柔軟性がなくなってきます。筋肉に適度な柔軟性が保たれていれば、どんな姿勢に変化をしても、様々な筋肉がお互い強調して伸縮するから良いのですが、これが筋肉の柔軟性がなくなると、腰や太腿の筋肉が骨盤を引っ張り合うようになります。

この綱引きの結果、腰の筋肉が負けてしまうと、腰を支えられなくなりますから、ぎっくり腰のような状態を引き起こします。

2. 精神的なストレスがある(よく怒る、イライラする、不安がある)

kenka精神的なストレス、特に人間関係の悩みは、腰痛に直接影響することが多いです。
怒りや不安の感情は、そのストレスに戦うべく、自律神経の中の交感神経が優位になると、筋肉が硬直してきます。

 

文明が発達した現在においても、人間の基本的な生理は変わりません。昔々、狩りをしていた頃の人間を思い出せば、理解して頂けるでしょうか?
「お腹が空いた→生命の危険を感じる→食べ物を探さねば→狩りをしよう→身体が戦闘態勢に入る(筋肉がすぐにでも動く準備をする)」

自分にとって危険なことを感じると、自律神経が反応し、身体を硬直化させるのです。それが特に腰痛として表面化するのです。

3. スポーツなどの過度の肉体疲労

kintoreスポーツなどで筋肉を鍛えている方でも、オーバーワークにより、筋肉を損傷してしまうことがあります。

 

ぎっくり腰の主な原因

pelvis21: ハムストリング緊張
太ももの裏のハムストリング筋の過緊張により、骨盤全体が下がっているケース。

 

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2: 腰椎捻挫・起立筋のずれ
腰の動きすぎにより、腰椎の靭帯が損傷したり、腰の起立筋がずれてしまうケース。
肋骨から起立筋が微小剥離を起こした場合は、ぎっくり背中のような症状になります)

 

pelvis13: 骨盤のゆるみ、「くの字」姿勢
骨盤の仙腸関節がグラグラに開いたケース。

 

1. ハムストリング筋の過緊張型のぎっくり腰

zenkutsu2多く見られるぎっくり腰は、ハムストリング筋緊張型の方です。
ぎっくり腰の方は、多くの場合膝を軽く曲げながら、横向けで丸くしていると、楽なようです。
また、仰向けで寝ると、膝が曲がったまま伸びない場合がありますね。

 

上の絵の矢印は、坐骨からのハムストリング筋です。この筋肉は膝を曲げる時に働く筋肉なのですが、この筋肉が緊張しすぎると、腰を前屈させた時につっぱり感を感じると思います。

pelvis2ハムストリング筋が伸縮が出来なくなるほどに過剰に緊張してしまうと、坐骨を下方に引っ張ることになり、骨盤が下方にずれてしまいます。

そうなると、腰の筋肉はその下に引っ張られる力に耐えられなくなり、腰が悲鳴を上げます。

これが多く見られるぎっくり腰です。筋肉疲労が原因ですので、日頃からのケアで再発しない身体を作りましょう。

 
【見分け方】
仰向けになって足を伸ばすと痛みが強くなり、膝が伸びずに曲がってしまう場合、ハムストリング筋の過緊張によるぎっくり腰の可能性があります。【治療法】ハムストリング筋の緊張を取るような施術などを行います。ただし、少し施術は痛いかも知れませんので、ご了承下さい。
※検査等は、視診と触診にとどめ、神経学的な検査は行いません。

2. 腰椎捻挫や起立筋のずれからくるぎっくり腰

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「腰椎捻挫」とは、足首のねんざのように、自分の本来曲げることのできる可動範囲を超えて曲げた時に、起こります。

足首のねんざで、足首の靭帯が伸びてしまったりするように、腰の骨を繋ぐ靭帯も過度に動かしてしまうと、靭帯が伸びてしまったり、筋肉がずれてしまったりで、腰の骨が不安定になってしまいます。

こうした外力によって、腰の靭帯が一気に伸びてしまった場合(急激に腰を動かした方、腰の骨をボキボキ鳴らすような癖がある方など)、靭帯が損傷し炎症を起こします。

さらに、腰周りの筋肉が靭帯の役目をし始め、腰の筋肉が過度に緊張します。そして、激しい腰痛になるのです。

 

もちろん、こうした靭帯の損傷は、時間をかけて少しずつ良くなっていくのですが、ただ、靭帯が伸びきってしまったり、起立筋がずれたような方の場合、常に骨がグラグラしているので、何度もギックリ腰を繰り返してしまう可能性が高くなります。

【見分け方】
何度も繰り返しギックリ腰になるような方は、腰椎の靭帯がゆるんだり、腰の起立筋がずれたことによるギックリ腰が疑われます。

【治療法】

骨を動かなくするような施術もそうですが、身体の動かし方のパターンを変えていくような施術やエクササイズを行います。
※検査等は、視診と触診にとどめ、神経学的な検査は行いません。

3. 仙腸関節の弛緩型(骨盤のゆるみ、ゆがみ)のぎっくり腰

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続いて、仙腸関節の弛緩によるぎっくり腰です。
これは特に女性に多く見られます。

女性の場合、女性ホルモンの関係で、どうしても生理の時や出産の時には、仙腸関節が弛緩します。(※実際には、ありとあらゆる靭帯が緩みます)

 

関節の靭帯が伸びて、関節が不安定になると、骨盤周囲の筋肉が靭帯の役割を担うようになるのです。
骨盤が不安定で動きすぎているような場合、これが長いこと続くとぎっくり腰に繋がることがあります。

また骨盤が動きすぎたことで、筋肉も通常の場所からずれている可能性があります。これを治すだけで、劇的に痛みが緩和される方も多いです。

【見分け方】
普段から仙腸関節周囲に痛みを感じている場合、仙腸関節の弛緩によるぎっくり腰の可能性があります。
この場合も、ギックリ腰を繰り返す方が多いです。【治療法】骨盤や足首を固定させる施術を行います。身体の向きを変える時に痛みが出るかも知れませんので、ご了承下さい。
※検査等は、視診と触診にとどめ、神経学的な検査は行いません。