骨盤ベルト


骨盤ベルト(トコちゃんベルトなど)のサイズの測り方

骨盤ベルトのサイズの測り方(産後など)

骨盤ベルトには、様々なものがありますが、自分が何に悩んでいるかによって、骨盤ベルトを巻く位置も、使うベルトのサイズも変わってきます。
また、特に「通販」でベルトを購入をされる場合、試着が出来ないですので、正しい位置で正確に測ることが、失敗しない骨盤ベルト選びになります。

ウエスト付近:コルセット
腰痛、ギックリ腰(特に急性期)、重いものを持つ、反り腰、内臓下垂など

仙腸関節付近:仙腸関節ベルト
産後の骨盤固定、腰痛、ギックリ腰(予防も含む)、骨盤がグラグラする、臀部痛など

大転子から恥骨周囲:トコちゃんベルト、ヒップサポートベルト
妊娠中、産後直後、恥骨痛尿漏れ(骨盤底筋)、内臓下垂など

 

コルセットのサイズの測り方

コルセットのサイズは、腰のくびれ辺りのウエストのサイズを測りましょう。

呼吸によってもサイズは多少変わりますので、楽な状態で測るようにしましょう。

 

【腰痛コルセットはこういったものを選びましょう!】

● 強力に固定できるもの
● 力を入れずに、巻きやすい
● 長いこと使ってもよれにくい
● 固定箇所がずれにくいもの

 
当店おすすめコルセット カイロプラクティックオフィスである当店がおススメのコルセットです。ご購入を検討される方も、そうでない方も、是非参考にして下さい。

 

仙腸関節ベルト(一般的な骨盤ベルト)のサイズの測り方

仙腸関節ベルト(一般的な骨盤ベルト)のサイズは、「腰骨」を指標として、骨盤周囲を測ると良いでしょう。

【注意】仙腸関節ベルトを選ぶ際、しばしば、ウエスト周りのサイズを測ってしまう方がいらっしゃいますが、ウエスト周りでサイズを計測してしまいますと、骨盤ベルトが身体にうまくフィットしませんので、気をつけましょう。

 

仙腸関節ベルトで固定しなければいけないのは、この写真の部分です。

仙腸関節を固定することで、骨盤の不安定感をなくし、腰痛や臀部痛の緩和を促します。

 

【仙腸関節ベルトはこういったものを選びましょう!】

● 帯幅10cm程度(的確な固定が可能!)
● メッシュ素材(蒸れにくい!)
● ケータイより薄い(動きやすい!)
● 固定箇所がずれにくいもの
● 生ゴム製は選ばない!(固定力が強すぎて悪化することもあります)

 
仙腸関節ベルトならコレ!カイロプラクティックオフィスである当店がおススメの仙腸関節ベルト(骨盤ベルト)です。これからご購入をお考えの方も、そうでない方も、是非参考にして下さい。

 

トコちゃんベルトのサイズの測り方

トコちゃんベルトやヒップサポートベルトのサイズ選びは、特に慎重に行いましょう。

写真に示しました「大転子」を指標として、サイズを測ります。

 

「大転子~恥骨」のラインを水平にして、サイズを測るようにしましょう。

ただし、トコちゃんベルトのサイズを選ぶ際は、以下のようにサイズを測るようにしましょう。

「恥骨」は、おへそから手を下の方に滑らせると、硬い骨に当たります。それが恥骨です。

 

恥骨周囲に巻くトコちゃんベルトのようなベルトの場合、仰向けの状態でサイズを測るのが理想的です。

1)仰向けになって、座布団やクッションなどで、骨盤を高くします。
2)メジャーで、「大転子~恥骨ライン」を合わせます。
3)おしりをキュッと締めながら、サイズを測りましょう。

 

【当店おススメの妊娠中のベルトはこれ!】
● 伸び過ぎない程度のソフトな伸縮性があるので、着け心地も快適!(トコちゃんベルトより快適に感じる方も!)
● 仰向けにならなくでも、ワンタッチで固定できる!
● 妊娠中にも使えますので、固定力は普通の骨盤ベルトに比べ弱いですが、産後の仙腸関節の固定にも使える!
● 固定力が弱めなので、寝ている時も使える!

 
妊娠中のベルトならコレ!カイロプラクティックオフィスである当店が、おススメする妊娠中にも使える骨盤ベルトです。(ただし、サイズが限定されているので、注意して下さい)
これから購入を検討される方も、そうでない方も、是非参考にして下さい。


産前から産後の骨盤ベルトは、いつからいつまでするの?

このページでは、妊娠から出産、そして産後に遣う「骨盤ベルト(骨盤サポーター)」についてまとめます。是非、骨盤ベルト選びのご参考にお読み下さい。

妊娠から出産、そして産後と、「骨盤ベルト(骨盤サポーター)」で一番悩むのは、『どんなベルトを使ったらよいのか?』ということではないでしょうか?

妊娠してから、女性の身体は短期間に劇的に変わります。 その時その時の身体によって、骨盤ベルト(骨盤サポーター)も使い分けなければならないのをご存知でしたか?

快適な妊娠出産生活を送って頂くためにも、正しいベルトの使い方を知りましょう。

 

妊娠して広がる骨盤

女性は妊娠初期の段階から出産に備え、リラキシンというホルモンが分泌され、骨盤が開いていきます。おなかやおしりが大きくなってくるばかりではなく、胸も大きくなってくるなど、ごく短期間で身体が劇的な変化をします。女性にとって、骨盤は赤ちゃんの受け皿になりますので、男性に比べ骨盤が広くなっています。元々、横に広い骨盤がさらに広がるわけですから、スタイルを気にされる女性であれば、当然、骨盤ケアは気になることでしょう。

出産に備えて、背中側の仙腸関節が少しずつゆるんできて、赤ちゃんの受け皿を広げていきます。

また、同時におなか側の恥骨結合も少しずつゆるんできます。

骨盤を少しでも安定させて、快適な妊娠生活を送るために、整体やカイロと言った手技療法や、トコちゃんベルトのような骨盤ベルトでのセルフケアなど、検討されると思いますが、ここでは「骨盤ベルト(骨盤サポーター)」を使ったセルフケアをご紹介します。

 

妊娠していることがわかったら?

妊娠していることがわかりましたら、コルセットのような腰全体を強く覆うような骨盤ベルトは避けましょう。 腰が痛いからと、何も考えずに骨盤ベルトを巻きますと、おなかの血行も悪くなり、しかも、赤ちゃんには窮屈で悪影響が出ます。ですので、『妊娠中はおなかに骨盤ベルトをしない!』と覚えておきましょう。

妊娠3か月までの骨盤ベルト

まだ、それほどおなかも目立たない時期ですね。

この時期から腰痛になる方がいますが、安定期を迎えるまでは、整体やカイロなどの手技療法も、受け入れてくれる施術院が少ないかも知れません。

コルセットや仙腸関節ベルト(サポーター)を使いたいけど、お腹を締め付けるから使えない。
腰が痛いのであれば、ベルトではないですが、キネシオテーピングをおススメします。

この時期から、臀部痛尿もれ酷いつわりなどがある場合は、トコちゃんベルトのような恥骨帯を固定できるベルトを着けるのも良いかも知れません。ただし、このトコちゃんベルトは、腰痛にはあまり効果を発揮しません。

これらの症状がないのであれば、骨盤ベルトの必要はないと思います。

妊娠5か月程度の骨盤ベルト

妊娠5か月ほどになると、他の人が見てもお腹が膨らんでいるのがわかるようになります。

早い人では、この頃から「胎動」を感じる方も居ります。

胎盤も完成し、いわゆる「安定期」に入っています。

この頃から骨盤ケアを意識される方は多いのではないかと思います。

 

この時期になったら、当たり前ですが、絶対に仙腸関節ベルトやコルセットは使わないで下さい。

腰が痛い場合は、キネシオテーピングさらしで優しくおなかを包むことで、腰をサポートしましょう。

臀部痛恥骨痛尿漏れなどがある場合に限らず、この時期から過度に恥骨が開いて、内臓や赤ちゃんが降りてこない様にするためにも、トコちゃんベルトのような恥骨帯を固定できるベルトを使いましょう。(※ 当店では、お取り扱いしておりません)

ただし、全ての人がベルトに適しているわけではありませんので、合わないなと思ったら、巻かない様にしましょう。

妊娠9カ月程度の骨盤ベルト

もうすぐ出産です。

おなかはかなり大きくなり、下に赤ちゃんが降りてきている感覚がわかることでしょう。

この時期も、基本的には5か月目の時と使うベルトは変わりません。

腰の痛みには、キネシオテーピングさらしを優しく巻く。

症状は何もなかったとしても、トコちゃんベルトのような恥骨帯を固定できるベルトでの保護は必須だと思います。

 

出産直後の骨盤ベルト(Step1 産道を閉じる)

ご出産おめでとうございます。

普通分娩や帝王切開に限らず、骨盤の「仙腸関節」や「恥骨結合」はゆるんでいます。

骨盤を固定する順番としては、「恥骨結合 → 仙腸関節」の順で、固定していきましょう。(同時並行で固定しても良いと思います)

まず初めにやるべきことは、産道を閉じることですね。

特に、恥骨周囲痛尿漏れ会陰切開による強い痛み強い臀部痛などがある場合は、必ずトコちゃんベルトさらしで優しく固定しましょう。

ただし、これらの症状がない場合は、トコちゃんベルトの役割はこれでおしまいです。

 

恥骨周囲の痛み等が安定したら(Step2 仙腸関節を固定する)

この恥骨周囲の痛みが安定してきたら、もうトコちゃんベルトの出番は終わりになっています。

ここからは、仙腸関節ベルト(サポーター)コルセットの出番になります。

仙腸関節付近の痛み腰痛おしりの外側を叩きたくなるような臀部痛がある場合は、仙腸関節ベルト(サポーター)です。

仙腸関節ベルトは、万能型のベルトですので、産後で骨盤ベルト選びに迷ったら、迷わず「仙腸関節ベルト」をおススメします。

 

赤ちゃんを抱っこするときに腰が辛いギックリ腰のような痛みがあるなどの場合は、コルセットでも良いと思います。

さらに、痛みなども何もなく、早く元の体形に戻りたいという方は、適度な運動と共に、ヒップサポートベルトガードルなどを使っても良いですね。


骨盤ベルト・コルセットの効果の比較

骨盤ベルトには2つのタイプがあります

骨盤ベルトには、大きく分けて2種類あります。

支えるベルト: おしりから包み込んで、内臓やおしりが下がらない様にするタイプのベルト

例:トコちゃんベルト、ヒップサポートベルト(ヒップアップベルト)、クロスストラップベルト

 

締めて固定するベルト: 骨盤や腰を脇から締めて固定するタイプのベルト

例:仙腸関節ベルト コルセット

 

「骨盤ベルト」として売られているベルトでも、これだけ種類があります。目的によって、使うベルトも変わってきますので、これから新たにベルトを購入する方も、買い替えの方も、是非、参考になさって下さい。 それでは、一つずつ解説をしていきたいと思います。

仙腸関節ベルト

【適応症】産後の骨盤固定、仙腸関節痛、繰り返すギックリ腰の予防、腰痛、臀部痛、恥骨痛(※)

(※ 直接、恥骨帯に巻きませんので、恥骨痛に関しては効果には個人差があります)

 

通常、「骨盤ベルト」と呼ばれるものは、この「仙腸関節ベルト」です。 比較的多くの腰痛や臀部痛に対応できるので、一番無難なベルトと言えると思います。

こんな方に特におすすめ!
1)産後の方(特に恥骨痛のない方)
2)過去にギックリ腰・腰痛を繰り返してきた方
3)落ちついて座っていられない(体を動かしてしまう)
4)ウエストのやや下あたりを中心として痛い
5)生理痛になると腰が痛い
6)バレーボール、バスケットボール、自転車、水泳、バレエをやっていた(やっている)
7)車をよく乗る(ドライバーさんなど)

腰痛コルセット

【適応症】ギックリ腰、慢性腰痛(ウエストより上)、身体を使う重労働

 
こんな方に特におすすめ!
1)ギックリ腰の方(緊急の場合)
2)重い物を持ち上げることが多い方
3)慢性的に腰痛の方(ウエストより上)
【ひとことメモ】コルセットでは、骨盤を固定出来ません。

トコちゃんベルト

【適応症】妊娠中・産後直後の恥骨周囲痛、尿漏れ、内臓下垂

 

トコちゃんベルトは、主に妊娠中や産後の方のために作られたベルトです。 赤ちゃんがおなかにいることを前提として作られていますので、ぎゅ~っと骨盤を締め付けて固定するものではなく、骨盤の下から、骨盤を支える目的でお使い下さい。

こんな方に特におすすめ!
1)妊娠中・産後直後の方(特に恥骨痛がある方)
2)尿漏れ、内臓下垂
【ひとことメモ】トコちゃんベルトでは、骨盤を固定出来ません。トコちゃんベルトが必要ではなくなったら、今度は仙腸関節ベルトを使っていくのがベストです。

ヒップサポートベルト

【適応症】ヒップアップ、内臓下垂、臀部痛、ダイエット目的

 

ヒップアップや内臓下垂などのぽっこりおなかをサポートするベルトです。主にダイエットを目的としていますので、腰痛などへの効果はあまりありません。(商品によっては、「腰痛」改善には不向きとの記載があります)

生ゴムベルト(当店非推奨)

【適応症】仙腸関節痛、骨盤固定、ギックリ腰、腰痛、臀部痛

 

こちらは生ゴム製の仙腸関節ベルトです。固定力がかなり強力です。 ただ、固定力が強すぎるために、患部に浮腫が出来る方もおります。長期的に使用しますと、逆に悪化させることがありますので、当店としましては、生ゴムタイプのベルトは、あまりおススメはしておりません。


骨盤ベルトやトコちゃんベルトの巻き方・使い方

骨盤ベルト(仙腸関節ベルト)の巻き方・付け方

【仙腸関節ベルトはこういったものを選びましょう】
● 帯幅10cm程度(的確な固定が可能!)
● メッシュ素材(蒸れにくい!)
● ケータイより薄い(動きやすい!)
● 固定箇所がずれにくいもの
● 生ゴム製は選ばない!

 

カイロプラクティックオフィスである当店が、おススメする仙腸関節ベルト(骨盤ベルト)は、こちらです。これから購入を検討される方も、そうでない方も、是非参考にして下さい。

 

1:仙腸関節にベルトを当てます

仙腸関節の位置は、だいたい腰骨のレベルにあります。

横から見た場合、骨盤ベルトはこのような角度で着けます。
これをイメージしましょう。

 

まず、この関節がある辺りのでん部に、ベルトの中央をあてます。
肌にじかに着けますと、かぶれたりしますので、下着などの上から着用しましょう。

 

2:内側のベルトを腰骨に巻きます(とても大切なコツがあります)

そして、内側のベルトから巻いていくのですが、ここで一つコツがあります。

それは、まずベルトを横に引っ張って伸ばしてから、骨盤を横から締めつけるように、大きな弧を描くように腰骨に巻いていきます。

これをやらないと、固定がうまくできないばかりか、逆に骨盤がぐらぐらになることもあるのです。

 

こちらは、間違った巻き方です。

何も考えずに巻いた場合、腰骨を介して、仙腸関節を開いてしまう牽引力が掛かってしまい、逆に悪化させてしまうこともあるのです。(実際にそういう患者さんが多いです)

 

上の間違った巻き方をもう少し詳しく説明します。

オレンジの矢印(→)のように、「腰骨をしばる」ような固定をしてしまうと、本来固定するべき仙腸関節が、赤い矢印(→)の方向に開いてしまうのです。
だから、巻き方にはコツがあるのです!

 

3:外側のベルトも同じように巻きます

外側のベルトも先程と同様に、ベルトを引き伸ばしてから、横から大きく骨盤を締め付けるように、ベルトを巻いていきます。

 

4:腰骨に引っ掛けたベルトを少し下げます

最後に、腰骨に引っ掛けたベルトを、腰骨から少し下にずらします。
これで固定完了です。
※ ただし、この巻き方で少し違和感がある場合は、ベルトの位置を少し上げ下げしながら、快適な位置を見つけてみて下さい。

 

『5つ』の注意点(重要!重要!重要!)

1) 寝る時は、必ずベルトを外す!(翌朝、足がむくんだり、痺れが出ることも)
2) 脚(特に太ももの外側から膝まで)に痺れが出た場合は、臨機応変に外す!
3) 脚のだるさやむくみを感じる場合も、臨機応変に外す!
4) 頭痛が起きたら外す!(骨盤を固定したことによる可能性)
5) 動いてズレたら、着け直すこと!


ここで使われたものと同じベルトは、こちらからご購入いただけます。

【特徴】
● 仙腸関節固定に最適な太さ
● ケータイより薄く、蒸れにくい
● 固定箇所がずれにくい
● 固定圧を調整出来る
● 施術院限定のプロ仕様のベルト

 

トコちゃんベルトⅡ(2)の巻き方・付け方

1:トコちゃんベルトⅡの輪っかを作り、脚を通します

ベルトを穴に通して輪にします。(この時、「トコちゃんベルト」のタグが外側に来るようにします)

細い方が恥骨に当てる「前側」で、太い方はおしりを包む「後側」になります。
※ 前後の付け間違いに注意しましょう。

 

妊婦さんは、立って着けると危ないですので、椅子に座ったり、写真のように床に座って、ベルトを通します。

妊婦さんは、腹巻の上から巻いても良いと思います。

 

2:仮止めをします

ベルトが、恥骨と大転子が結ぶラインを通っているか、確認しましょう。

内臓や赤ちゃんが下垂しないように、意識しながらポジションを探しましょう。

 

後ろから見た写真です。

おしりを下から包むようにして、骨盤底筋をサポートします。

 

足踏みをして、歩きにくくないかを確認しましょう。
(※写真は、トコちゃんベルト1の写真です)

 

3:妊婦さんは骨盤を高くして、巻きましょう

5分ほど横になり、ゆったり左右に膝を揺らしたりしていますと、ベルトにゆるみが出来ます。

そのゆるみの分だけ、そっとベルトをひいて、ベルトを巻きましょう。

【ワンポイント!】
この時、おしりをキュッと締めながら、巻きましょう。これをやらないと、大転子が内側に巻き込まれて、逆に骨盤底が開いてしまうことがあります。

 

4:巻けました

おしりの部分は、上下に動かして、自分にとって心地よいポジションを探してみて下さい。

ただし、前の大転子から恥骨へのラインの高さが変わらないように注意しましょう。

 

【注意】トコちゃんベルトはきつく締めてはいけません

手首の近くまで、楽に入る程度でちょうど良い固定感です。

 

 

【当店おススメの妊娠中のベルトはこれ!】
● 伸び過ぎない程度のソフトな伸縮性があるので、着け心地も快適!
● 仰向けにならなくでも、ワンタッチで固定できる!
● 妊娠中にも使えますので、固定力は普通の骨盤ベルトに比べ弱いですが、産後の仙腸関節の固定にも使える!
● 固定力が弱めなので、寝ている時も使える!

 

カイロプラクティックオフィスである当店が、おススメする妊娠中にも使える骨盤ベルトは、こちらです。これから購入を検討される方も、そうでない方も、是非参考にして下さい。

トコちゃんベルトⅠ(1)の巻き方・着け方

1:仮止めをします


骨盤を巻く位置は、トコちゃんベルト1も2も同じ位置です。

 

 

足踏みをして、歩き辛くないかを確認しましょう。

 

2:骨盤を高くして、巻きましょう

5分ほど横になり、ゆったり左右に膝を揺らしたりしていますと、ベルトにゆるみが出来ます。

そのゆるみの分だけ、そっとベルトをひいて、ベルトを巻きましょう。

【ワンポイント!】
この時、おしりをキュッと締めながら、巻きましょう。これをやらないと、大転子が内側に巻き込まれて、逆に骨盤底が開いてしまうことがあります。

 

3:巻けました

おしりの部分は、上下に動かして、自分にとって心地よいポジションを探してみて下さい。

ただし、前の大転子から恥骨へのラインの高さが変わらないように注意しましょう。

 

【注意】トコちゃんベルトはきつく締めてはいけません

手首の近くまで、楽に入る程度でちょうど良い固定感です。

 

 

【当店おススメの妊娠中のベルトはこれ!】
● 伸び過ぎない程度のソフトな伸縮性があるので、着け心地も快適!
● 仰向けにならなくでも、ワンタッチで固定できる!
● 妊娠中にも使えますので、固定力は普通の骨盤ベルトに比べ弱いですが、産後の仙腸関節の固定にも使える!
● 固定力が弱めなので、寝ている時も使える!

 

カイロプラクティックオフィスである当店が、おススメする妊娠中にも使える骨盤ベルトは、こちらです。これから購入を検討される方も、そうでない方も、是非参考にして下さい。

腰痛コルセットの巻き方・着け方

【腰痛コルセットはこういったものを選びましょう】

● 強力に固定できるもの
● 力を入れずに、巻きやすい
● 長いこと使ってもよれにくい
● 固定箇所がずれにくいもの

 

カイロプラクティックオフィスである当店がおススメするコルセットは、こちらからです。これから購入をお考えの方も、そうでない方も、是非参考にして下さい。

 

1:仮止めをします

 

固定する位置は、ウエスト(腰のくびれ)となります。
コルセットの帯を大きく外側から巻きつけて、腰全体を固定するのが、正しいコルセットの巻き方です

 

写真では、外側のストラップも固定されていますが、この後にしっかり固定していきます。

 

2:外側のストラップで更に固定

外側のストラップを大きく外に引っ張ります。

 

【ワンポイント】脇腹から腰全体を固定していくという意識で、巻きましょう。

 

3:巻けました

 

ここで使われたものと同じベルトは、こちらからご購入いただけます。

【特徴】
● 強力に固定出来る仕組みがたくさん
● あらゆる体形の腰にフィット出来る構造を実現(特許取得)
● 施術院でのみ販売のプロ仕様商品

 

産後の方に読んで頂きたい骨盤矯正のお話(臨床の現場から)

産後の方に読んで欲しい
「こんな施術を受けたことはありませんか?」

 

あなたの骨盤は、本当に歪んでいますか?

「カイロ整体院 クオリア」では、「骨盤矯正」、特に「産後の方の骨盤矯正」に力を入れておりますが、骨盤矯正に特化したコースを設けておりません。

骨盤だけ治してくれれば良いというものではなく、全身のバランスを考えた上での矯正でなければ、矯正効果も限定的なものになってしまうからです。
ですので、当院では骨盤矯正を目的に来られた方々であっても、必ず全身のバランスや内臓機能まで、細かい検査を行いながら、施術を行っております。

「骨盤矯正をお願いします」という方々の中には、実際はその必要がないという方がたまにいらっしゃいます。その多くが痛みのない方々であったり、美容目的で来られる方々です。

そういった施術の必要のない方々には、骨盤への施術の必要はありませんとはっきりと伝えるようにしています。

骨盤の歪みをしっかりと鑑別できること。

当たり前のことなのですが、その当たり前をお見せするのは、実際には難しいものです。

「カイロ整体院 クオリア」では、脳科学を用いた特殊な独自の検査手法で、骨盤の歪みを調べ、それをあなたに客観的にわかるようにしています。

産後の骨盤をゆるめて治す施術者は、骨盤ベルトを使う意味を知らないのかも知れません

なぜ、産後の方は腰やおしりの周りが痛くなったりするのでしょう?

それは、多くの場合、骨盤周りの筋肉が過剰に緊張したために、筋肉が痛くなるからです。(全てのケースではありません。腰が前に反ったり、尾てい骨が後方に飛び出たようなケースでも、同じような症状を訴えます。)

それをゆるめれば、筋肉からの痛みは確かに和らぐのですが、それではなぜ筋肉が緊張しているのでしょう?
それには、理由があります。

答えは、ゆるんでしまった骨盤を筋肉で固定しようとしているからです。

骨盤周りの筋肉をゆるめてフリーな状態にしてから、骨盤を矯正しますという所もかなりあるようです。

一見、それは正しい様に聞こえます。筋肉をほぐせば、身体が楽になると思うでしょうが、筋肉をほぐして筋肉が緩んでしまったら、骨盤を固定出来なくなり、結果的にそれは意味のない矯正になってしまいます。

なぜ、意味のない矯正と言えるのか?

それは、骨盤ベルトが、何のためにあるのかを、考えてみればわかるでしょう。

 

「骨盤ベルト」は、開いている骨盤を維持固定するためにあるものです。

つまり、骨盤周囲の筋肉が緩んでしまったら、骨盤が開いてしまうのです。
人によっては、ストレッチで腰を悪化したという方もいらっしゃいますが、実際には筋肉が緩んでしまって、骨盤が固定できなくなってしまったのかも知れません。

過去に何度も骨盤矯正を受けているのに、効果を実感できなかったり、または症状をぶり返してしまうと言う方は、実際はこういうことが起きている可能性があります。自戒の念をこめて言えば、痛みを追いかけた施術に捉われると、筋肉を緩める施術に捉われがちです。

確かに筋肉をゆるめれば、一時的には楽になるのです。しかしながら、それは治療とは程遠いものです。それは、強い薬を処方して、痛みを抑える対症療法のようなものです。開いている骨盤の関節に対するアプローチをしない限り、同じ事を繰り返すでしょう。

ただし、関節を固定する施術をしたからと言って、すぐに痛みが消える人もいますが、ゆるやかに改善していくという方も多いと思います。

また、これとは逆に、ゆるめて良くなるケースもあります。それは骨盤の関節の動きが悪くなっている場合です。
しかしながら、特に産後の方などは、ほとんどの場合、関節がゆるんでしまったことによる症状です。

産後の骨盤ほぐしなどという施術をたまに見かけますが、緩んだ骨盤をさらに緩ませる施術です。それは一時の癒しにこそなれ、長い眼で見れば、症状は繰り返し、悪化するのは自明の理です。

すぐに痛みを全て取って欲しいという方には、それにお応えすることは出来ないかもしれませんが、症状を繰り返さないような、しっかりとした骨盤を作っていくのであれば、是非、お近くの方は「カイロ整体院 クオリア」(神奈川県相模原市古淵)をご利用下さい。

骨盤体操をやって、逆に悪化してしまった

こういう方も実際に多く見られます。

多くの体操の本を読んでいますと、「骨盤を回せば、腰の筋肉が鍛えられて骨盤が締まる」というような大変キャッチーな言葉が躍っています。

ある意味、正しいと言えば正しいのですが、骨盤が安定していない人が、骨盤をぐるぐるやれば、筋肉がつく以前にさらにグラグラになってしまいます。

上にも書いたとおり、骨盤がゆるんでいる人は筋肉で骨盤を固定しようとします。それをさらに筋肉を使い過ぎて、痛みが強くなったら本末転倒です。

何を伝えたかったというと、人それぞれ身体の構造は違いますから、効果がある人も居れば、逆にそれが逆効果になる人が居て当たり前なのです。

「○○をすれば、必ず骨盤が締まる!!」「●●をしたら、歪みがなおった!!」など、全ての人に同じように効果があればいいのですが、実際にはそうではありません。自分に合ったものを見つけることが必要になります。
わからなければ、信頼できる専門家の方に聞くのが良いと思います。

ゴムチューブによる骨盤矯正は、逆効果かも知れません

特に、美容目的の骨盤矯正で見られるのですが、腰骨が広がっているからと、それをゴムチューブを使って、腰骨を近づけようとする無理な締め付ける施術は、実際には逆効果です。

腰骨を近づける力を加えると、逆におしり側にある骨盤の関節(仙腸関節)が開いてしまい、骨盤が安定しなくなり、さらに太りやすくなります。

骨盤ベルトの巻き方を間違っていて、症状が改善しない人も、実は同じようなことが起こっている可能性が高いです。

実際に施術するのは、通常の骨盤矯正と同じで、おしり側の骨盤の関節になります。劇的に変化が出るかといえば、実際にはそうではありません。骨盤の関節を矯正した後に、骨盤周りの筋肉のテンションがゆるやかに整っていきますので、そうなってきて初めて、骨盤周りがスッキリするということに繋がります。それを理解して頂ける方は、是非いらして下さい。

心よりお待ちしております。