肩こり・頭痛


ストレートネックは改善します

ストレートネックで検索した方は、おそらくすでに整形外科などに通われた方々ではないかと思います。

酷い首こりや肩こりで、「ストレートネック」と診断されたけど、湿布薬や電気治療のみで良くなった感じがしない。
実は良くならないのには理由があります。

なぜ、あなたのストレートネックが良くならないのか?

整形外科で「ストレートネック」と診断されても、湿布薬や痛み止めを処方される位で、何もしてくれなかったという方がほとんどだと思います。

ストレートネックは、ただ単に「首が真っすぐに見えるという状態」を指しているだけにすぎず、整形外科ではストレートネックを治すということはありません。骨自体に異常があるわけではないからです。

【整形外科での対応】
● 牽引や電気治療
● 理学療法士によるリハビリ
● 湿布
● 痛み止め

ほとんどが筋肉の緩和を目指した「対症療法」と言えます。

あなたの酷い肩こりや首こりがなかなか良くならないのは、普段の動きのクセや土台となる骨格を無視して、とりあえず痛みを取るために、むやみに筋肉を緩和させているからです。

ゆるんだ筋肉では、すでに悪い骨格を支えられません。
骨格が良くなってこそ、筋肉もリラックスできます。

あなたの身体の動きのクセや骨格を変えていけば、根本的に改善が出来ます。

ストレートネックのことを理解し、正しく改善していきましょう。

2種類のストレートネック

姿勢改善で良くなる 猫背型ストレートネック

整形外科で「ストレートネックと診断された」という方がことのほか多いのですが、そういった方々の約90%が猫背を治しただけで良くなります。心配ありません。

写真のような猫背の姿勢では、首がクレーンのように頭を支えなければならないので、首の骨が真っ直ぐになります。

こういう方の場合、仰向けにして、実際に首の骨を動かしてみますと、首の骨に十分な可動性があり、実際には首の骨はストレートではなく、逆に反っている(過前弯)ことがほとんどです。

 

整形外科では、頚椎一つ一つの可動性まで診ることはほとんどありません。
レントゲンを撮影して、その見た目でストレートネックと診断をします。

深刻な症状が出やすい バレリーナ型ストレートネック

上で紹介した猫背以外の残り1割の方は、本当の意味でのストレートネック(軍人首)と言えます。

上部胸椎から頚椎にかけて、弯曲がほとんどなく、一本の棒のようになっています。しかも、重症化しやすいです。

本物のストレートネックの方は、パット見は、逆に姿勢が良いように見えることがあります。背中が開いた服を着ると、美しく見えるかも知れません。

 

美しい首をもつバレリーナ

例えば、背中から首筋のラインが美しいバレリーナ。
彼女たちは首を真っ直ぐ保つ必要がありますので、訓練によって、ストレートネックになってしまう方も多いです。

ただ、バレリーナのように、見た目的にはストレートネックであっても、胸椎から頚椎へと一つ一つの骨が連動して動いているのであれば、大きな問題ではありません。

トラブルが起こるのは、その一つ一つの骨が連動して動かなくなった時です。

バレリーナ型ストレートネックがなぜ重症化しやすいか?

直立型ストレートネックの場合、仰向けの状態で、頚椎を動かしても、ほとんど動きがないか、あったとしてもわずかです(特に屈曲伸展)。

首が真っすぐで、前後の弯曲がないために、自分の頭の重みがそのまま首や肩に伝わってしまうのです。

ですので、バレリーナ型のストレートネックの肩こりや首こりは、激しい頭痛や吐き気など、深刻な症状になりやすいのです。

ここでストレートネックをまとめてみましょう。

2種類のストレートネックのまとめ

バレリーナ型 猫背型
姿勢 姿勢がよく見える 猫背(顎が前)
静的触診(※1) 首が棒のよう 首が反っている
動的触診(※2) 可動性× 可動性◎
症状 重症化しやすい やや重い
治しやすさ 少し時間が掛かる 比較的容易
レントゲン ストレート ストレート

※1 静的触診・・・身体の全体的なゆがみを調べる検査。ここでは仰向けでの検査。
※2 動的触診・・・一つ一つの骨の可動性を調べる検査。ここでは仰向けでの検査。

レントゲンの診断では、どちらもストレートに見えるのですが、実際にはこれだけの違いがあります。
多くの整形外科では、どちらもひとくくりで説明されています。

しかし、これほど違えば、治し方も変わってきます。
画像診断も大切ですが、実際の触診がとても大切になります。

当院のストレートネックの治療法

整形外科ではストレートネックと診断を下しますが、基本的に湿布薬と痛み止めの薬が処方されるだけの筋肉緩和を目指した「対症療法」となります。

クオリアでは、身体の動きと神経系へのアプローチをメインに行います。

骨の動きを滑らかにする

当院では、まずは骨格の状態を調べ、骨の動きをスムーズにする施術を行ってきます。

骨の動きがなめらかであれば、余計な筋肉を使う必要がないからです。

優しい動きで神経系をリラックスさせていきます。

 

全身の骨格を整える

首や肩回りだけを施術しても、土台がしっかりしてこないことには、肩や首、頭を支えきれません。

 

セルフケアで自宅でもケア

当院ではセルフケアに力を入れています。悪くなるのは、日常で行っている何気ない動作だったりします。

それをリセットするような工夫のされたセルフケアを指導します。

 

これらを同時に行っていくことで、骨格を整えていくだけでなく、神経系にやさしい刺激を与え、筋肉が次第に緩和されていきます。

ストレートネックと診断された方は、是非、当院の施術をお試し下さい。


肩こり・首こり・頭痛・眼精疲労

相模原市・町田市で頭痛や吐き気を催すような肩こりや首こり、眼精疲労にお悩みの方はクオリアへ。

原因別 肩こり・首こり施術例

※ 実際にはマスクをして、施術をしています

1. 不良姿勢(猫背)による肩こり・首こり

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パソコンなどの長時間のデスクワークや長時間の車の運転など、同じ姿勢のまま仕事をしていることが多いと思います。

最近では、スマホを使いすぎる「スマホ首」というのもありますね。とくにノートパソコンなどは、視線がどうしても下がりますから、首が下に垂れてしまい、首の筋肉だけで頭を起こすので、首こり肩こりの原因になります。

 

キーボードをたたいたり、ハンドルを握ったり・・・腕が常に自分の身体の前にあると、肩が前につっこむようになり、次第に「猫背」の姿勢が当たり前になってしまいます。

 

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肩こり・首こりの方は、ほぼ例外なく姿勢が悪くなっています。
ですから、今よりも綺麗な姿勢になることが、肩こり・首こりの改善の早道と言えます。

写真は背骨の動きを確かめながら、姿勢を整えています。

 

姿勢の悪い猫背の状態が続いてしまうということは、背中の筋肉のオーバーストレッチ(オーバーユース)が続いてしまうということです。

肩や背中の筋肉が、これ以上背中が丸まらないように、過剰に頑張ってしまい、その結果、肩こりになってしまっているのです。

2. 肩甲骨や背骨の動きの低下による肩こり・首こり

kenkoukotukotuパソコンなどの長時間のデスクワークや長時間の車の運転、喘息などの席が酷い方など、背中を丸めた姿勢のまま、身体を動かさないでいると、肩や首、背中の筋肉がカチカチになってしまい、肩甲骨や背骨の動きが悪くなってしまいます。

身体を動かすために、いつも以上に筋肉を使ってしまい、首こり肩こりの原因になります。

 

結局は、これも不良姿勢で骨の動きが悪くなると言っても過言ではありません。

 

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肩甲骨や背骨の動きをスムーズにしています。

この施術の手を放しても、腕が上がったままの方がいます。

普段、無意識に肩や腕に力を入れながら過ごしていることに、気づいていないのです。

 

3. 眼精疲労、疲れ目による肩こり・首こり

tukaremeパソコンやケータイの画面などから出るブルーライトの刺激、もしくはメガネが合わないなど、眼から来る頭痛や肩こり・首こりの原因になります。

眼から入った情報は、脳の後頭野で認識されますから、そういったことでも頭の付け根の部分が疲れやすくなるでしょう。

 

また、眼が見づらくなれば、眼を細めたり、対象物に顔を近づけたりしますから、そういったことからも肩こりを悪化させてしまいます。

 

head眼を酷使している方は、頭が疲れていたり、不眠などの睡眠障害に悩まされている方も多いです。

脳や脊髄を循環する脳脊髄液の流れをスムーズにする、クラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)が大変効果があります。

頭痛や眼精疲労が楽になったり、首の動きが改善される方も多くいらっしゃいます。
視力が良くなるような方もいらっしゃいます。

 

4. 寝違えや冷えによる肩の痛み・首の痛み

keibutsuu寝違えによる首や肩への激痛は、しばしば「冷え」や「寝汗」などから起こることがあります。

このように聞くと、血流を良くすれば、寝違えも治ってしまいそうなのですが、実際にはそれだけで良くなることはあまりありません。

 

「寝違い」は、ギックリ腰のように突然襲われるものです。痛みの強さや起こり方が、どことなくギックリ腰と似ていますね。
ギックリ腰のほとんどは、腰の筋肉の亜脱臼が原因なのですが、「寝違い」の場合も、首の筋肉の亜脱臼が起きているケースがほとんどです。

多くの場合、この筋肉のずれを改善しただけで、「寝違い」も改善していきます。ずれている筋肉が、しっかり維持出来る様になれば、寝違いも起こり辛くなるでしょう。

 

kata7首の筋肉や骨への施術をしています。

筋肉のずれを治したり、筋肉の反射を使って、首の動きや痛みを改善していきます。

 

5. ストレス、歯ぎしりなど、あごの使い過ぎによる肩こり・首こり

Overwork Stress Male肉体的、精神的なストレスなどは、2つある自律神経のうちの「交感神経」を高ぶらせ、常にストレスと戦う準備をしています。

誰かに攻撃されたら、すぐに反応できるように、筋肉を常にスタンバイさせた状態にしているのです。

 

また、そういった時は、無意識に顎に力が入ったりしているものです。普段も口を閉じている通り、顎の筋肉を絶えず使っていますが、過剰に緊張をした時に初めて脳に痛みとして情報が送られます。
顎からくる頭痛は、主に眉やこめかみに痛みを生じさせ、肩こりや首こりにもつながっていきます。

 

headストレスが多い方は、頭がすっきりしなかったり、不眠などの睡眠障害に悩まされている方こと多いです。

こういった場合も、脳や脊髄を循環する脳脊髄液の流れをスムーズにする、クラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)が大変効果があります。

 

おでこの辺りがもやもやする感じがある方は、少し精神的なストレスが多いかも知れません。ストレスを発散できる自分なりの方法を見つけておくとよいでしょう。

6. 体型・体質・筋力低下による肩こり・首こり

nokinryoku写真の方を見て、気力が充実しているように見えるでしょうか?

基礎的な筋力そのものが弱く、はたから見ても無気力に見えます。

基礎体力がありませんので、身体が動きすぎてグニャグニャしたり、施術をしても、姿勢を維持させることが出来ないのです。つまり、誰が施術しても治り辛いのです。

姿勢がなかなか維持できませんから、常に脳は全身の筋肉への姿勢制御の指令を出し続けなければならなくなります。ですから、異常に頭や首や肩が疲れてしまうのです。

 

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こういう方の場合は、日頃の生活に問題があることが多い(自分を律することが出来ないなど)ですので、生活指導やアドバイスを実践して頂く事が重要になります。

体操がめんどくさい、忙しくて出来ない、アドバイスが守れないという方は、おそらく良くなることはないでしょう。

 

7. 内臓の機能低下による肩こり・首こり

heart心臓・胃→左肩
肝臓・胆のう→右肩
腎臓→ 両肩
 など

 

支配神経領域に関連痛として痛みを生じさせます。酷い方は、しびれなども起こります。
自分で判断するのが難しいと思います。

 

asiasi1写真は、内臓への施術(マニピュレーション)です。(院長の手じゃありませんが。。。)

硬くなっている内臓を優しくマニピュレーションをして、内臓を柔らかくしたり、経絡(ツボ)を押すことで、内臓の機能改善を図り、関連痛としての肩こり・背部痛などを改善していきます。

 

8. その他

胸郭出口症候群、首の問題、ネックレスや服の重さ、冷え性、ぜんそくなど

※ 簡単に挙げただけでも、これだけあります。異なる原因に対して、単純に揉んだり、薬で症状を和らげたとしても、原因が取り除かれない限り、症状は繰り返します。
原因が多種多様なので、それを一律の治療法だけで対処するのには無理があるのです。

肩や首、眼などへの施術の一例です

※ 実際にはマスクをして、施術をしています
kata1当院で行う施術は、基本的に「ボキボキ」する施術ではありません。そういうのが苦手な方でも安心して受けられる施術です。

肩甲骨の動きをスムーズにしたり、胸筋をゆるませる施術を行っています。

出来るだけ、力を抜いて下さいね。力がなかなか抜けない方は、自分に力が入っていることに気付いていないので、まずは自分の身体を深く見つめましょう。

 

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これも肩甲骨の動きをスムーズにする施術です。あまりにもゆったりした施術ですので、こんなもので効くの?と思われるかも知れません。

 

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頸椎の動きに連動性を高める施術を行っております。だんだん眠くなってくるかも知れませんね。気持ちいいと思います。

 

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鎖骨を施術しております。ある種の特定の体型の方に、かなり効果があります。
胸筋の異常緊張で、肩が前に入っている人は、鎖骨の動きが極端に悪くなっていることが多いです。

鎖骨の動きを改善しただけで、肩こりが消えることも多く見られます。

 

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脳や脊髄を循環する脳脊髄液の流れをスムーズにすることで、自然治癒力を高める療法です。

頭痛眼精疲労が楽になったり、首の動きが改善される方も多くいらっしゃいます。

 

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施術の最後で行うことが多いですが、立位や座位で行う施術です。上部の胸椎と胸骨の動きの連動させるような施術を行っています。

 

肩こり改善は、姿勢を変えることが一番!

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パソコンなどの長時間のデスクワークなど、同じ姿勢のまま仕事をしていること方は多いと思います。足を組んで座る癖がある方ですと、さらに姿勢が悪くなりますね。多くの方に共通しているのが、背中が丸い(猫背)です。こういった方の多くは、腕が内側に捻じれている事が多いです。

猫背になった背中は、常に背中の筋肉がストレッチをされている状態になっています。つまり、筋肉のオーバーストレッチ状態です。その筋肉がそれ以上伸びないように頑張ってしまうので、筋肉が疲れてしまい、肩こりになってしまっているのです。

では、それを治すには、どうしたら良いのでしょう?

正しい姿勢を取り戻すこと・・・それに尽きます。

 

意外にもつまらない答えでしたが、足⇒骨盤⇒背骨と重力に抗します。肩の位置は、地面から離れた箇所になるので、土台がしっかりしないことには、上の方にある肩はグラグラと落ち着きません。
それを無意識に、肩の周りの筋肉が頑張って位置を固定させようとしているのです。

肩まわりはいつも不安定

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肩の構造は、胸骨に鎖骨がぶら下がっているだけの不安定な構造になっています。鎖骨の先には、肩甲骨がぶら下がり、さらに肩甲骨からは、腕がぶら下がっています。
それを靭帯や周囲の筋肉だけで支えているのです。

 

マッサージや薬で良くなるのでしょうか?

ですから、腕の重さを吊り上げて、固定させる筋肉は、寝ている状態で重力が掛からない限り、常に無意識にでも働いていることになりますね。

不良姿勢による肩こりは、主に筋肉の疲労があります。筋肉が疲れ切ってしまうと、その部分に溜まってしまった老廃物などが、洗い流せなくなり、コリを感じてしまいます。
ですから、老廃物を洗い流すために、血行を促すマッサージやお風呂も場合によって効果があります。

薬に頼ったとしても、それなりに効果はあると思います。ただし、薬は多かれ少なかれ肝臓に負担を掛けますので、長期的に服用した場合、肝臓から来る肩こりなどにも留意する必要があります。

しかし、マッサージなどで一時的に楽になったとしても、再びコリを感じてくることは経験があるのではないでしょうか?

不良姿勢が良くならない限り、筋肉への負荷が変わらないからです。


四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)

四十肩や五十肩は、劇的に良くなることのほうがむしろ少ないのですが、改善を少しでも早められるように一緒に頑張りましょう。

四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)

mkosann通常「肩関節周囲炎」と呼ばれるもので、肩周りの筋肉の腱の炎症から始まる症状です。

この感想を書いて下さった方は、症状が起こり始めてすぐに来られたのですが、2日連続で施術を受けたのみで症状はなくなりました。

 

「どこが特に痛むのか?」
「どの動きで痛みが特に強くなるのか?」

それがわかれば、その動きを行う筋肉に対して効果的な施術もできます。
また、身体を動かせるようにするための神経回路を、新たに作り上げていくこともできます。

「こんなことで効果があるの?」と思われるような施術や体操指導を行いますが、真面目にやられた方には、ご自身が望む身体を手に入れることができるでしょう。

痛みが取れてくるまでに、6ヶ月~2年程度掛かるのが一般的と言われていますが、この方のような短期間で改善することもあります。
じっくり丁寧に施術を重ね、さらに教えられた体操などを行っていけば、早い回復を望めるでしょう。

ただ、それでも四十肩のような症状の場合、数ヶ月から人によっては1年近くは覚悟する必要はあります。焦らずに改善を目指しましょう。

四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)の進み方

1.急性期

四十肩・五十肩は、突然痛みが強く発症します。短期間の間にじわじわと痛みが強まり、肩が動かせなくなります。痛みを急に感じるような急性期の場合で、病院にもカイロにも通えない時は、アイシングと安静が一番無難です。
少し肩に振動が伝わるだけでも、かなりの激痛が起こると思います。動かせる範囲内で、動くようにして下さい。

夜に横になっていても痛みで目覚めることもあるかと思います。それも四十肩・五十肩には良く見られる症状です。

(※ ただし、身体を安静にしていても、夜寝ていても痛みが続くようなら、内臓の問題であったり、癌が骨転移している可能性も排除出来ません。特に深い部分に痛みを感じることがある方は、病院でCTを撮って貰うことも視野に入れておきましょう)

2.慢性期(回復期)

多少痛みが減ったけど、まだ肩の動きが悪い状態であれば、慢性期です。それは、回復過程にある時期です。
この時期の方は、ある特定の角度の動きで痛みを生ずるケースが多いです。しかし、まだ左右で可動域にかなり差があるでしょう。

3.リハビリ期

痛みが落ち着き、少し肩の動きが悪いかな?という状態です。
この場においても施術は有効です。また、ご自身でも少しずつ動かすようにしていれば、良くなってくると思います。

四十肩・五十肩の施術とケアの一例です

当院で行う施術は、基本的に「ボキボキ」する施術ではありません。そういうのが苦手な方でも安心して受けられる施術です。

kata1肩甲骨の動きをスムーズにしたり、胸筋をゆるませる施術を行っています。出来るだけ、力を抜いて下さいね。力がなかなか抜けない方は、自分に力が入っていることに気付いていないので、まずは自分の身体を深く見つめましょう。

筋肉に対するアプローチと、可動域を変える施術を並行して行います。
施術後は、痛みは残る可能性がありますが、肩の可動域は上がることでしょう。

 

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これも肩甲骨の動きをスムーズにする施術です。

あまりにもゆったりした施術ですので、こんなもので効くの?と思われるかも知れません。

 

40kata1痛みが出る動きや動かしづらい動きを問診や検査で観察しながら、お一人お一人に合ったセルフケアを指導します。

 

普段動かすことのなかった身体の動きをしていきますと、身体を動かす神経回路が新たな経路を作っていきます。この働きを利用すると、普段眠っていた筋肉と神経のつながりが出来るようになり、驚くほど楽に身体を動かせるようになるのです。
(嘘のような話ですが、一瞬で良くなってしまうことも本当にあるのです)

40kata2おかしな体操ばかりですが、驚くような効果を生みます。当院で行っている体操の数々は、まだあまり知られていないイスラエルの健康法である「フェルデンクライスメソッド」の考えを取り入れたものです。

 

カイロプラクティックの考えと、フェルデンクライスの考えを融合させたのが当院の施術です。一般的な施術とは、かなり異なるでしょう。

 

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四十肩・五十肩の原因が、指や手首にある方もいらっしゃいます。

本当にゆったりした小さな動きで行います。自分の動きに意識を集中しましょう。
味見をする時は、本当に少し口にすするだけで、味がわかると思います。
刺激が少なければ少ないほど、感覚が研ぎ澄まされるのです。

 

とにかく、自分の身体に目を向けるということが大切です。
例えば、パソコン仕事に追われている方など、なんとなく気づいたら、肩がすくまっているなんてことはないですか?
しかし、その状態に気付いた瞬間に、肩がストンと降りる。あなたが身体の状態に気付いただけで、筋肉の緊張が取れるのです。

それがわかれば、改善は本当に早いと思います。まず、自分の身体に目を向けていきましょう。そのお手伝いをさせて頂きます。


寝違えの原因と治療法

寝違えに限らず、突然襲われた首の激痛で、首を回すことが出来ない、車のバックが出来ない、寝違えがなかなか治らないという方、その原因は意外なことにあるかも知れません。

寝違えを何とかしたいという方は、是非、読み進めてみてください。意外とシンプルに治るかも知れません。

寝違えは首の筋肉のズレが主な原因

寝違えはギックリ腰と同じ?

keibutsuu寝違えによる首や肩への激痛は、従来では「冷え」や「寝汗」や「首の筋肉の損傷」「首のヘルニア」などから起こると言われてきました。

しかしながら、ほとんどの場合、お風呂で血流を良くしても痛みは軽くなったことはないでしょう。

また、ヘルニアに対する施術を行っても、改善することはあまりなかったのではないかと思います。

「寝違い」は、ギックリ腰のように突然襲われます。痛みの強さや、突然グキッとなる症状の起こり方が、どことなくギックリ腰と似ていますね。

ギックリ腰は、様々な原因が挙げられていますが、そのほとんどが腰の筋肉の亜脱臼です。

そして、寝違えも筋肉の亜脱臼が原因と考えられます。

実際に、ずれている筋肉を元に戻してあげるだけで、その場で痛みが消えてしまうことも少なくありません。

実際に、90%の方が、来たときよりも痛みも軽減、首の可動域もアップしています。

寝違えたら、マッサージではなく、当院でずれた筋肉を治しましょう。

 

首の筋肉がずれる原因

寝違えは首の筋肉のずれが原因だとお話しました。それでは、首の筋肉はなぜズレるのでしょう?

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パソコンなどの長時間のデスクワーク長時間の車の運転など、同じ姿勢のまま仕事をしていることが多いと思います。
とくにノートパソコンなどは、視線がどうしても下がります。

 

最近では、スマホを使いすぎる「スマホ首」というのもあります。

共通していることは、頭が下に垂れてしまい、首の筋肉だけで頭を支えている姿勢になっているということです。

この頭が下に垂れた状態は、首こり・肩こりの原因にもなります。

 

昔の人に比べ、頭を下げている時間が長くなった現代人は、首の筋肉を酷使しています。

頭の重さに耐えられなくなると、首の筋肉が悲鳴を上げ、持ち上げていた頭を手離してしまいます。

そうすると、頭の重さに引っ張られるように、首の筋肉(主に斜角筋と胸鎖乳突筋)がズレてしまうのです

寝違えの施術イメージ


首の動きを確認しています
動きづらさや抵抗感、身体の他の部位との連動性を見ています


首の筋肉のズレを治しています
筋肉の付着部に沿って、筋肉の位置を戻しています。


肩甲骨や肋骨を連動させています
身体の動きを連動させることで、肩や首への負担を減らします。


背骨の動きを連動させます
骨盤からの力は背骨を通じて全身に伝わります。頭が心地よい位置にあるためには、必要なことです。