
「物を持ち上げると肘の外側が痛い」
「雑巾を絞る、ペットボトルを開ける動作がつらい」
「スポーツを休んでも、再開するとまた痛む」
肘は、手首や指で生まれた力と、肩・肩甲骨・体幹から伝わる力が合流する場所です。仕事、育児、家事、スポーツなどで同じ動きを繰り返すと、肘だけに負担が集まることがあります。
古淵かえる整体院では、痛む場所だけを強く揉まず、手首・前腕・肘・肩・背骨・骨盤がどう協調しているかを確認します。
- 雑巾やタオルを絞ると肘が痛む
- 物を持ち上げると外側がズキッとする
- テニス肘・ゴルフ肘と診断された
- ドアノブやペットボトルのふたがつらい
- 肘の曲げ伸ばしがしにくい
- 小指と薬指にしびれがある
- 仕事や育児で片腕ばかり使う
- スポーツをすると繰り返す
- 肘をかばって肩までこる
- 湿布やサポーターだけでは戻ってしまう
同じ肘の痛みでも、腱の負担、神経圧迫、関節の変形、成長期のスポーツ障害、腫れを伴う炎症では対応が変わります。
肘の痛みで来院された方の声
感想は施術当時のものです。施術効果には個人差があります。
肘の痛み
毎回感心しながら施術を受けています!
K.Oさん/町田市真光寺/49歳女性/主婦
●サービス・お店に関することお店は駅からも近いし通いやすく、店内も清潔で良いです。 ただ、待つ所の椅子がもう少し座りやすいイスだといいのにな~と思いまし…
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●サービス・お店に関すること
お店は駅からも近いし通いやすく、店内も清潔で良いです。 ただ、待つ所の椅子がもう少し座りやすいイスだといいのにな~と思いました。
●お店の対応
真心のこもった対応で気持ちが良いです。
●具体的な効果
色々と効果はありましたが、まだ一つ、腕の痛みが取れないので、気長に院長に治してもらいたいと思っています。
●施術を受けてみての感想
院長は魔術師です。 不思議な力をお持ちな様で、毎回感心しながら施術を受けています。 これからも宜しくお願い致します。
腕・肘・手の感想をもっと見る
手首や指を伸ばす動作、物を持つ、タオルを絞る動作で、肘の外側から前腕に痛みが出る状態です。
手首を曲げる、握って引く、スイングや力仕事などで、肘の内側へ負担が集まる状態です。
小指・薬指のしびれ、握力低下、肘のロック、成長期の投球痛、変形がある場合は、整形外科での確認も必要です。
肘の後ろがブヨブヨ腫れる、赤い、熱い、転倒や衝突後から動かせない場合は、通常の使いすぎと分けて考えます。
肘の痛みを3つの視点から考えるFLA整体
FLOW × LINE × AWARENESS
古淵かえる整体院の
FLA整体は、血液・リンパ・神経や呼吸などの「流れ」、身体を支える「骨格のライン」、動きながら再発見する「身体の気づき」を組み合わせる考え方です。
Flow|炎症・むくみ・力みを確認
熱感や腫れを確認し、痛む腱や肘を強く押しません。呼吸、前腕の緊張、リンパや血流も見ながら刺激量を決めます。
Line|手首から肩・体幹へ力をつなぐ
指、手首、前腕、肘、上腕、肩甲骨、背骨、骨盤がどう並び、肘だけで力を受け止めていないか確認します。
Awareness|握り続けない動きを再発見
持つ、絞る、振る動作を小さく試し、手首や肘へ力を固定せず、肩・背骨・骨盤も参加できる使い方を探します。
3つを順番どおり、同じ割合で行うわけではありません。その日の身体に合わせて組み立てます。
FLA整体の考え方を詳しく見る
外側・内側・後ろのどこが痛むか、握る・絞る・投げる動作、しびれ、腫れ、外傷、仕事、育児、スポーツ歴を伺います。
肘を無理に曲げ伸ばしせず、指、手首、前腕、肩、肩甲骨、体幹から力が伝わる様子を確認します。
痛む肘だけへ刺激を集中させず、手、手首、前腕、上腕、肩甲骨、背骨、骨盤などから必要な場所を施術します。
物を持つ、手首を動かす、スポーツ動作などを再確認し、負担の減らし方、リンパケア、身体の使い方をお伝えします。
院長限定
院長の施術では、安全に立てる場合に限り、必要に応じて施術前後の姿勢を撮影し、かえるAI姿勢分析システム(ベータ版)で変化を参考値として確認します。
写真や数値は肘の診断ではなく、肩の高さ、体幹、重心、左右差などを一緒に見るために使います。
※AI姿勢分析は院長のみです。医療上の診断を行うものではありません。
- 肘だけでなく手首・肩・体幹まで見てほしい
- 仕事やスポーツを続けながら負担を減らしたい
- 持ち方、握り方、フォームも相談したい
- 強く押さず、痛みを増やさない施術を受けたい
- 整形外科で診断を受け、整体も併用したい
- 再発しにくい動きとセルフケアを覚えたい
- 骨折・脱臼・腱や軟骨の損傷の診断を整体へ求めている
- 成長期の投球痛を、検査せず整体だけで済ませたい
- 赤く熱を持った腫れを強く揉んでほしい
- 仕事やスポーツの負担を一切見直したくない
- 1回で必ず完治することを求めている
肘の使いすぎと思わず、整形外科を優先してほしい症状
- 転倒・衝突のあとに変形、強い腫れ、激痛があり動かせない
- 成長期の子どもに投球痛、引っかかり、肘が動かない症状がある
- 肘がロックして曲げ伸ばしできない
- 小指・薬指のしびれが進み、握力低下や手の筋肉のやせがある
- 肘の後ろが赤く、熱を持って大きく腫れ、発熱もある
- 痛みが急速に悪化し、安静時や夜間も強く痛む
- 過去の骨折・脱臼後から可動域が急に狭くなった
成長期の野球肘や進行する神経症状は、早めに整形外科で確認してください。
肘の痛みを、原因別に整理します。
テニス肘|手首を反らす筋肉と肘の外側
物を持ち上げる、ドアノブを回す、ペットボトルを開ける、タオルを絞る動作で、肘の外側から前腕に痛みが出ます。
テニスのバックハンド、パソコンのタイピングなど、手首を反らす動作による前腕伸筋群の緊張と、肘外側の腱への負担が原因です。手や腕の使い方のクセ、骨格のずれも影響します。
テニスを始めたばかりの方や、引っ越し・模様替えをした方などに割と多く見られます。
ゴルフ肘|手首を曲げる筋肉と肘の内側
物をつかんで引っ張る、手のひらを上にして重い物を持つ、ゴルフや野球のスイングで、肘の内側が痛む状態です。
手首を曲げる前腕屈筋群の過緊張と、肘内側の腱への負担を考えます。手首や肩の動きが悪いと、肘への負担が増えます。
変形性肘関節症|変形を治すのではなく、新しい動きを探す
肘を動かすとゴリゴリ音がする、曲げ伸ばししにくい、慢性的に痛む場合は、関節軟骨の摩耗、長年の酷使、過去の骨折や脱臼、肘のアライメントなどを考えます。
変形自体は治せませんので、新たな肘の動きを探求しましょう。
形を無理に変えるのではなく、手首・肩・背骨・骨盤も使い、今ある関節で負担の少ない選択肢を増やします。
肘部管症候群|小指・薬指のしびれ
肘の内側を通る尺骨神経が圧迫されると、小指と薬指のしびれ、握力低下、物をつかみにくい症状が出ることがあります。
長時間のデスクワークや、寝ている間に肘を曲げ続けること、骨の変形やガングリオン、手首や肩の動きの悪さなどを考えます。
手の筋肉がやせてきた、握力が落ち続けている場合は、整体より整形外科での評価が先です。
離断性骨軟骨炎・野球肘|成長期の投球痛
成長期に投球などを繰り返し、肘の軟骨へ負担がかかると、痛み、引っかかり、関節が動かなくなるロック症状が出ることがあります。
投げ方や全身の使い方も大切ですが、離断性骨軟骨炎などは早期の画像評価が必要です。子どもの肘の痛みを「使いすぎだから」と決めつけず、整形外科を優先してください。
滑液包炎|肘の後ろがブヨブヨ腫れる
肘の後ろが腫れてブヨブヨする、肘をつくと違和感がある場合は、滑液包の炎症を考えます。
デスクワーク、大工仕事、格闘技などで肘を何度もつく習慣、転倒や打撲、関節のずれ、血行不良による回復力の低下が原因です。
赤み、強い熱感、発熱を伴う場合は感染の可能性もあるため、揉まずに受診してください。
セルフケア|肘まわりのリンパを流す
肘のリンパを流すことで神経の通り道が広くなり、神経に遊びができます。発痛物質などの老廃物を洗い流し、痛みの軽減につなげます。
強くこすらず、痛みやしびれが増えない範囲で行ってください。赤み、熱感、強い腫れ、外傷直後には行わないでください。
改善までの回数・来院頻度について
骨格、体形、体力、性格、性別、年齢、仕事、スポーツの頻度によって改善スピードは大きく変わります。
最初は週1回~10日に1回をおすすめします。しびれや痛みが強い方は週2回をおすすめします。特にしびれが続いた方は、間隔を空けるとあまりよくなりません。
状態が落ち着いたら間隔を空け、定期的なメンテナンスでよい状態を保っていただければと思います。
はい。パソコン、料理、育児、力仕事、引っ越しなど、手首や指を繰り返し使う方にも起こります。
痛みの強さや診断によります。成長期の投球痛、腫れ、ロック症状がある場合は中止して整形外科へ。再開時は負荷、フォーム、道具も見直します。
負担軽減に役立つ場合がありますが、位置や締め方が合わないと逆に痛むことがあります。診断を受けている方は主治医へ確認してください。
施術直後に変化しても、仕事やスポーツで同じ負担が続くと戻る場合があります。回数や期間は約束できません。動きと生活負荷を一緒に調整します。
初めてご来院の方へ
ご予約前に、来院時の注意事項もご確認ください。
初めての方は、ご紹介の場合を除き、前日までにご予約をお願いいたします。
当日の服装、持ち物、ご来院から施術後までの流れは「初めての方へ」にまとめています。施術料金はすべて自費です。
しびれ、激痛、握力低下がある方は、院長をご指名ください。
肘をかばわず使える身体を、一緒に探しませんか?
手から体幹まで、力の通り道を見直す。
テニス肘やゴルフ肘は、肘だけの問題に見えて、手首、肩、肩甲骨、背骨、骨盤の使い方が関係する場合があります。
仕事やスポーツを続ける事情も含めて、今の身体に合う方法を一緒に探します。
仰向けでいられない腰痛と右ひじの痛みでの来院。
腰痛に関しては、腰の反りすぎが原因で、これは比較的早く良くなりましたが、右ひじに関しては、仕事がウェイトレスということもあり、お盆を肘に持つことが多く、状態が戻りやすく、少し改善に時間が掛かっています。
施術を行うと肘の痛みは消えるのですが、それを維持させるための体操を、少しさぼり気味(笑)なので、改善も遅いのは否めません。
本人の自覚次第で、早く良くなるでしょうね。頑張りましょう。