
「歩くと脚がしびれ、少し休むとまた歩ける」
「長く立っていられず、前かがみになると楽」
「すべり症と言われ、動いてよいのか不安」
脊柱管狭窄症と腰椎すべり症は、医療機関で診察や画像検査をもとに診断される病気です。
診断がされていない場合は、様々な検査を元に、症状やお悩みの原因になっている姿勢や動きを確認し、改善の糸口を探っていきます。
- 歩くとお尻や脚が痛む、しびれる、重くなる
- 少し座る、しゃがむ、前かがみになると楽になる
- 長く立っていられず、途中で休みたくなる
- 腰を反ると、腰や脚の症状が強くなる
- 脚に力が入りにくい、つまずきやすくなった
- 歩ける距離が日によって違う
- 医療機関で保存療法を続けながら、身体の使い方も見直したい
- 買い物、旅行、仕事など、歩く生活を続けたい
排尿・排便の異常、股周囲の感覚低下、急に脚へ力が入らなくなった、歩きにくさが急速に進んでいる場合は、整体より早急な医療相談が優先です。
歩くと脚が痛む症状には、神経だけでなく血管など別の原因もあります。診断を受けていない方は、まず医療機関へご相談ください。
脚のしびれや歩きにくさで来院された方の声
病名ではなく、脚のしびれ・歩きにくさで来院された方の感想です。施術効果には個人差があります。
脊柱管狭窄症脚の痛み脚のしびれ
脊柱管狭窄症の脚のしびれや痛みが改善!
M.Mさん/相模原市南区若松/53歳女性/主婦
●サービス・お店に関すること・冬場のベットの表面は横になった時冷たい。年齢のせいかも ・冬場の上掛けはタオル地だと寒い。 (すごく寒がりなので) ・施術…
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●サービス・お店に関すること
・冬場のベットの表面は横になった時冷たい。年齢のせいかも
・冬場の上掛けはタオル地だと寒い。 (すごく寒がりなので)
・施術後の美味しいお水サービスは有難い
●お店の対応
・話を良く聞いてくれて、すぐにその場所へのケアをしてくれるので安心する。
・自分が「痛い」と思っている所に対して「ここは痛いよね」って共感してくれると「私の痛さ分かってくれてる~」と思うとすごく嬉しくて安心する。
●具体的な効果
・腰の痛み、足の痺れが緩和された。
・50肩が楽になった。
●施術を受けてみての感想
・施術後、まだ痛みがある時「痛い」と言いやすい。他院では全然痛みが治まってなくても「まーまー痛くなくなりました」と言わなければいけない空気を感じていたので。
・当院での施術は1回ではわからないかもしれません!!不思議な感じなので!!
・マッサージ系を多く望む人にはあっていない・・・かなと思います。
反り腰腰痛
手術しかないと言われた腰痛がなくなった!
麻希さん/横浜市戸塚区/34歳女性/会社員
●サービス・お店に関することいつもかかっている音楽がとてもリラックス出来ます。 ●お店の対応説明も施術もとても丁寧で安心出来ます。 ●具体的な効果長年の…
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●サービス・お店に関すること
いつもかかっている音楽がとてもリラックス出来ます。
●お店の対応
説明も施術もとても丁寧で安心出来ます。
●具体的な効果
長年の悩みだった腰痛がなくなりました。 いちばん辛かったのでとても嬉しいです。
●施術を受けてみての感想
今までいろんな整形外科や整骨院へ行きましたが、その場だけ痛みがなくなる治療で納得が出来ずにいた時に、 こちらを見つけて最後の神頼みをする思いで来院しましたが、初回で効果が現れてとても信頼しています! これからもよろしくお願い致します。
坐骨神経痛・脚のしびれの感想を見る
脊柱管狭窄症は神経の通り道が狭くなる状態、腰椎すべり症は腰椎が前後へずれた状態を指します。すべりによって脊柱管が狭くなり、似た症状が出る場合があります。
どちらも診断は医療機関で行います。当院では病名を決めず、診断内容と現在の歩行・立位・脚の状態を確認します。
どのくらい歩くと症状が出るか、座る・しゃがむ・前かがみで楽になるかを伺います。
歩ける距離が急に短くなった場合は、医療機関での再確認を優先します。
すべり症や狭窄症では、腰よりお尻や脚の症状が目立つことがあります。
腰痛の強さだけで状態を判断せず、脚の感覚・力・歩き方も見ます。
歩くと脚がつらくなる症状は、神経だけでなく血流の問題などでも起こります。
整体で鑑別診断はできないため、診断を受けていない方には医療機関をご案内します。
股関節や足首が動きにくいと、立位や歩行で腰が動きを補うことがあります。
腰の画像だけでなく、身体全体の力の受け渡しを見ます。
脊柱管狭窄症・腰椎すべり症を3つの視点から考えるFLA整体
FLOW × LINE × AWARENESS
古淵かえる整体院の
FLA整体は、血液・リンパ・神経や呼吸などの「流れ」、身体を支える「骨格のライン」、そして動きながら見つける「身体の気づき」を組み合わせる考え方です。
Flow|歩行時の過剰な力みを見極める
歩く不安から息を止め、腰や脚を固めている場合があります。痛い場所を強く押さず、呼吸や身体の反応を見ながら進めます。
Line|立つ・歩くときの支え方を確認
足元・股関節・骨盤・背中がどのようにつながって身体を支えているかを見ます。重力に対する身体の軸を整え、骨格バランスをリセットすることで、神経へ余計な圧迫がかかりにくい身体の使い方を目指します。
Awareness|楽に歩ける動きを再発見
立ち上がり、重心移動、歩行などを安全な範囲で試し、腰へ力を集めすぎない動き方の選択肢を探します。
3つを順番どおり、同じ割合で行うわけではありません。その日の状態に合わせ、必要な視点を選んで施術を組み立てます。
FLA整体の考え方を詳しく見る
問診と身体の確認をもとに、その日に必要な施術を組み合わせます。診断名だけで同じ手順を行うのではなく、身体の反応を見ながら重点を調整します。
診断された時期、画像検査の説明、歩ける距離、休み方、脚のしびれ・脱力、治療歴、生活への影響を伺います。検査結果が分かるものがあればお持ちください。
安全に行える範囲で、立ち上がり、立位、歩行、股関節や足首の動きを確認します。転倒の危険や進行する筋力低下が疑われる場合は医療機関を優先します。
脊柱管そのものを外科的に広げるのではなく、骨盤・股関節・背骨の連動性を見直します。すべり症では、すべる原因となる姿勢のクセなどを改善する施術を行います。
施術前に確認した立位や歩行を、安全な範囲で再確認します。必要に応じて、無理なく続けられる動き方や休み方をお伝えします。
院長限定
院長の施術では、安全に立てる場合に限り、必要に応じて施術前後の姿勢を撮影し、かえるAI姿勢分析システム(ベータ版)で変化を参考値として確認します。
写真や数値は「正しい姿勢」に当てはめるためではなく、自分では気づきにくい立ち方や力みを一緒に見るために使います。
※AI姿勢分析は院長のみとなります。医療上の診断を行うものではありません。
姿勢改善ビフォーアフターを見る
当院が大切にしていること
- 医療機関で診断を受け、緊急性のある問題が否定されている
- 保存療法を続けながら、立ち方や歩き方も確認したい
- 腰だけでなく、股関節・足元・背中も見てほしい
- 痛みを我慢する強い施術が苦手
- 歩ける距離や生活上の目標を一緒に整理したい
- 症状と付き合いながら、自分のペースでメンテナンスしたい
当院では、安全に施術を行い、身体の状態に合わせたご提案をするために、問診や身体の確認を大切にしています。
次のような方には、当院の施術方針が合わない場合があります。
- 安全な施術に必要な問診へ、正確かつ確認できる形でご協力いただけない方
- 強いマッサージや、音を鳴らす施術だけを希望している
- 身体の確認や説明をせず、毎回まったく同じ施術だけを受けたい
- 一度で必ず治ることや、効果の保証を求めている
- 診断・投薬・画像検査・健康保険での治療を希望している
診断や医療処置が必要な場合は、整体より医療機関が優先です。
狭窄症・すべり症による神経症状には、進行を見逃さないことが大切です。整体を受けられるか迷う段階では、まず医療機関へご相談ください。
- 排尿・排便がしにくい、漏れる、股の周囲の感覚が鈍い
- 脚の力が急に入りにくくなった、麻痺が進んでいる
- 歩ける距離が急に短くなった、歩行が急速に不安定になった
- 転倒が増えた、足首や足指が上がりにくい
- 脚が冷たい、色が変わる、傷が治りにくいなど血流の問題が疑われる
- 発熱、強いだるさ、原因の分からない体重減少、安静時痛を伴う
日常生活や歩行が大きく制限され、医師から手術の説明を受けている場合は、整体だけで判断を先延ばしにせず、主治医とご相談ください。
脊柱管狭窄症・腰椎すべり症について、もう少し詳しく知りたい方へ
ここからは、二つの病気の違い、歩くと症状が出る理由、診断やセルフケアについて整理しています。気になる項目だけ開いてお読みください。
脊柱管狭窄症とは?
脊柱管狭窄症は、背骨の中にある「脊柱管」という神経の通り道が狭くなり、中を通る神経が圧迫されて、腰の痛みや脚のしびれ・だるさ・脱力感などが現れる疾患です。特に
中高年に多く、60代以降の方によく見られます。
この脊柱管は、いわば神経の高速道路のような存在です。背骨の中を走る神経がスムーズに流れている状態が理想ですが、加齢、姿勢のクセ、骨格のゆがみなどによって、椎間板の潰れ、背骨の変形(骨棘)、靱帯の肥厚などが起きると、神経の通り道が狭くなります。

症状の背景には、単なる加齢現象だけでなく、普段の姿勢や身体の使い方のクセ、骨盤の傾き、股関節の硬さなどが影響しているケースも多くあります。特に、下半身からの重力の受け方がアンバランスになると、背骨へ負担が集中しやすくなり、狭窄が進行するリスクも高まります。
当院のFLA整体では、脊柱管そのものを外科的に広げるわけではありません。重力に対する身体の軸を整え、骨格バランスをリセットすることで、神経への余計な圧迫を減らすアプローチを取ります。
骨盤・股関節・背骨の連動性を見直し、歩行や立位での身体の使い方を再教育することで、自然な姿勢と動きの中で神経が圧迫されにくい身体の使い方を取り戻すことが目標です。
腰椎すべり症とは?
腰椎すべり症は、腰椎が本来あるべき位置からずれ、前や後ろへ「すべって」しまう状態です。ほとんどが前方すべりです。このずれによって神経が圧迫され、腰の痛み、おしりや脚のしびれ、脱力感などが現れます。
変性すべり症
主に中高年、特に40~60代の女性に多く見られます。加齢に伴って椎間板が潰れたり、背骨を支える靱帯や関節の緩みが進んだりすることで、背骨が前方へずれます。ヒールをよく履く方や、反り腰気味の方は、このタイプのすべり症になりやすい傾向があります。
分離すべり症
若年層でも起こるもので、スポーツや部活動などで腰へ繰り返し負担がかかり、背骨の一部(椎弓)が疲労骨折を起こして前方へずれるパターンです。過去の隠れた分離に気づかず過ごし、中高年になって症状が強く出ることもあります。
当院のFLA整体では、すべった背骨を物理的に戻すことより、なぜすべりが起きたのかという身体の使い方の背景へ注目します。
股関節の動きが悪く、腰ばかりで反るクセがある。骨盤が前へ傾き、重心がずれている。日常生活で体幹の使い方が極端に偏っている。こうした小さなずれの積み重ねが、長年かけてすべり症の土台となっていることが多いのです。
そのため、骨盤・股関節まわりのバランス調整と、体幹の連動性の再学習を通じ、神経への負担を最小限にするすべりにくい身体づくりを目指します。
間欠性跛行とは?
狭窄症や変性すべり症では、立つ・歩くことでお尻や脚の痛み、しびれ、だるさ、脱力感などが強くなり、座る、しゃがむ、前かがみで休むと楽になって、再び歩けることがあります。これを
間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼びます。
歩ける距離は毎日同じとは限らず、腰痛があまり目立たない方もいます。歩くと脚がつらくなる症状は血管の問題でも起こるため、足の冷たさ、色の変化、傷の治りにくさなどがある場合も医療機関での確認が必要です。
狭窄症・すべり症・ヘルニアの共通点
脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、椎間板ヘルニアには共通点があります。それは、
神経が通る背骨の穴(脊柱管)が狭くなっていることです。
脊柱管狭窄症や腰椎すべり症は、腰を反ると症状が悪化するのに対し、腰椎椎間板ヘルニアは、腰を丸めると悪化します。
狭窄症・すべり症が多い方
立ち仕事の方、バレエ・バレーボール・バスケットボール・ゴルフなどを行う方。
椎間板ヘルニアが多い方
デスクワークの方、野球・テニス・ラグビー・スケートなどを行う方。
脊柱管が狭くなる6つの変形
椎体の変形
脊柱管狭窄症
椎間関節の変形
脊柱管狭窄症
後縦靱帯・黄色靱帯の肥厚
脊柱管狭窄症
背骨のねじれ
脊柱管狭窄症
腰椎が前方へすべる
腰椎すべり症
椎間板の変性
腰椎椎間板ヘルニア
背骨を安定させ、脊柱管への負荷を減らすことが、改善への近道となります。
例外として、骨盤のゆがみが原因で坐骨神経痛のような症状を起こす方もいます。そのような方には、骨盤矯正も必要になるでしょう。
早く良くなる人と、良くならない人の違い
- 脚にしびれや痛みが出ていない方
- 施術に積極的に参加する方
- 指導を守る方
- 素直な方
- 定期的に来られる方
- 自分の身体の声に耳を傾けられる方
- 脚にしびれや痛みが出ている方
- せっかちすぎる方
- 返事が上の空の方
- 歳のせいにする方(良くなった人を見たことがありません)
- 指導をあまり守らない方
- 来院間隔が空いてしまう方
診断と医療機関での治療
医療機関では、症状、神経の状態、X線、MRIなどをもとに診断します。腰椎すべり症のずれはX線で、神経の圧迫の程度はMRIなどで確認されます。
治療は症状に応じて薬物療法、運動療法、注射などが検討されます。歩行障害が進む、排尿・排便障害が現れるなど、日常生活への支障が大きい場合には手術が検討されることがあります。
当院では手術の要否を判断できません。歩ける距離が短くなっている、脚の力が落ちているなどの変化は主治医へ具体的に伝えてください。
セルフケアと骨盤時計
無理に歩ける距離を伸ばすより、
何分・何メートルで症状が出るか、どの姿勢で休むと戻るか、翌日へどのくらい残るかを記録すると、身体の変化を把握しやすくなります。
脊柱管狭窄症や腰椎すべり症で悩まされる方は、背骨が下から上へ連動して動かず、無理に腰を使っていることが多いです。骨盤を丁寧に動かすことで、自然と背骨がしなやかに動く身体を取り戻しましょう。
医師やリハビリ担当者から運動の指示を受けている場合は、その内容を優先してください。しびれの拡大、筋力低下、歩行の悪化がある場合は運動を中止し、医療機関へご相談ください。
歩くと脚がしびれる、休むと楽になるという症状には、神経や血管など複数の原因があります。まず医療機関で診断を受けてください。
最初のうちは週1回~10日に1回をおすすめします。その後は身体の状態に合わせて、間隔を空けていく流れになります。
骨格、体形、体力、性格、性別、年齢などによって、改善のスピードは大きく変わります。また、腰痛にもさまざまな状態があるため、来院頻度も変わります。多くの方が、1週間に1回または2週間に1回程度の来院です。
リラクゼーションマッサージなどで楽になる程度であれば、比較的すぐに良くなると思います。ただし、しびれがある方や痛みの強い方は、週2回は通ってください。特にしびれが続いている方は、間隔を空けるとあまり良くなりません。
状態が落ち着いてきたら間隔を空け、メンテナンスで定期的にケアし、よい状態を保っていただければと思います。
状態によって医療機関での再確認を優先します。急に脚へ力が入らない、麻痺が進む、排尿・排便の変化がある場合は早急な医療相談が必要です。
医療上の緊急性がなく施術を受けられる場合は、院長をご指名ください。
症状を我慢して距離を伸ばすことが、全員に合うわけではありません。歩ける距離や転倒の危険を考え、医師やリハビリ担当者の指示がある場合はそちらを優先してください。
手術を勧められています。整体で様子を見てもよいですか?
手術の要否は当院では判断できません。勧められた理由、現在の神経症状、待った場合のリスクを主治医へ確認してください。必要であればセカンドオピニオンを相談する方法もあります。
1回で変化を感じる方も多いですが、身体のクセを改善するには継続が大切です。特に難治性の方(坐骨神経痛など)は、改善に時間を要します。無理なく続けられるプランをご提案します。
初めてご来院の方へ
ご予約前に、来院時の注意事項もご確認ください。
初めての方は、ご紹介の場合を除き、前日までにご予約をお願いいたします。
当日の服装、持ち物、ご来院から施術後までの流れは「初めての方へ」にまとめています。施術料金はすべて自費です。
古淵駅から徒歩3分です。お車でお越しの方は、専用駐車場がないため、アクセスページもご確認ください。
診断を大切にしながら、今の歩き方も見てみませんか?
歩くことを、身体全体から考える。
歩くと症状が出る状態が続くと、外出や旅行を避け、身体を動かす機会そのものが減りがちです。
古淵かえる整体院では、医療機関での診断を前提に、今できる立位や歩行から確認します。
一度で必ず変わるとは言えません。それでも、腰の画像だけでは分からなかった支え方や、症状を増やしにくい動きの選択肢が見つかることがあります。
医療機関で緊急性のある問題が否定され、当院で相談できる内容か迷う場合は、ご予約前にLINEからお問い合わせください。
昔は活発にスポーツなどをされていましたが、最近はリウマチや腰部の脊柱管狭窄症による足のしびれなどで、30分も歩けない日々を送っていた所、産後の骨盤矯正を受けに来ていた娘さんの紹介で来院。
足のしびれは、5回程度で良好な状態に。さらに普通に歩ける状態になりました。その他、50肩などもあるので、定期的にケアにいらしています。
(五十肩もその後のケアで改善されました)