寝違えの原因と治療法


寝違えに限らず、突然襲われた首の激痛で、首を回すことが出来ない、車のバックが出来ない、寝違えがなかなか治らないという方、その原因は意外なことにあるかも知れません。

寝違えを何とかしたいという方は、是非、読み進めてみてください。意外とシンプルに治るかも知れません。

寝違えは首の筋肉のズレが主な原因

寝違えはギックリ腰と同じ?

keibutsuu寝違えによる首や肩への激痛は、従来では「冷え」や「寝汗」や「首の筋肉の損傷」「首のヘルニア」などから起こると言われてきました。

しかしながら、ほとんどの場合、お風呂で血流を良くしても痛みは軽くなったことはないでしょう。

また、ヘルニアに対する施術を行っても、改善することはあまりなかったのではないかと思います。

「寝違い」は、ギックリ腰のように突然襲われます。痛みの強さや、突然グキッとなる症状の起こり方が、どことなくギックリ腰と似ていますね。

ギックリ腰は、様々な原因が挙げられていますが、そのほとんどが腰の筋肉の亜脱臼です。

そして、寝違えも筋肉の亜脱臼が原因と考えられます。

実際に、ずれている筋肉を元に戻してあげるだけで、その場で痛みが消えてしまうことも少なくありません。

実際に、90%の方が、来たときよりも痛みも軽減、首の可動域もアップしています。

寝違えたら、マッサージではなく、当院でずれた筋肉を治しましょう。

 

首の筋肉がずれる原因

寝違えは首の筋肉のずれが原因だとお話しました。それでは、首の筋肉はなぜズレるのでしょう?

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パソコンなどの長時間のデスクワーク長時間の車の運転など、同じ姿勢のまま仕事をしていることが多いと思います。
とくにノートパソコンなどは、視線がどうしても下がります。

 

最近では、スマホを使いすぎる「スマホ首」というのもあります。

共通していることは、頭が下に垂れてしまい、首の筋肉だけで頭を支えている姿勢になっているということです。

この頭が下に垂れた状態は、首こり・肩こりの原因にもなります。

 

昔の人に比べ、頭を下げている時間が長くなった現代人は、首の筋肉を酷使しています。

頭の重さに耐えられなくなると、首の筋肉が悲鳴を上げ、持ち上げていた頭を手離してしまいます。

そうすると、頭の重さに引っ張られるように、首の筋肉(主に斜角筋と胸鎖乳突筋)がズレてしまうのです

寝違えの施術イメージ


首の動きを確認しています
動きづらさや抵抗感、身体の他の部位との連動性を見ています


首の筋肉のズレを治しています
筋肉の付着部に沿って、筋肉の位置を戻しています。


肩甲骨や肋骨を連動させています
身体の動きを連動させることで、肩や首への負担を減らします。


背骨の動きを連動させます
骨盤からの力は背骨を通じて全身に伝わります。頭が心地よい位置にあるためには、必要なことです。