なぜ、クオリアの
気持ちいいソフトな施術で
辛い『肩や首の痛み』
が改善するのか?
お困りではありませんか?

デスクワークで目・肩・首が辛い
巻き肩を改善したい
いつも肩に重いものが乗っている感じがする
肩が凝りすぎて、吐き気がする
電気や牽引では良くならない
痛み止めに頼りたくない

もしあなたが、こんな悩みを抱えているのであれば、お役に立てるかも知れません。
様々な肩や首の痛みを改善された皆さんの感想からお読み下さい。
肩や首の痛みを改善されたお客様の感想
施術で改善した!
山本ひとみさん 町田市金森 22歳女性 バレエ講師
症状:嘔吐を伴う肩こりなど

【院長による解説】
バレエの先生というだけあって、身体を酷使しています。バレエをやってらっしゃる方には、ストレートネックの方が多いです。肩こりが酷くなると吐いてしまうほどだったのですが、施術を受けてからは、吐くことがなくなったそうです。
他にも・・・下腹部がおへその下の丹田に収納されるようになったり、背中が水のように力が抜ける感覚があったりと、身体の感覚に鋭い分、面白い感想を書いて下さいました。
身体が資本ですから、定期的なメンテナンスで通っております。
めまい、動悸まで治った!
佳代子さん 相模原市中央区鹿沼台 58歳女性 教員
症状:肩、首の痛み、石灰性腱板炎、めまい、動悸、腰痛など

【院長による解説】
職場の同僚の紹介で来院。紹介して下さった同僚の方も彼女と似たような症状で来院していました。
首を支える筋肉がずれてしまい、それが自律神経への悪影響を与えていました。ずれていた筋肉を戻してあげたところ、めまいやフラフラ感、動悸などの症状が治りました。
その他、肩の痛みや腰痛、引きずって歩けなかった脚も、一回の施術で治ってしまったりと、施術の相性が良いようです。
予想以上に施術効果があるので、逆にこちらがびっくりしています。
1か月経っても肩が軽い!
A.Kさん 相模原市南区古淵 25歳女性 会社員
症状:肩こり

【院長による解説】
肩こりなどでの症状での来院。以前から定期的にメンテナンスで、他のカイロ施術院に通っていたそうですが、古淵に引っ越してきたことで、当院に来られました。
以前のカイロの先生も結構勉強をされていた方のようですが、当院の施術はその当時受けていたものとあまりにも違ったもので、驚かれたのではないかと思います。
あまり肩こりを感じることもなくなっているようで良かったですね。
国体に出られるまでに改善!
正子さん 町田市本町田 56歳女性 パート
症状:肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)

【院長による解説】
娘さんの紹介での来院の正子さん。重度の五十肩で、肩をどの方向に動かそうとしても、激痛がおこったり、夜間痛も激しかったようです。
最初のうちは週に1回程度の施術でした。施術をすれば、比較的良くなるのですが、夜間痛などで戻ってしまうということを何回か繰り返していました。やがて、夜間痛がなくなってきて、2週間に1度の施術になり、親指の施術を行ってからは、可動域も大幅に上がってきました。
今では、普段行っているミニテニスで、国体に出られるまでに改善してきました。
ここまで半年かかりましたが、緩やかではありますが、順調に改善しました。
4つの部位別 肩や首の痛みの原因

人間のあらゆる作業は、自分の身体の前で手や腕を動かすことで行います。それゆえ、猫背や巻き肩になったり、頭を下に向ける時間も長くなり、首や肩に負担をかけています。
首や肩の痛みは、ほとんどの場合、悪い姿勢が続いたことから起こっています。ただ、それ以外にも内臓からの痛みなどもあります。
ここでは、部位別の痛みをリスト化しました。
悪い姿勢
血行が悪い
眼精疲労
寝違え
胸鎖関節の可動性減少
ストレートネック
スマホ首
低気圧
自律神経の乱れ
悪い姿勢
血行が悪い
胸筋の過緊張
胸鎖関節の可動性減少
ストレートネック
内臓から来る痛み(心臓、肺、肝臓、胆のうなど)
低気圧
自律神経の乱れ
悪い姿勢
血行が悪い
ストレートネック
内臓から来る痛み(肝臓、胃、心臓、肺など)
自律神経の乱れ
1~3までに挙げた、肩や首の痛みのほとんどが、「悪い姿勢」から来る問題です。鋭く強い痛みが出る「寝違い」を除いて、重苦しい『コリ』や『ハリ』が主訴です。ただ、慢性的にこっている人などは、吐き気が出ることもありますので、骨格矯正をして、早めに対処しましょう。
四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)
石灰性腱板炎
インピンジメント症候群(野球肩)
腕を動かすと、ある角度で突然ロックして激痛が走る場合。姿勢の悪さや同じ動きを繰り返してきたことでの『炎症』(滑液包炎、腱炎)が起きている可能性があります。
今まで自分が使ってこなかった、他の部位を活性化させることで、改善を目指しましょう。
疾患別『首や肩の痛み』の悩みと特徴
スマホ、パソコン、使いすぎていませんか?『眼精疲労』
肩こり、首こりがする
眼の奥が痛い
デスクワークで下を向く時間が長い
ドライアイである
気づけばスマホをいじっている

『眼精疲労』の原因は、言うまでもなく目の使い過ぎです。
特にスマホやパソコンを使う時間が長い方ほど、その傾向が顕著です。
どうしても画面を凝視すると、頭も前に突き出しがち。頭を支える首や肩の筋肉も疲労してしまいます。
目の疲れがピークになると、気分も落ち込みがちになります。SEの方にうつ病の方が多いのは、関係があります。気持ちが落ちてくる前に、ケアをするのをおススメします。
吐き気がする肩こり、首こりに多い『ストレートネック』
バレエを続けていた
首や肩がこり過ぎて、吐いてしまう
下を向くのが辛い
呼吸が浅い

病院でのレントゲンで『ストレートネック』と診断されている人のほとんどが、本当の意味でのストレートネックではありません。
本当の『ストレートネック』は、首だけでなく肩甲骨辺りまで、背骨にほとんど弯曲がありません。仰向けで、実際に触って骨を動かしても、ほとんど動きがありません。
しかし、レントゲンでの見た目はストレートネックでも、実際に骨を動かすと、首には動きがあり、頸椎の過前弯の人がいます。実は病院でストレートネックと診断された90%の方がこのパターンです。こういう方は、背骨を連動させて動かせるようになれば、早期の改善可能です。
スマホの使い過ぎで首や肩が痛い『スマホ首』
首の付け根が痛い
目の疲れがある
ドライアイである
首が回らなくなった
首が反れなくなった

街中を見ても、スマホを見ながら、下を向いて歩いている人が多いですね。ただ、長時間頭を下げていると、頭を支える筋肉が疲弊し、酷い方ですと『寝違え』のような症状を起こします。
急に首が回らなくなった、首が反れなくなった場合、首の筋肉を正しい位置に戻してあげれば、改善も早くなることでしょう。(参考までに「寝違え」のページをリンクします)
腕や手を使う人に多い『胸筋の過緊張』『胸鎖関節の可動性減少』
腕や手を使う仕事である
巻き肩になっている
とにかく肩がこる
猫背である
大胸筋や小胸筋が緊張している
呼吸が浅い

胸の筋肉が緊張することが、なぜ肩の症状と関係があるのか?
特に腕を使うことが多い方は、常に胸筋を緊張させていることが多いです。胸の筋肉は胸や肩甲骨に付着しているので、胸の筋肉が緊張すると、腕や肩を前に引っ張ってくるので、猫背になってきます。
また、胸を丸めた姿勢が、喉元にある胸鎖関節の動きを小さくしてしまいます。
前に行った自分の身体を起こすために、背中側の筋肉が頑張ってしまいます。それで肩や首がこるのです。
天候に左右されやすい肩こり、首こり『低気圧から来る肩こり』『自律神経の乱れから来る肩こり』
低気圧が近づくと不調になる
肩や首がとにかく重い、吐き気がすることも
精神的なストレスがあった
周りの人間は使えないと思っている
なんとなく息苦しい
とにかく眠い

低気圧が近づいてくると、頭痛や肩こりなどの不調が出てくる。これは自律神経の乱れから来る問題です。
特に低気圧が近づくと、地上の酸素量が少なくなりますので、筋肉に酸素が行き届かなくなります。首や肩がこりやすくなると言えます。
ただ、自律神経の乱れから来る問題だとしても、こういった方は例外なく姿勢や身体の動きに問題があります。
姿勢を改善した上で、頭蓋骨の動きを改善し、脳脊髄液の流れをスムーズにしていったり、「低気圧=不調」の条件反射を切り離すことも行っていく必要があるでしょう。
ただ、自律神経に関しては、簡単に改善できる問題ではありませんので、下のリンクから詳しくご覧下さい。
多くが関連痛の重いコリ感『内臓からくる肩こり・首こり』
右や左、どちらかに症状が偏ることが多い
特徴的な痛みの出方である
経絡沿いに症状が出ることもある
症状によってはしびれが出ることもある

内臓から来る肩こりや首こりには、特徴があります。多くの場合は、肩甲骨周囲に痛みが出やすいです。ほとんどが鈍痛です。
左側:胃、心臓、肺
右側:肝臓、胆のう、肺
このうち、心臓の場合は痛みの出方が特徴的です。特に気を付けて頂きたいのは、左の肩甲骨の内側から、舌の方に引っ張られるような気持ち悪い痛みがある場合、心臓に負担が来ている可能性があります。さらに左腕の小指側にしびれ感を感じるときは、心筋梗塞の可能性がありますので、病院に行くようにして下さい。
何となく重だるい『血行が悪い肩こり・首こり』
なんとなく首や肩が重だるい
冷えやむくみを感じる

多くの場合、骨格を整えれば、肩や首の痛みは改善してくるのですが、それでも何となく重だるい感じが残る場合、それはリンパや血液の流れが滞っているのかも知れません。
特に、リンパの流れは、皮膚の小さな伸び縮みによって流れますので、その皮膚の動きがなくなれば、身体が固まってだるさを感じるようになります。
首を回したり、首を反ると激痛『寝違え』
痛みで首を回せない
痛みで首を反れない
首にカラーを巻いている

『寝違え』は冷えと関係があると良く言われていますが、実際は胸鎖乳突筋や斜角筋のずれによるものと考えられます。
下を向くことが多い現代人は、胸鎖乳突筋や斜角筋に負荷をかけ過ぎです。また、女性の場合、肩で息を吸っていることもあり、余計にこれらの筋を緊張させています。
ずれてしまって、正常なパフォーマンスを発揮できなくなった筋肉も、元に戻せばすぐに改善出来るでしょう。
激しい痛みで肩が上がらない『肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)』『石灰性腱板炎』
夜間痛で寝られない
安静時でも肩関節が痛い
腕を上げる角度によって、ロックする
肩や腕の可動域が狭くなる

『肩関節周囲炎』と『石灰性腱板炎』の症状は極めて似ています。ただ、最近では『肩関節周囲炎』の原因は、肩関節内の処理しきれない毛細血管(モヤモヤ血管)の炎症であることがわかってきました。
関節内のモヤモヤ血管は、圧迫されることで消えていきますので、肩関節の構造を意識しながら、可動域を改善していく施術を行います。
腕を外転すると肩に痛みが出る『インピンジメント症候群(野球肩)』
肩関節を外転した時に痛む
オーバースローやラケットを振り下ろす動きで痛む
安静時はあまり痛みはない

インピンジメントとは、挟み込むという意味です。腕を外転した時に、肩甲骨の肩峰という部位の下で、滑液包や棘上筋の腱が挟み込まれ、引っ掛かったり、痛みを伴ったりします。
棘上筋がしっかりと機能していないと(上腕骨を肩関節に引き寄せないと)、上腕骨が肩関節を上に押し上げてしまうので、肩関節の遊びを狭くしてしまうのです。
首や肩の痛みの施術の流れ

施術の流れをご紹介します。ボキボキしないソフトな施術です。
- Step1いらっしゃいませ!問診票に記入して頂きます
いらっしゃいませ♪
完全予約制です。予約はホームページの自動予約がおススメです。
初めての方は、問診票にご記入をお願いします。
- Step2あなたのお話を伺います
問診票に書かれた内容から、あなたの症状や悩みをお伺いします。
最も効果がある施術を決める上で、話を伺ったり、検査をすることはとても大切です。人によっては、姿勢の写真を撮り、施術前後の変化をお見せします。
- Step3施術をします。リラックスしましょう♪
フェルデンクライスメソッドの施術を中心に、カイロプラクティックや頭蓋仙骨療法など、あらゆる施術を行います。人によっては体操を行うこともあります。(当院の体操は驚くほど効果があります♪)
- Step4おつかれさまでした♪
最後にご自宅で出来るセルフケアなどをアドバイスして、セッションは終了になります。
女性スタッフが対応した場合、ハーブティーのサービスがあるかも?
お疲れさまでした♪
あなたが改善する4つの理由
相模原で唯一!【フェルデンクライスメソッド】を使った『整体』と『体操』で、動きも身体もやわらかくなる!
とてもユニークな動きが多いのですが、『脳の学習システム』を利用しています。フェルデンクライスをすると、「こんな動き方もあるんだ!」「こんな動きも出来るんだ!」という、新鮮な驚きがあります。動きが増えると、不思議と身体の緊張が取れてきます。
私たちは大人になるにつれ、良くも悪くも無意識に同じパターンの動きを繰り返すようになります。それが、動きの『クセ』です。
同じ動きばかりすれば、筋肉が固くなり、動きも固くなります。

では、動きに『他の選択肢(やり方)』があればどうでしょう?
身体の使える範囲が広がって、結果的に身体がリラックスできるようになります。
また、身体が柔らかく使えるようになると、頭も柔らかくなり、より楽に生きられるようになります。

フェルデンクライスでは、一見デタラメに見える動きを何度も反復したりします。赤ちゃんも何度もトライ&エラーを繰り返しながら、いつの間にか立ち上がるようになりますよね?
それと同じで、フェルデンクライスは、脳に「様々な動きのパズル」を与えます。そのバラバラなパズルを脳がランダムに繋げること(神経システムの構築)で、新しい動きを獲得し、結果として症状が改善できるのです。

動きが増える!だから、身体も痛みもラクになる!
感じる力を高める『整体』と『体操』!だから、身体がラクになる!
例えば、太陽の日差しの下では、電燈が灯っていても気づきません。しかし、夜になれば灯りに気づきます。周囲の刺激が小さくなれば、感じることが出来ます。
身体を痛めるまでには、大小様々なSOSサインが表れていたはずです。しかし、それを見逃したり、無理をしたりしてきたので、身体が悲鳴を上げているのです。ですから、身体への感覚(気づき)を取り戻すことが、改善への第一歩です。
脳からの「動きの指令」が増えれば、脳への「感じる情報」は減ります。
脳への「感じる情報」が増えれば、脳からの「動きの指令」は減るという関係性があります。
つまり、「動き」が増えれば「気づき」は減り、「気づき」が増えれば「動き」は減ります!
動き続ければ、身体が緊張してしまいます。だから、感じることが大切なのです。
フェルデンクライスで、「動き」と「気づき」を効果的に使うことで、あなたの身体は楽になります。
感じるためには、動きはゆっくりにしなければなりません。結果的に、運動神経の興奮が収まり、余分な力が抜けるようになるのです。
身体への「気づき」が、緊張した身体をラクにする!
すきま時間に出来る「セルフケア」が、症状の改善を早める!
- 1椅子に浅く腰を掛けます
- 2可動域を調べましょう
- 3右腕を水平に上げます
- 4右腕を伸ばしながら、身体の動きを観察します
右手を30cm先のものに取るように、腕を伸ばしたり戻したりします。
とにかく、ゆっく~り、やさし~く、がんばらな~い。
この時に、矢印の身体の部位(膝、骨盤、胸、首、頭など)に一カ所ずつスポットライトを当てる様に、どんな動きをしているかを観察しながら、腕を伸ばしていきます。(疲れたら腕を下ろして休みましょう) - 5再び、右腕を伸ばしながら、身体の動きを観察します
ゆっく~り、やさし~く、がんばらな~い。
指先、手首、肘、肩や肩甲骨、肋骨、おしり、膝はどんな動きをしていますか?(いっぺんに見るのではなく、一カ所ずつどんな動きをしているかを確認しましょう) - 6可動域のチェックをします
いかがでしょうか?可動域は拡がりましたか?
背中の右側と左側で、背中の柔らかさや感覚の違いには気づきましたか?(反対側もやってみましょう)
運動が苦手な人でも簡単にできる「セルフケア」だから、続けられる!改善も早くなる!
フェルデンクライス+α施術で、さらなる相乗効果!
カイロプラクティックで、グラグラになった関節をより早く安定させることで、さらなる相乗効果が生まれ、より早い改善が見込めます。
リンパドレナージュで、滞った血流やリンパの流れを素早く改善することが出来ます。
フェルデンクライスもリンパドレナージュも、身体をリラックスさせる副交感神経を優位にするので、高い相乗効果が期待できます。
骨格が安定し、血流や免疫力もアップ!さらに身体がラクになる!
あなたが得られる2つの変化
姿勢が変わる!痛みが変わる!心が変わる!生き方が変わる!




動きが変わる!身体もしなやかになる!思考も柔軟に変わる!