
「背中や腰の片側だけがつらい」
「肩や肩甲骨、ウエストの左右差が気になる」
「長く立つと疲れやすく、身体が傾いてくる」
側弯症は、背骨が左右へ曲がり、ねじれを伴う状態です。ただし、曲がり方や原因、進行の可能性、痛みとの関係は人によって異なります。
古淵かえる整体院では、側弯そのものを無理に真っすぐへ矯正するのではなく、今の身体にとって動きやすく、疲れにくいバランスを探します。
- 背中や腰の片側だけが張る、痛む
- 肩の高さや肩甲骨の出方が左右で違う
- ウエストライン、骨盤、肋骨の左右差が気になる
- 長く立つ、座る、歩くと疲れやすい
- 呼吸が浅く、片側の胸が広がりにくい
- スポーツやダンスで左右の動きに差を感じる
- 成長期に側弯を指摘され、その後の状態が気になる
- 見た目だけでなく、楽に動ける身体を目指したい
側弯の角度だけで、痛みや動きにくさの強さが決まるわけではありません。どの姿勢や動作で負担が集まるか、呼吸や足元まで含めて確認します。
側弯症で来院された方の声
感想は施術当時のものです。施術効果には個人差があります。
思春期側弯症
側弯症や頭痛で悩まされていますが、定期的に通ってリセット!
たまみさん/相模原市南区東大沼/39歳女性/主婦
●サービス・お店に関すること 初回の検査はビックリするものでしたが、丁寧に身体の具合を診て下さいます。 回数券と誕生月の特典がうれしいです。 ●お店の対…
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●サービス・お店に関すること
初回の検査はビックリするものでしたが、丁寧に身体の具合を診て下さいます。 回数券と誕生月の特典がうれしいです。
●お店の対応
先生に不調を訴えると原因を探って施術して下さいます。 メールで予約変更をしても対応が早いです。 途中、他に痛いところが出ても対応して下さるので良いです。
●具体的な効果
写真を撮り、施術前後を見比べると明らかに背筋が伸び、身体も軽くなります。 痛かった部分が治ります。
●施術を受けてみての感想
身体の歪みや頭痛で悩まされていますが、定期的に通ってリセットしてもらっています。 頭部マッサージでは毎回リラックスして寝てしまいます。 いつもありがとうございます。
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背骨そのもののねじれや弯曲が構造的に固定されている側弯症です。成長期に発症する特発性側弯症も含まれます。
無理に真っすぐへ戻すのではなく、現状を維持しながら楽に動けることを目指します。
骨自体ではなく、筋肉の緊張、姿勢のクセ、脚長差、骨盤の傾き、痛みを避ける姿勢などで、一時的に背骨が曲がっている状態です。わかりやすく言えば、単純に姿勢が悪いということです。
原因を整えることで、弯曲が改善する可能性が高いタイプです。
中高年以降に、椎間板や椎間関節のすり減り、筋力低下などが重なって現れる側弯症です。
腰痛、坐骨神経痛、脚のしびれを伴う場合は、神経症状の変化も確認します。
成長期の側弯症は、短期間で変化する場合があります。医療機関で角度や進行の確認を受けながら、日常の姿勢・呼吸・動きやすさを考えることが大切です。
側弯症を3つの視点から考えるFLA整体
FLOW × LINE × AWARENESS
古淵かえる整体院の
FLA整体は、血液・リンパ・神経や呼吸などの「流れ」、身体を支える「骨格のライン」、動きながら見つける「身体の気づき」を組み合わせる考え方です。
Flow|呼吸と片側へ集まる緊張を見る
背中や肋骨の片側を固め、呼吸が浅くなっている場合があります。呼吸と触れ方から、力を手放しやすい状態を探します。
Line|曲がりの中にある支えやすい軸を探す
足元・骨盤・肋骨・肩・頭が、どのようにつながって立っているかを見ます。左右を同じ形へ押し込むことは目的にしません。
Awareness|左右にある動きの選択肢を再発見
寝返り、腕を上げる、歩く、振り向くなどをゆっくり試し、動きにくい側だけでなく、使いすぎている側にも気づいていきます。
3つを順番どおり、同じ割合で行うわけではありません。その日の状態に合わせ、必要な視点を選んで施術を組み立てます。
FLA整体の考え方を詳しく見る
問診と身体の確認をもとに、その日に必要な施術を組み合わせます。側弯のタイプや角度だけで同じ手順を行わず、現在困っている動作と身体の反応を見ます。
側弯を指摘された時期、成長期の経過、角度、装具や手術の説明、現在の痛みや生活への影響を伺います。検査結果が分かるものがあればお持ちください。
肩・肩甲骨・肋骨・骨盤の左右差だけでなく、立位、歩行、呼吸、腕や背骨の動きを確認します。
弯曲を力で押し戻すのではなく、背中・肋骨・骨盤・股関節・足元などから、その方が支えやすく動きやすい状態を考えます。
施術前に気になった立ち方や動作を再確認します。必要に応じて、無理なく続けられる呼吸、動き、ストレッチポールなどをお伝えします。
院長限定
院長の施術では、安全に立てる場合に限り、必要に応じて施術前後の姿勢を撮影し、かえるAI姿勢分析システム(ベータ版)で変化を参考値として確認します。
写真や数値は弯曲角度の診断ではなく、自分では気づきにくい立ち方や重心を見るために使います。
※AI姿勢分析は院長のみです。医療上の診断を行うものではありません。
姿勢改善ビフォーアフターを見る
当院が大切にしていること
- 弯曲を無理に押し戻すのではなく、動きやすさを見てほしい
- 背中や腰の片側へ集まる負担を整理したい
- 肩・肋骨・骨盤・足元まで全身を確認してほしい
- 呼吸やスポーツ動作の左右差も見てほしい
- 医療機関で経過観察を続けながら身体を整えたい
- 症状が落ち着いたあとも定期的にメンテナンスしたい
- 1回で背骨を完全に真っすぐへ戻すことだけを求めている
- 強いマッサージや、音を鳴らす施術だけを希望している
- 身体の確認や説明をせず、毎回同じ施術だけを受けたい
- 医療機関での経過観察や治療を中断したい
- 診断・画像検査・装具・手術の判断を求めている
診断や進行確認が必要な場合は、整体より医療機関が優先です。
- 成長期で肩や背中の左右差が短期間に大きくなった
- 脚のしびれ、脱力、歩きにくさが進んでいる
- 排尿・排便の異常、股周囲の感覚低下がある
- 息苦しさ、胸痛、呼吸機能への影響を指摘されている
- 医師から装具や手術の説明を受け、判断に迷っている
成長期は、痛みがなくても進行する場合があります。学校検診などで指摘された方は、まず整形外科で角度と経過を確認してください。
構築性側弯症(成長期の側弯症)とは?
構築性側弯症は、骨自体が変形しているため、姿勢を正そうとしても真っすぐには戻りません。成長期に発症しやすい特発性側弯症も、この一種です。
原因が明確でない場合も多く、思春期の女子によく見られます。進行性の可能性があるため、定期的な観察が必要です。
この側弯は完全に良くなることはありません。生活レベルを落とさないために、楽に動けることを目指します。
早めにケアを始めることが、悪化を食い止める鍵です。完全に戻すことは難しくても、適切なケアやセルフケアを続けることで、良好な状態を維持できます。
機能性側弯症とは?
機能性側弯症は、骨自体に異常がないのに、筋肉の緊張や姿勢のクセなどで背骨が一時的に曲がった状態です。(姿勢が悪い)
脚の長さの違い、骨盤の傾き、痛みを避ける姿勢などが原因になります。このタイプは原因を整えると、背骨の弯曲も自然に改善する可能性が高く、早期の対応が非常に有効です。小中学生の姿勢不良にもよく見られます。
変性側弯症とは?
変性側弯症は、
中高年以降に現れる加齢による側弯です。椎間板や椎間関節のすり減り、筋力低下などが重なり、背骨のバランスが崩れて曲がっていきます。
特に腰から背中にかけて緩やかに弯曲し、腰痛、坐骨神経痛、脚のしびれを伴う場合があります。放置すると進行することもあるため、姿勢改善や動作の見直しが大切です。
側弯症のチェック方法
誰かに背中を診てもらって、側弯症の有無を調べてもらって下さい。
(1)肩や肩甲骨の高さ
(2)肩甲骨が浮いている
(3)ウエストのくびれの左右差
両手・両足を合わせながら前屈
(4)背中の盛り上がりの左右差(1.5㎝以上)
※ただし、人によってはこの検査では見落とされることがあります。
ストレッチポール(ベーシック7)
ストレッチポールを使い、背中や肋骨まわりの緊張をやわらげます。痛みやしびれが増える場合は中止してください。
先天性や構築性の側弯自体を治すことは難しいですが、身体の使い方を最適化することで、痛みの軽減や姿勢の改善が期待できます。
受けられますが、医療機関での診断と進行確認を続けることも場合によっては必要になります。短期間で左右差が大きくなった場合は、施術より受診を優先してください。
最初のうちは週1回~10日に1回をおすすめします。その後は身体の状態に合わせて、間隔を空けていく流れになります。
いいえ。無理に矯正せず、身体にやさしい施術です。背骨にかかる荷重を変えていく施術です。
1回で変化を感じる方も多いですが、身体のクセを改善するには継続が大切です。特に難治性の方は改善に時間を要します。無理なく続けられるプランをご提案します。
初めてご来院の方へ
ご予約前に、来院時の注意事項もご確認ください。
初めての方は、ご紹介の場合を除き、前日までにご予約をお願いいたします。
当日の服装、持ち物、ご来院から施術後までの流れは「初めての方へ」にまとめています。施術料金はすべて自費です。
側弯症・しびれ・強い痛みは、院長をご指名ください。
側弯のある身体で、もっと楽に動ける方法を探しませんか?
真っすぐより、楽に動ける身体へ。
側弯症は、角度や見た目だけを追いかけると、身体を固めてしまうことがあります。
大切なのは、今ある弯曲の中でどこに負担が集まり、どうすれば呼吸しやすく、動きやすくなるかを知ることです。
医療機関での経過観察を続けながら、身体の使い方も見直したい方はご相談ください。
思春期性側弯による肩こり・首こり、そして、腰痛で悩まれているたまみさん。
骨が変形している重度の側弯ですので、この側弯が治るわけではないのですが、施術を行うと著しく背が伸び、肩こり・首こり、そして腰痛も改善します。
ただ、重力によって、どうしても少しずつ戻ってしまいますので、少しでも効果が続くように、体操などの指導も強化しています。