
「腕が上がらず、着替えや洗髪がつらい」
「背中へ手を回せない」
「夜中に肩がズキズキして眠れない」
四十肩・五十肩は、肩関節周囲の組織に痛みと動きの制限が現れる状態です。ただし、腱板損傷、石灰性腱炎、骨折など、似た症状でも医療機関での確認が必要なものがあります。
古淵かえる整体院では、痛い肩を無理に上げず、指・手首・前腕・肘・肩甲骨・背骨・骨盤まで、全身の骨の動きを協調させることを考えます。
- 腕が横から上がらない
- 背中へ手が回らない
- 髪を結ぶ・洗う動作がつらい
- シャツや上着を着るときに痛む
- 夜間に肩がズキズキする
- 片腕ばかり使うクセがある
- 肘や手首まで固く感じる
- 病院で「五十肩」と言われたが、動きが戻らない
- 注射や湿布を使いながら、身体も整えたい
- このまま動かなくなるのではと不安
強い痛みを我慢して動かすほど早く治るわけではありません。炎症の強さ、外傷の有無、動かせる範囲を確認して進めます。
四十肩・五十肩で来院された方の声
感想は施術当時のものです。施術効果には個人差があります。
五十肩(肩関節周囲炎)
激痛の五十肩が国体に出られるまで改善!
正子さん/町田市本町田/56歳女性/パート
●サービス・お店に関すること静かで明るい雰囲気でリラックスして施術が受けられます ●お店の対応スタッフの方も感じが良いです ●具体的な効果激痛で上がらず…
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●サービス・お店に関すること
静かで明るい雰囲気でリラックスして施術が受けられます
●お店の対応
スタッフの方も感じが良いです
●具体的な効果
激痛で上がらずまわらずの左肩から痛みが消えて動かせるようになりました。
●施術を受けてみての感想
引き続きの痛みの対応だけでなくその時の体の状態や体調に合わせて施術方法を考えてくださるところはとても良いと思います
腰痛肩関節周囲炎(五十肩)
四十肩・五十肩が、4か月ほどでスムーズに改善
ミサコさん/相模原市南区若松/60歳女性/主婦
●サービス・お店に関すること音楽(BGM)もとてもすてきで、気持ちがスーッと楽になる様に感じます。 お店も清潔感があり、全体的にリラックスできます。 お…
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●サービス・お店に関すること
音楽(BGM)もとてもすてきで、気持ちがスーッと楽になる様に感じます。 お店も清潔感があり、全体的にリラックスできます。 お水のサービスも気に入ってます。
●お店の対応
丁寧に質問にも答えてくれますし、世間話にもつき合ってくれてありがたいです。
●具体的な効果
クオリア(現:古淵かえる整体院)に通い始めて5年以上になります。 五十肩も4か月くらいで治してもらいましたし、股関節痛も3日で治りました。 予防の体操も教えてもらって実践していますが、効果はあると思っています。
●施術を受けてみての感想
歪んだ身体を整えてもらっている、という気がいつもして家に帰ります。 施術してもらった後は、姿勢や食に気をつかうようになってもいます。 歪みって痛くならないと気付けませんが、痛い所がなくても整えに行きたいと思います。
四十肩(肩関節周囲炎)
動かなかった右腕も、あっという間に改善しました。
あんこさん/相模原市中央区東淵野辺/32歳女性/ひみつ
●サービス・お店に関することいつもあたたかく迎えていただいています。 突然の不調にも対応してもらえるのでありがたいです。 ●お店の対応いつも優しくて、症…
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●サービス・お店に関すること
いつもあたたかく迎えていただいています。 突然の不調にも対応してもらえるのでありがたいです。
●お店の対応
いつも優しくて、症状をゆっくり聞いてくれるので私もちゃんと説明できます。
●具体的な効果
なんでも治る 治せると思ってます(笑) もうこれはダメかもしれないと思うことも、3回くらい通えば改善します。 右手が動かない時も、むくみと体のゆがみも自律神経の不調も楽になります。
●施術を受けてみての感想
体がすごく軽くなり楽になるのと、お話が楽しいです。 でもやたらねむくなります(笑)いつもねむいです。
四十肩・五十肩の感想をもっと見る
痛みとともに動かせる範囲が狭くなり、自分で動かしても、他の人が動かしても肩が上がりにくい状態です。
痛みはあっても意外と肩が動く、肩をぶつけたあと、スポーツ後から痛みが取れない、60歳以降で急に痛む場合などです。整形外科での確認を優先します。
夜間痛、熱感、何もしなくても痛む時期は、肩を無理に広げず、刺激量を抑えて身体を整えます。
痛みが落ち着いても、肩甲骨や腕をかばう動きが残る場合があります。全身の協調を少しずつ取り戻します。
四十肩・五十肩を3つの視点から考えるFLA整体
FLOW × LINE × AWARENESS
古淵かえる整体院の
FLA整体は、血液・リンパ・神経や呼吸などの「流れ」、身体を支える「骨格のライン」、動きながら再発見する「身体の気づき」を組み合わせる考え方です。
Flow|炎症と力みを見ながら進める
熱感や夜間痛、腫れを確認し、痛い肩を強く揉みません。呼吸や全身の緊張から、力を抜きやすい状態を探します。
Line|腕から肩甲骨・背骨へつなぐ
指、手首、肘、上腕、肩甲骨、鎖骨、背骨、骨盤のつながりを確認し、肩一か所へ負担を集めない軸を考えます。
Awareness|痛くない動きから可動域を再発見
腿上げで鎖骨の動きを感じるなど、肩を無理に上げなくてもできる動きから、全身の協調を取り戻します。
3つを順番どおり、同じ割合で行うわけではありません。炎症期、拘縮期、回復期に合わせて調整します。
FLA整体の考え方を詳しく見る
いつから、何をきっかけに痛むか、外傷、夜間痛、注射や薬、画像検査、リハビリ歴、生活への影響を伺います。
自分で動かす範囲と、力を抜いて他者に動かされた範囲を、痛みを増やさない範囲で確認します。
肩を無理に引き上げず、指・手首・前腕・肘・上腕・肩甲骨・鎖骨・背骨・骨盤などから必要な場所を施術します。
着替え、腕を上げる、背中へ回す動きなどを再確認し、その時期に合うセルフケアをお伝えします。
院長限定
院長の施術では、安全に立てる場合に限り、必要に応じて施術前後の姿勢を撮影し、かえるAI姿勢分析システム(ベータ版)で変化を参考値として確認します。
写真や数値は腱板損傷や炎症を診断するものではなく、肩の高さや頭・体幹の位置などを一緒に見るために使います。
※AI姿勢分析は院長のみです。医療上の診断を行うものではありません。
- 整形外科で診断を受け、整体も併用したい
- 肩だけでなく、手首・肘・肩甲骨・背骨まで見てほしい
- 痛みを我慢して無理に動かす施術が怖い
- 着替えや洗髪など具体的な動作を改善したい
- 時期に合うセルフケアを教えてほしい
- 時間をかけて可動域を取り戻したい
- 骨折・脱臼・腱板損傷の診断や画像検査を整体へ求めている
- 激痛を我慢して肩を無理やり動かしてほしい
- 1回で必ず完治することを求めている
- 医師から安静・施術中止を指示されている
- 医療機関の治療を中断したい
- 転倒・衝突・重い物を持った直後から、肩が動かせない
- 肩の変形、強い腫れ・赤み・熱感、発熱がある
- 腕の力が急に入らない、腕が落ちる、しびれが広がる
- 胸痛、息苦しさ、冷や汗、吐き気と肩の痛みがある
- 安静時や夜間の痛みが急速に悪化している
- がん治療歴がある、原因不明の体重減少がある
- 注射や手術を勧められ、判断に迷っている
腱板損傷が疑われる場合は、まず整形外科で診てもらってください。その後の身体づくりは当院でもご相談いただけます。
五十肩と腱板損傷の違い
五十肩
痛みで腕が水平より上がらない/髪を洗う・服を着る動作が痛い/他の人が動かしても肩が上がらない。
肩の腱板損傷
痛みはあるが意外と肩は動く/何かへ肩をぶつけてから痛む/スポーツ後から痛みが取れない/60歳以降に多い。
腱板損傷の可能性がある場合は、まず整形外科で診てもらってください。その後のリハビリは当院でも可能です。
手首や前腕だけが、本当の原因とは限りません
「手首が原因だ」「前腕の酷使だ」と言われることがありますが、たまたまそこをケアして痛みが軽減しただけで、肩のロックが手首や腕のケアだけで動けるようになることは滅多にありません。
ただし原因が何であっても、指・手首・前腕・肘・上腕・肩甲骨・背骨・骨盤など、全身の骨の動きを協調させると、緊張した肩の筋肉も自然にゆるみます。痛みが改善すれば、可動域も自然に改善していきます。
時間はかかるものですが、次第によくなってきます。
五十肩の原因? 新生血管(もやもや血管)
五十肩の原因として最近有力なのが、新生血管(もやもや血管)の異常増殖によって神経も一緒に増え、少し肩を動かしただけで激痛が出るという説です。
- 長年、腕や肩へ負荷が繰り返される
- 肩の筋腱や関節包に炎症が起こる
- 傷めた組織を修復する
- 新生血管や神経が増える
- 修復後も新生血管や神経が残る
- 少し動かしただけで激痛が出る
年齢を重ねると、修復後に新生血管や神経を片付けるスピードが遅くなると考えられています。
最近では、異常増殖した血管に粒子の大きい抗生物質を流し込んで塞ぐ方法(動脈注射療法:カテーテルで行います)も注目されています。痛みがひどく我慢できない場合は、自費診療になりますが、こうした治療を検討してもよいかもしれません。
痛みが出やすい部位1|上腕二頭筋・烏口腕筋
スマホを長く握って操作する方は要注意です。上腕二頭筋が過緊張し、筋肉の腱へ炎症を起こします。
肘が脇へくっついたままのような方は、烏口腕筋や上腕二頭筋短頭が緊張しすぎているかもしれません。
痛みが出やすい部位2|滑液包・三角筋
鎖骨・肩甲骨と上腕骨の隙間にある滑液包、三角筋の前部・中部・後部は、五十肩で痛みの訴えが多い場所です。
腹筋ローラーによる滑液包の炎症から、五十肩になる方も多くいます。上腕骨頭の上の隙間は、マッサージしたくなるような痛みが出る場所です。
痛みが出やすい部位3|前腕・肩甲骨周囲
肩から離れていますが、痛みを訴える方がいます。手首を掌屈したままにすると、筋肉の連鎖で肩にも影響します。手首・前腕・肘のケアで肩も楽になるかもしれません。
マッサージしたくなるような痛みが出る場合があります。
肩の痛みで動かさなくなると、肩甲骨まわりの筋肉がやせ、肩甲骨を筋肉で支えることが大変になります。
セルフケア|肩の痛みなのに腿を上げる体操
- 両膝を立て、両手で鎖骨へ軽く触れます。
- 右膝をおなかの上まで、ゆっくり持ち上げて下ろします。5~10回。
- 反対側も同様に行います。
鎖骨へ置いた手で、腿を上げたときにわずかに動く鎖骨を感じてください。それが一番大切です。
鎖骨の動きが改善すると、肩の動きまでよくなります。ゆっくり行い、鎖骨の動きをモニターすることがポイントです。
痛みが増える場合は中止してください。
痛みが引いても、肩の動きが悪いままだと後遺症が残ることがあります。早めのケアが大切です。外傷や強い脱力がある場合は、先に整形外科で確認してください。
炎症が強い時期は無理に動かさず、やさしいアプローチで回復を支えます。安静でも激痛が続く、熱感・腫れ・発熱がある場合は医療機関を優先します。
炎症の強さや原因によります。施術後に肩を動かしやすくなる方も多いですが、時間がかかるものです。
旧ページの体験談には、1日で動かせた方、4か月ほどで改善した方、半年かけて国体へ出られるまで改善した方などがいます。回数や期間には大きな個人差があります。
最初は週1回~10日に1回をおすすめします。その後は身体の状態に合わせて間隔を空けます。
骨格、体形、体力、性格、性別、年齢などによって改善スピードは大きく変わります。多くの方は1週間に1回または2週間に1回程度です。
しびれや強い痛みがある方は週2回は通ってください。特にしびれが続いた方は、間隔を空けるとあまりよくなりません。
初めてご来院の方へ
ご予約前に、来院時の注意事項もご確認ください。
初めての方は、ご紹介の場合を除き、前日までにご予約をお願いいたします。
当日の服装、持ち物、ご来院から施術後までの流れは「初めての方へ」にまとめています。施術料金はすべて自費です。
激痛、しびれ、腕の脱力がある方は、院長をご指名ください。
日常で使える肩を、少しずつ取り戻しませんか?
肩だけを無理に上げず、動ける範囲を取り戻す。
四十肩・五十肩は、痛い肩だけを無理に動かすと、かえって身体を固めることがあります。
指、手首、肘、肩甲骨、鎖骨、背骨、骨盤まで全身の動きをつなぎ、着替えや洗髪など日常の動きを取り戻すことを目指します。
腱板損傷などの可能性や、整体へ相談できる状態か迷う方は、ご予約前にLINEからお問い合わせください。
娘さんの紹介での来院の古田さん。重度の五十肩で、肩をどの方向に動かそうとしても、激痛がおこったり、夜間痛も激しかったようです。
最初のうちは週に1回程度の施術でした。施術をすれば、比較的良くなるのですが、夜間痛などで戻ってしまうということを繰り返していました。
やがて、夜間痛がなくなってきて、2週間に1度の施術になり、親指の施術を行ってからは、可動域も大幅に上がってきました。
今では、普段行っているミニテニスで、国体に出られるまでに改善してきました。ここまで半年かかりましたが、緩やかではありますが、順調に改善してきました。
あともう少しですね。