フェルデンクライスATMグループレッスン 土曜開催のおしらせ
イベントのご案内

11月23日(祝)の満月の日に、マクロビオティックも学べるヨガスタジオ「Cocorobi(ココロビヨガ)」さんと、特別コラボ企画を行います。ヨガに、フェルデンクライスに、マクロビランチも楽しめるイベントです♪
残り僅か!ご予約はお急ぎ下さい!

詳しくはこちら

骨盤が歪む7つの原因

骨盤がゆがむ「7つ」の主な原因

骨盤の歪む原因その1 足首のねんざ

こんなことはありませんか?
● よくつまづく
● 足首をパタパタ動かすクセ
● 片足立ちがうまくできない
● 胃が弱い
● 過去に足首をくじいた(捻挫)
● しゃがむと足首が痛い
● ヒールの高い靴を履くことが多い

過去に足首のねんざ

足首(脛骨と腓骨)の靭帯が伸びて、足首の関節が不安定になる

足がぐらつきやすくなる

骨盤の仙腸関節もぐらつくようになる

骨盤が緩んでしまい、症状が起こる

足首が不安定な方は、3歩歩いただけで施術効果が消えてしまうことがあります。

特に、骨盤がグラグラ動きすぎる(可動性亢進)の方は、足首を安定させながら、骨盤を固定させるというようにしないと、骨盤だけ施術やケアをしても良くなることはないでしょう。
骨盤周囲の症状がなかなか良くならない場合、意外と足首に原因があるかも知れませんよ?

足首を安定させる簡単な方法
足首を固定
両方の脚のくるぶしを手のひらではさんで、10秒~20秒間持続圧を加えましょう。

たったこれだけで、片足立ちが楽になったりします。是非、お試し下さい。

骨盤の歪む原因その2 座り方

ぺたんこ座り1.ペタンコ座り
骨盤が前傾し、腰が反ってくる姿勢になります。
ぽっこりおなか(でっ尻)やO脚の原因になります。

お姉さん座り(横座り) 2.横座り
骨盤が左右でねじれる様に歪みます。
骨盤の高さも左右で変わってしまいます。
左右の脚の長さも変わってきます。

ハの字座り3.ハの字座り
ぺたんこ座りと同じで、骨盤が前傾し、腰が反ってくる姿勢になります。
ぽっこりおなか(でっ尻)やO脚の原因になります。
何気なくやっているので、本人も気づいていないことが多いです。

4.脚を組む
骨盤が左右でねじれる様に歪みます。
骨盤の高さも左右で変わってしまいます。
左右の脚の長さも変わってきます。

※ 上記のような座り方であれば、あぐらの方がまだマシかも知れません。正座や椅子にまっすぐ座るのが良いと思います。

骨盤が歪まない3種類の座り方
まっすぐに座る
1.膝をつける

スカートを履いている女性に多い座り方です。
女性は元々骨盤が男性より広いですので、膝を付けて座るのは、太腿や股関節周りの筋肉が過緊張になり、リラックスできません。
完全に膝をくっつけるのは辛いですので、恥骨に近い太腿の部分だけつける様にすると良いでしょう。
座る際は左右の坐骨を寄せながら座ると、背筋をまっすぐ保ちやすくなるでしょう。

まっすぐに座る
2.膝を骨盤の広さに開く

骨盤に対して、膝がまっすぐに座っています。これが一番理想的です。
座る際に左右の坐骨を近づけますと、背筋が真っすぐに保ちやすくなります。
この座り方であれば、比較的骨盤は歪まないと思います。

正座
3.正座

地べたに座っているのであれば、正座が骨盤には理想的です。
ただ、膝を痛めている人は、正座はやめましょう。

骨盤の歪む原因その3 スポーツ歴・ドライブなど

どの方も何気なく行っている運動として思い浮かべるのが、「歩行(ウォーキング)」だと思います。

歩くことで、2つの負荷が骨盤に掛かります。それは、骨盤に脚から伝わる負荷と、頭からの重力が伝わる負荷です。この脚と頭の上下からの骨盤への負荷が、骨盤を安定させることに役立ちます。

このように骨盤にとって優しい運動というのは、「歩くこと」なのですが、骨盤にとってはあまり優しくない運動もあります。それを今から説明します。

骨盤がグラつきやすいスポーツ例

swimer1.水泳

地面から骨盤を固定させる負荷がないため、骨盤が動きすぎて、骨盤がぐらつく原因になります。

cycling2.自転車・サイクリング

ペダルをこぐ動きは、骨盤の関節が常に動いている状態になり、動きが不自然に大きくなります。
骨盤がぐらつく原因になります。

ballet3.バレエ

脚を振り上げたり、後ろに反らせたりなど、股関節が不自然に大きな動きをしますので、骨盤が歪んだり、開いたりする原因になります。

basket4.バスケットボール

特にピボットターンで、急激に動きをストップさせたりすると、骨盤周囲の靭帯が伸びやすくなり、骨盤が固定できずに開いてしまいます。学生の頃に打ち込んでた方は、大人になって、腰痛等の症状を訴える方が多いです。

yoga5.ヨガ

その人の骨格やポテンシャルに合った動きをしないと、骨盤が動きすぎて、グラグラになる原因になります。自分にとって難しい動きは無理をしない方が良いと思います。

drive6.ドライブ

アクセル・ブレーキで、主に右足ばかり使いますので、右の骨盤ばかり動きが大きくなって、骨盤が開いたり、ゆがむ原因になります。

一般的に良くやられているスポーツを例に出しましたが、これ以外にも、乗馬などは骨盤に負荷が掛かりますね。

骨盤の歪む原因その4 ローライズのボトムス

jeans

おしりが出てしまうような浅めのジーンズは、腰骨に引っ掛かります。

この腰骨を介して、骨盤が開く力が加わるので、骨盤がグラグラになり、腰痛になる原因になります。
産後でローライズを履くのは、絶対にやめた方が良いと思います。

ローライズは腰痛の原因
産後に限らず、ローライズは確実に骨盤をグラグラにしますので、代謝を良くして、痩せたいという方は、ローライズは避けて下さい。骨盤が開いてしまうと、内臓が下垂して、代謝は確実に落ちます。

骨盤の歪む原因その5 怒り、嫉妬、不安など、精神的ストレス

battle

意外に思われるかも知れませんが、人間関係のストレスは、骨盤に大きな影響を及ぼします。

夫婦喧嘩をした、子供を叱った、職場の人間関係が嫌だなど、怒り不安、そして嫉妬などにより、骨盤周囲の靭帯が伸びるようなホルモンが分泌され、骨盤が歪みやすくなります。

こういった精神的ストレスによる骨盤の歪みは、ストレスの原因が改善されれば、良くなってきます。

骨盤の歪む原因その6 性交・生理

問診で聞くことはありませんが、実際には、特に女性の場合、性交は大きく骨盤がゆがむ原因になります。

また、生理の時期は、骨盤の靭帯をゆるくさせるホルモンが分泌されますので、骨盤がグラグラになる原因になります。

性交痛、生理痛などがある場合は、早めに骨盤矯正をすると良いかも知れませんね。

骨盤の歪む原因その7 悪質な骨盤矯正

1日2回骨盤をかかとで蹴るように踏む施術をされた骨盤をゴムバンドでぐるぐる巻きにされたと言った、悪質な施術により、逆に骨盤がグラグラになってしまったという方が、たまに来られます。

こういう外力によって骨盤が歪んでしまった場合、骨盤の靭帯が伸びきってしまって、完全には元に戻らないことがあります。

様々な骨盤矯正があると思いますが、当院で行っている取り組みなど、是非参考までにご覧下さい。

1分で出来る!グラグラ骨盤体操

グラグラした骨盤を閉じる簡単な体操をご紹介致します。これは実際に当院にいらした方も実践している効果的な体操です。

一つ注意して頂きたいのは、左右でねじれた骨盤を治すものではありません

具体的に言えば、骨盤の仙腸関節が動きすぎている(可動性が亢進している)、つまり、骨盤が開いているのを安定させる体操になります。

まずは、仙腸関節の位置を調べましょう。

仙腸関節の位置

お尻側の青色のラインの高さが仙腸関節の高さになります。ウエストの少し下くらいのところですね。

真ん中の仙骨と左右で繋がっている関節が、特に女性にとってグラグラしやすい仙腸関節です。

この図を踏まえたうえで、早速体操を行いましょう。

仙腸関節の外側から締めましょう

グラグラ骨盤体操

ウエストの少し下の高さで手を当てます。ちょうど親指の位置で骨盤の硬い骨に触れることができます。

この骨を内側に押すように、仙腸関節を20回1セットで閉じましょう。(できれば、朝・昼・晩)

親指で閉じるのがやりづらい場合は、手首を返して行ってもOKです。ある程度、大雑把にやってもそれなりに効果のある体操です。

注意
● 全ての方に合う体操ではありませんので、自己責任で行って下さい。(実際に施術を受けられた方には、個人個人に合ったやり方で指導を行っております。)

● この体操をやったことで、仙腸関節に痛みが出る場合は、やりすぎによる炎症が起きている場合があります。痛みがある場合は、中止して下さい。
● また、このやり方では、五十肩の方などは辛いと思います。肩が痛くなる場合は、横向けに寝てから、上半身を起こし、片方の仙腸関節だけ閉じるというやり方にしましょう。● 繰り返しますが、ねじれた骨盤はこの体操では良くなりませんので、あしからず。

当院独自のサービス「骨盤ベルトのレンタルサービス」
当院では、当院の骨盤矯正施術を受けられた方で、どうしても骨盤ベルト(仙腸関節ベルト)が必要と思われる方に対し、無料でベルトをお貸ししております。

データが証明する骨盤矯正

初回の施術から1週間後

これは恥ずかしながら、当院での施術のデータです。

初めて骨盤矯正を行った方の1週間後のデータです。「完全に戻った」、「一部戻った」を合わせて、68%です。

このデータを見て、がっかりされる方も居られるとは思いますが、骨盤の状態が比較的悪い方が多く含まれていますので、このようなデータになっております。

ただ、骨盤の状態に関わらず、初めのうちはどうしても施術は戻りやすいことには変わりありません。当院に限った話ではありません。これは、ご自身の身体がまだ骨盤の状態を覚えていないからです。

例えば、スポーツ選手も、自分のプレースタイルや型を作りあげるのに練習を重ねる必要があります。それと同じで、骨盤の状態を定着させるまでには、ある程度は時間が掛かるものなのです。

それでは、施術効果を維持できた方が、その次の回(約1~2週間後)できちんと維持出来ているかを調べてみました。

2回連続で施術を維持できた割合

検査での陽性反応が消え、1週間程度施術効果を維持できた方は、改善傾向にあると見て良さそうです。
2回連続で効果を維持できていた方は、何らかのトラブルがない限り、そう簡単に戻るということはないでしょう。(※当院の場合)

次の施術までの時間は、ご自分で身体をケアを行う必要があります。
例えば、脚を組む癖がある人は、その癖を改めなければ、以前のような身体に簡単に戻ってしまうことでしょう。

身体が戻ってしまうのを最小限に抑えるために、施術後のアフターケアが重要になるのです。
やるかやらないか?治すか治さないかは、本人次第です。

からだケアルーム クオリア