相模原や町田で整体なら古淵かえる整体院

営業時間 10時~20時(土日祝18時まで)定休 月曜・火曜古淵駅徒歩2分 イオン3時間無料駐車場あり アクセスはこちら

【緊急のおしらせ】10月1日(日)まで臨時休業します
9月27日(水)~10月1日(日)まで、急遽臨時休業とさせて頂きます。田﨑の予約時間のみの営業となります。ご迷惑をお掛け致しますが、ご了承下さい。
【おしらせ】10月25日~27日の営業について
10月25日(水)~27日(金)まで院長お休みとなります。田﨑のみの営業となります。前日までに予約が入らない場合は、お休みとなります。また、予定された施術が終了次第、閉店させて頂きます。ご了承下さい。

立ち眩みがする

こんなことありませんか?

 立ち上がるとめまいがする
 寝不足である
 更年期症状がある
 貧血と言われたことがある
 よくお酒を飲む

自律神経のスイッチ 働いてますか?

立ちくらみは、自律神経の切り替えがスムーズにいかない人に見られます。

身体を休めていた状態から、「立ち上がる」ということは、身体を休める「副交感神経優位」から、活動する「交感神経」にシフトしなければなりません。このギアチェンジが上手くいかないために、血圧がなかなか上がらないのです。

また、女性の場合、男性に比べ筋肉が少ないので、脚から還ってくる血流が弱く、立ちくらみが多くなります。

さらに、更年期を迎えた方の場合は、女性ホルモンの分泌の乱れが、自律神経に影響してしまい、立ちくらみも多くなる傾向があります。

ただし、吐き気を伴うことが多い立ちくらみなどは、脳に問題がある場合があります。変な立ちくらみが続いている場合は、病院で診察してもらいましょう。

施術の一例

※施術の効果には個人差があります。

クラニオ・セイクラル・セラピー(頭蓋仙骨療法)
自律神経のスイッチの切り替えを緩やかなものに変えていく効果があります。
横隔膜への施術
酸素を脳に届けるために、横隔膜をリラックスさせます。
胸郭への施術
胸郭に動きが出ますと、肺も大きく膨らみ、血液の流れがスムーズになります。