相模原や町田で整体なら古淵かえる整体院

営業時間 10時~20時(土日祝18時まで)定休 月曜・火曜古淵駅徒歩2分 イオン3時間無料駐車場あり アクセスはこちら

【緊急のおしらせ】10月1日(日)まで臨時休業します
9月27日(水)~10月1日(日)まで、急遽臨時休業とさせて頂きます。田﨑の予約時間のみの営業となります。ご迷惑をお掛け致しますが、ご了承下さい。
【おしらせ】10月25日~27日の営業について
10月25日(水)~27日(金)まで院長お休みとなります。田﨑のみの営業となります。前日までに予約が入らない場合は、お休みとなります。また、予定された施術が終了次第、閉店させて頂きます。ご了承下さい。

夜中に何度も起きてしまう

こんなことありませんか?

 なかなか寝付けないことが多い
 夕食の時間が遅い
 寝る前まで、スマホやパソコンを使っている
 寝る前に考え事をしている

体内時計のホルモン メラトニン

良い睡眠のリズムが出来ている時は、緊張(交感神経)とリラックス(副交感神経)のスイッチの切り替わりがスムーズです。

早朝に遅刻できない仕事を抱えていたりなどのプレッシャー、大きなストレスや不安などがあると、自律神経のスイッチの切り替えが難しくなり、常に緊張状態が続いてしまい、眠りに影響してしまいます。
脳下垂体から、メラトニンが分泌されずに、体内時計が乱れているのかも知れませんね。

食べすぎや遅い時間の食事も、睡眠を浅くする原因。アルコールなども、トイレが近くなったりと目が覚め、眠気が浅くなります。

体内時計が大幅に乱れていますので、頭蓋骨を調整する施術も必要です。症状が酷くなる前に、リラックスできるように、自分自身を労わってあげましょう。

施術の一例

※施術の効果には個人差があります。

クラニオ・セイクラル・セラピー(頭蓋仙骨療法)
身体を休める副交感神経を賦活する施術です。施術中に寝てしまう方も多数。
松果体への施術
脳の真ん中には、松果体があり、体内時計を司るメラトニンを分泌します。メラトニンがうまく分泌されない方におススメ。
フェルデンクライスATMレッスン
神経系が目覚めてきますと、姿勢そのものが変わり、健康に対する意識も変わるでしょう。